JR信越本線の加茂駅から徒歩10分ほどで着くことが出来る。大通りある新潟ローカルの和食屋。名物のへぎそばをはじめ、広い範囲で食事を楽しむことが出来る。特徴として店のロゴや店内、レシートの随所に水戸黄門の絵がある。これは正しい商いを行うというところからその証明として置いているそうです。支払い方法は現金の他、各種クレジットカードや一部のQR決済まで可能であった。
2023.03訪問🥘 名物メニューがある
口コミ詳細
ざるそばセット
1,265円ざるそばということで新潟名物のへぎそばをいただいた。へぎそばとは、そばの上に フノリという海藻がのっていることでへぎそばとなる。発祥は加茂より内陸の十日町となる。また、木を剥いだはぎが訛り、ヘギという名前になったとも言われている。3〜4人前の器が基本のため今回はそれは使わず。そばは美味しく、ノリとともに味わうことが出来た。 それと同時にソースカツ丼もいただいた。セットでつけることが出来、ちょうど良いサイズのものをいただくことが出来る。新潟はやはり米所のため味わいたいと思った。少し水分が過剰になってしまいがちなのでソース等もかかることを考えて抑え気味の新潟の米はかなり美味しくいただくことが出来た。
地元の食材を使用
このユーザーの他の口コミ
ラッキーピエロ 昭和店
JR函館本線、道南いさりび鉄道の五稜郭駅から徒歩8〜9分ほどで着くことが出来る、函館ローカルのお店。駅からは大通に出て、そのまま北へ直進すると現れる。 函館駅前や市街にもあるが、ラッキーピエロ自体は数回訪問があるが、個人的に集めている様々のスタンプのうち、ラッキーピエロは全店舗にスタンプがあるため改めて訪問。お昼下りであったが一定数の訪問客がいた。 支払い方法は現金の他、クレジットカード、一部QRコードの決済も可能であった。
そばの神田 東一屋 名掛丁店
東北新幹線、JR各線、地下鉄線の仙台駅か、仙石線のあおば通駅からも訪問可能かと思われる。それぞれの駅からは大体5〜7分くらいあれば着くと思われる。仙台を中心としたローカル立食いそば屋さん。立ち食いそばのため、日常から利用されている市民の方もいれば、小腹が空いた方や、繁華街の入口なのでそういったところで働いていそうな人がサクッと食べていくといったような多くの方が代わる代わる利用されていた。提供時間も早いため、この立地で充分やっていけているのだろうという感じ。店の前に食券機があるため現金での支払いとなる。
きぬさや
JR羽越本線の羽後岩谷駅から徒歩での訪問が可能。駅の出口からは通路用の屋根もあるため雨風はある程度凌いだ状態で行くことが出来る。鉄道駅にかなり近い道の駅となっており、羽越本線の本数を考えると時間待ちにも適しているのでは無いだろうか。 施設には農産物を販売してる建物等、いくつかある。今回飲食をしたところはメインの建物となり、併設されている温泉の入口手前にある。軽い感じで入ることは出来るが、かなり綺麗にされている様子が伺えた。 支払い方法はあまり多くなく、現金のほかクレジットカードと一部だった記憶。