【お店の立地】 「二十四の瞳」発祥の地、香川県の小豆島。 「岬の分教場」のあたりにあります。 【お店のジャンル】 スパイスを愛するご主人が手掛けるカレー屋さん。(スリランカカレー) 2022年5月オープン。 以前は「喫茶あいうえお」だったお店で、看板をそのまま利用しようと「パーラー灯台」と「あいうえお」をくっつけた店名にしたそうです^ ^ 【お店の雰囲気】 お店を出たらすぐ入り江になっていて、漁船がつく港町。 灯篭のような古い灯台(常夜灯)もありました。 そんな穏やかな場所にあるお店は、時の流れがゆっくり感じるのどかな雰囲気。 こじんまりとした店内ですが、テーブル席やカウンター席もあります。 映画村からは少し離れているからか、混雑はありませんでした。 この時はお腹いっぱいでドリンクのみの利用でしたが、快く受け入れてくださいました^ ^ とても居心地が良かったです♪ 【精算方法】 PayPay支払い可能。 【その他情報】 「岬の分教場」の駐車場利用可能(無料)。
2023.02訪問口コミ詳細
もったいないこーら
500円小豆島にはとりきれない勿体無い果実がたくさん! そんな果実を使って作ったクラフトコーラ。 病みつきになるスパイシーさ! さすが、スパイスを愛するご主人が作ったオリジナルのクラフトコーラです。 果実は皮付きを使用しているのでしょうか、爽やかなフルーティーさと皮の苦味が唯一無二のフレッシュ感たっぷりなクラフトコーラに仕上がっています。 自慢のスリランカカレーにも合いそう。
ラッシー
500円ラッシーには、ミニサイズのレモンがゴロゴロ入っています♪ なので、ものすごく爽やか! でも、酸味は強過ぎず、甘みとのバランスがGOOD! フルーツ牛乳のさっぱりバージョンのような印象を覚えました。 きっとこのレモンも「もったいない食材」なのでしょう。(間引かれたレモンかな?)ご主人の島への愛を感じるオリジナルラッシーでした。 もちろん、カレーとの相性も良さそう。
セイロンティー
600円セイロンティー(紅茶) はホットで提供されます。ティーポット2杯分くらいと書かれていましたが、確実にティーカップ3杯はありました^ ^ スリランカの茶園で採れたままの状態の茶葉を現地パートナーから直輸入している紅茶。 こちらのお店で扱う茶葉は、スリランカの紅茶の一番美味しい時季「ベストクオリティーシーズン」の茶葉のみを提供しているそうです。 茶葉は、「ウバ」「ティンブラ」「キャンディー」から選べます。 私は、「ウバ」をチョイス。 苦味の主張が少なく爽やかなテイストです。 鮮やかな色味も印象的。 スッキリとした味わいがGOOD!
このユーザーの他の口コミ
モリクニ カフェ&バー
【お店の立地】 香川県の小豆島にあります。 【お店のジャンル】 小豆島で唯一の酒蔵「小豆島酒造」さんが営む日本酒のギャラリーとカフェ。 日本酒のメニューも豊富ですが、スイーツやまかない飯も提供しています。 【お店の雰囲気】 築80年の佃煮工場をリノベーションして「フォレスト酒蔵 MORIKUNIギャラリー」誕生しました。 古民家っぽいような蔵っぽいような趣きのある建物です。 店内には販売スペースや、屋根裏のような場所には古道具などが展示してあるギャラリースペースとなっています。 カフェスペースにはテーブル席がいくつかあります。 カウンター席もあって、飲むだけでも楽しめそうです。 【精算方法】 クレジットカード・交通系電子マネー使用可能。 【その他情報】 外に喫煙所有り(ベンチ)。 専用の無料駐車場有り(第一・第二)。
約束の丘展望台
香川県の小豆島にある観光名所「エンジェルロード」に差し掛かる場所にあります。 展望台に登る階段は足場が悪いので要注意! 登ると、エンジェルロードはもちろん穏やかな瀬戸内の海も一望出来ます。 鐘も設置してあり、「恋人の聖地」と認定されているようです。 ハート型の絵馬を木に下げている方もいらっしゃいます。(すぐ側にある小豆島国際ホテルでも販売していました。)
ヤマロク茶屋
【お店の立地】 香川県小豆島の南東側にあります。 【お店のジャンル】 小豆島で160年続く醤油の蔵元が営む茶屋。 【お店の雰囲気】 ヤマロク醤油の造るお醤油は全て木桶仕込み! 手間も時間もかかりますが、そこに住むつく酵母菌・乳酸菌は木桶のある蔵の賜物! そして、木桶仕込みのお醤油造りを見学可能。6トンの木桶が並び、酵母の香りに包まれ、間近で歴史を感じることが出来ます。 お醤油の味見もさせていただけます^ ^ そこに併設されている茶屋では、そんな貴重な木桶仕込みのお醤油を使ったメニューをいただけます。 お席はテラス席のような感じ。 【精算方法】 クレジットカード・電子マネー使用可能。 【その他情報】 専用の無料駐車場有り。 お醤油などの購入も可能。 私は送っていただきました。