Business review media #1
1/19
rating:5.05.0

【商 品】きつねうどん        ¥500円      きつねうどん        ¥500円      肉うどん          ¥600円 【名 称】喫茶21番館 【場 所】広島県三次市君田町泉吉田311-3       道の駅「フォレスト君田」 【連絡先】0824-53-2611 【営 業】9:00~20:30 【定休日】第3火曜日(8月・12月は第4火曜日)           (2月は第3火曜日・水曜日) 【駐車場】150台(無料) 【H  P】http://www.kimita-onsen.com/ 【交 通】中国自動車道三次ICから、国道375号線      経由、県道39号線を約20分 【備 考】こちらのお店は、道の駅「フォレスト君田」      の中にある「喫茶21番館」さんです。       島根県出雲市「出雲大社」さん参拝の途中      に、中国自動車道三次ICを降りて立ち寄っ      てみました。       道の駅には、君田温泉や、喫茶店などの施      設があり、お腹が空いたので喫茶21番館さ      で軽食を頂きました。こちらのお店は、店舗      中央に半円形のカウンター席と、4人掛けテ      ーブル席6組があります。       家族で       ◉ 肉うどん        ¥600円       ◉ きつねうどん      ¥500円      を注文してみました。       しばらくすると、白い器にストレート中太      麺、味付けがされた豚バラ肉、紅白の板付け      ネギがのった「肉うどん」と油揚げがのった      「きつねうどん」が運ばれてきました。       醤油ベースのかつを出汁の香りが食欲をそ      そり美味しく頂きました。

2023.05訪問

口コミ詳細

肉うどん

600円
rating:5.05.0

きつねうどん

500円
rating:5.05.0

このユーザーの他の口コミ

清水寺

【施 設】清水寺(徳島県)卍(せいすいじ) 【札 所】阿波秩父観音霊場31番      徳島七福神霊場・寿老人 【所在地】徳島県徳島市南佐古三番町2-4       (北緯) 34度 4分32.9秒       (東経)134度32分 5.6秒 【創 建】寛永9年(1632年) 【山 号】諏訪山 【宗 派】高野山真言宗 【本 尊】准胝観音像 【開 基】宥蓮 【正式名】諏訪山 清水寺 【連絡先】088-652-9235 【駐車場】普通車3台 【案 内】JR高徳線佐古駅から徒歩約12分 【備 考】こちらの清水寺(せいすいじ)は、寛永9年に      徳島市寺町にある願成寺の住職「宥蓮」が創      立し開祖となりました。       徳島藩主・蜂須賀至鎮が大願主となって山      門・経堂・方丈・庫裡や毘沙門天像などを寄      進したと伝えられています。       また、山門は勝瑞城もしくは一宮城の城門      を移築してきたという口碑もあります。本堂      は、明治初年に徳島市伊賀町の松巌寺裏にあ      った「徳川家」ゆかりの慈本院の本堂を移し      たものといわれています。       大きな山門が建ち、境内には水子地蔵を祀      り内塀の中に本堂が建っています。       境内横は氏神の諏訪神社があり、境内裏は      眉山が聳えています。       こちらのお寺は、妻の実家の菩提寺となり      先祖代々のお墓も境内にあり、義父も神社総      代会の役員を長年されていました。

rating:5.05.0
6

支那そば さとう

【商 品】支那そば肉入り(並)        ¥950円      生たまご             ¥50円 【店 名】支那そば「さとう」 【住 所】徳島県徳島市北田宮三丁目1-11       サンシャイン木村ハイツIII1階 【連絡先】088 【座 席】26席     (カウンター18席、4人掛けテーブル2組) 【営 業】11:00〜15:00 月曜日〜土曜日      11:00〜16:00 日曜日 【休 日】水曜日 【開 店】2023年05月05日(令和5年) 【支払い】PayPay支払い不可 【備 考】こちらのお店は、徳島市内を東西に走る県道      徳島鴨島線(田宮街道)沿いにあるサンシャイ      ン木村ハイツIII1階の旧お食事処「いろは」      さんの後に、新規に開店された支那そば「さ      とう」さんです。       徳島駅西側のポッポ街に2021年11月30日      にオープンされた、味噌そば「JAC」さんと      は姉妹店になるそうで、帰りに「JAC」さん      のトッピング100円割引券を頂きました。       店舗入口の両サイドには、オープン間なし      で花輪が飾られており華やかさを感じます‼️       お店に入ると、先ずはラーメン自動券売機      で欲しいラーメンを選択し、食券を購入しま      す。       本日は、オーソドックスな支那そば肉入り      に、黄金の「千寿菊卵」をトッピングしてみ      ました。座席に着くと店員さんが、お水と注      文を聞きに来てくれます。       卓上には、ホワイトペッパーと「おろしニ      ンニク」が用意されていますので、途中でニ      ンニクを加えて味変してみて下さい。       食券を渡して注文、しばらくするとストレ      ート細麺の上にたっぷりの豚バラ肉、シナチ      ク、もやし、ネギが入った「支那そば肉入」      に、別皿で生たまごが運ばれてきました。       ラーメンの中央部に凹みを作り、生たまご      を入れ込み完成‼️       スープは、甘辛く濃くて麺に良く絡むスー      プで、いつもだったら最後まで飲み干すとこ      ろですが、少し濃過ぎて残してしまいました

rating:5.05.0
2

阿波海南駅

【施 設】JR四国牟岐線「阿波海南駅」      (あわかいなんえき) 【所在地】徳島県海部郡海陽町四方原町西9-2       (北緯) 33度36分23.53秒       (東経)134度21分3.07秒 【キロ程】77.8 km(徳島起点) 【駅番号】M27 【電報略】ナン 【駅構造】地上駅 【ホーム】1面1線 【所 属】四国旅客鉄道(JR四国) 【開 業】1973年10月1日(昭和48年)      1974年11月(昭和49年)簡易委託駅となる 【無人化】2005年10月1日(平成17年)      簡易委託駅廃止、無人駅となる 【備 考】四国は徳島県の田舎「JR阿波海南駅」です。       単式ホーム1面1線を有する地上駅で、交換      設備が設けられるスペースはありますが、線路         もホームも増設されておらず、現在は使われて      いません。       開業後、旧駅舎時代は商店が併設されていて      その商店で切符を販売していた「簡易委託駅」      でした。下車時の切符回収は当初から車掌(ワ      ンマンの場合は運転士)がしおり、その閉店後      は無人駅となりました。       現在は、駅ホーム前旧駅舎兼商店のあった場      所から少し南寄りに、       ◉ 2008年6月30日にオープン      した海陽町海南駅前交流館が建っていて、そこ      が事実上の駅舎となっています。内部はギャラ      リーと待合所とトイレ(男女別と身障者用)と      発車時刻表が設置されたが、自動券売機は設置      されませんでした。       なお、旧駅舎兼商店は交流館のオープン後に      取り壊され、跡地は駐輪場と駐車場になりまし      た。       こちらの駅に近接する阿佐海岸鉄道阿佐東線      の起点である「阿波海南信号場」が直ぐ隣りに      完成しております。

rating:5.05.0
8
もっと見る

スポットの口コミ

みんなが訪れている周辺スポット