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【商 品】海の子ピラフ         ¥980円      ペンネアラビアータ      ¥980円 【店 名】喫茶「ひこうせん」 【住 所】徳島県海部郡海陽町宍喰浦古目82-2 【連絡先】0884-76-3488 【営 業】 9:00~14:30      14:30~17:00 喫茶メニュー 【定休日】木曜日(祝日の場合は営業) 【座 席】31席     (テーブル5卓24席 カウンター7席) 【開 店】1979年 【備 考】こちらのお店は、徳島県最南端の町・海陽町      宍喰(ししくい)地区で、一番最初にできた      喫茶店で、直ぐ横にある「水床トンネル」を      抜けると、そこはもう「高知県」になります。       1979年に谷さんご夫妻が創業、それ以      来地元の人は勿論、バイカーやお遍路さんな      どにも大人気のお店です。       本日は、約20年ぶりに家族で「海の子ピ      ラフ」と「ひこう船すぱげち」を食べにやっ      て来ました。       お店の入口には、出川さんの「充電させて      くれませんか」のやばいよヤバイよシールが      4枚貼られていました。       お店には、13時が過ぎて到着しているに      もかかわらず満席で、30分位待つ事になり      ました。さらに残念な事に「ひこう船すぱげ      ち」が売り切れてしまったらしく、       ◉ 海の子ピラフ(サラダ付き)       ◉ ペンネアラビアータ(サラダ付き)      を注文し、家族でシェアする事にしました。       こちらのお店のピラフやパスタ等の料理は      全て量が多くて、一人ではなかなか食べきれ      ないので、皆んなで何種類かの料理を注文し      てシェアするといいですね‼️       また、自家製手作りのケーキもおすすめで      す。       最後にクイズです。「龍のオブジェ」がお      店の何処かにあります。さて何処でしょう⁉️

2023.05訪問

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阿波福井駅 (JR牟岐線)

【施 設】JR四国牟岐線「阿波福井駅」(あわふくいえき) 【所在地】徳島県阿南市福井町中連86       (北緯) 33度49分27.03秒       (東経)134度36分19.34秒 【キロ程】38.9 km(徳島起点) 【駅番号】M17 【電報略】フイ 【駅構造】地上駅 【ホーム】1面1線 【所 属】四国旅客鉄道(JR四国) 【開 業】1937年6月27日(昭和12年) 【無人化】1972年10月1日(昭和47年)      荷物扱い廃止、無人駅となる      2019年5月13日(令和元年)トイレ廃止 【備 考】四国は徳島県の田舎「JR阿波福井駅」です。       1面1線のホームを有する地上駅で、かつ      ては島式ホーム1面2線の構造をでしたが1      線を撤去しました。       駅舎は地上駅舎で、かつては駅舎内にうど      ん屋「駅小屋」が入居(2013年うどん屋      閉店)しており、当時はうどん屋さんで近距      離切符を扱う「簡易委託駅」となっていまし      た。       駅の目の前を国道55号が通り、交通量も      多いですが、周囲は建物もまばらな山間部で      元々は福井村の玄関口として設けられました。       近くには、福井ダムや福井ダム公園があり      ます。       現在でも、昔ながらの駅舎が残っています。

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浅川駅 (JR牟岐線)

【施 設】JR四国牟岐線「浅川駅」(あさかわえき) 【所在地】徳島県海部郡海陽町浅川イナ150       (北緯) 33度37分35.77秒       (東経) 134度21分31.22秒 【キロ程】75.4 km(徳島起点) 【駅番号】M26 【電報略】アサ 【駅構造】地上駅 【ホーム】1面1線 【所 属】四国旅客鉄道(JR四国) 【開 業】1973年10月1日(昭和48年)      当初より無人駅でした。 【備 考】四国は徳島県の田舎「JR浅川駅」です。       単式ホーム1面1線を有する地上駅で駅舎は      無く、築堤上に位置し国道55号からスロープ      を登ってホームに達します。       なお、トイレと駐輪場と駐車場は、スロープ      の手前の築堤下に設置されています。

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稲佐の浜

【名 称】稲佐の浜(島根県)⛩(いなさのはま) 【住 所】島根県出雲市大社町杵築北稲佐 【連絡先】0853-31-9466(出雲観光協会) 【休 日】年中無休 【駐車場】普通車23台、軽自動車2台 【アクセス】出雲大社から車で3分 【特 徴】こちらの浜は、島根県出雲市の出雲大社の西      方1kmにある海岸で、国譲り、国引きの神      話で知られる「稲佐の浜」です。       浜辺の奥に大国主大神と建御雷之男神(た      けみかづちのおのかみ)が国譲りの交渉をし      たという「屏風岩」があり、海岸の南には国      引きのとき、島を結ぶ綱になったという長浜      海岸(薗の長浜)が続いています。       また、この浜は旧暦10月10日に全国の      八百万の神々をお迎えする浜でもあります。       さらに、稲佐の浜に一際目立つ丸い島があ      ります。       地元出雲市では「べんてんさん」と呼ばれ      て親しまれている島で、かつては稲佐湾のは      るか沖にあったため、沖ノ御前、沖ノ島と呼      ばれていました。       昭和60年前後までは、島の前まで波が打      ち寄せていましたが、近年急に砂浜が広がり      現在では島の真下まで歩いて行けるようにな      りました。       神仏習合の頃には、「弁財天」が祀られて      いましたが、明治のころから「豊玉毘古命」     (とよたまひこのみこと)が祀られています。

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