Business review media #1
1/9
rating:4.04.0

JRのバス停、北1条西27丁目。 お店の目の前がバス停。。。 開店前でヒョイ並びなし。。。 GW中は大行列。 バス停から2秒。。。 店前で並ぶ事5分。 暖簾揚げと同時に、引き戸を開けて入店。 券売機で今日は「塩」気分。 「地鶏光麺艶塩」1000円 女性スタッフに券を渡して「一番奥にどうぞ!」との事。。。 店内奥のカウンター席に案内されて・・ お隣は製麺室。 店内はカウンター席10席。 調理場にはご夫妻が・・ ニッコリ。。。 「いらっしゃいませ〜」

2023.05訪問

✨ 清潔感がある

+4

口コミ詳細

Menu review media #1

地鶏光麺艶塩

1,000円
rating:4.04.0

暫し後「地鶏光麺艶塩」登場!! 三種のチャーシューと材木メンマ、味玉、刻みネギ。 アレ?鶏チャーシューがローストビーフに変わっています。 オマケに酢橘もレモンに。。。 「とめ治」さんの入れ知恵か? でも、今日も綺麗です。。。 綺麗です。。。 まぁ~いい色、いい艶、いい香り 鶏油がキラキラ浮かぶ黄金色のスープ。。。 それぞれ個性のあるチャーシュー達。 やはり目を引くのが黄金色のスープに沈む整然と揃えられた美しい麺。。。 何時迄も見ていたい。。。 でも、意を決してスープを一口!! スープ一口飲むと、鶏がスーッと優しく口の中に広がる。 比内地鶏、天草大王、山水地鶏をメインに、上質な鶏油を纏った鶏ガラ風味。 鶏の旨味が充分感じられるスープは、今日も安定した味わい。 ふと、思ったのは、このスープは、麺の美味しさを引き立てる為のスープではないでしょうか? 美味いです‼️これ‼️
何時迄も飲んでいたくなる。。。

麺はご自慢の自家製麺。 細く真っ直ぐ、透き通っています。
光麺ってこういう意味か・・・
 チャーシューは低温調理された柔らかなタイプの余市の麦豚のレアチャーシュー、シッカリ味付けされた十勝もち豚のバラチャーシュー、ローストビーフ。。。 いずれ劣らぬチャーシューに幻惑されます。 味のタップリと染み込んだ材木メンマは、適度な歯応えを保ちながらも柔らか。 甘味を感じる味付けも薄味のスープの味を邪魔する事無く好感触。 何時もながら、特筆すべきは「芽ネギ」の鮮烈な香りと風味。。。 小さいながら良い仕事をしています。。。 美味しいですよ!! よろしかったら味変にどうぞと添えられたレモンは、麺を食いきった時に思い出し、ちょっと絞ってみましたが、爺ィは酢橘の方が好きです。
 勿論スープの最後の一滴まで頂きました。。。

甘い

+3

このユーザーの他の口コミ

中華そば 真壁六郎太

札幌でも数年前から「中華そば」の名前をちょくちょく耳にしますが、現在札幌市内で営業しているお店の中で、店名に「中華そば」をつけた最も古い店が、平成24年(2012年)にオープンした、こちらの「中華そば 真壁六郎太」さんだと聞きます。
勿論、それ以前にも「中華そば」を冠したお店はありましたが、既に閉店しています。
 地下鉄「自衛隊前駅」から徒歩4分。。。 店舗名の「真壁六郎太」は映画ファンの店主が好きな黒澤明監督の映画「隠し砦の三悪人」で、三船敏郎さんが演じた主人公の名前「真壁六郎太」が由来だそうです。 映画から店名をつけるあたり、映画好きの店主さんなのかと思いきや、なんと、ご亭主は、伝説のミニシアター「ジャブ70ホール」の創設メンバーのお一人でした。
 店の隣には当時のお仲間が中古8mmカメラとカメラの修理販売を今も続けています。 今日はカメラのテストですかね?表でパシャパシャ・・ 店内の真ん中に大きなテーブルが一つ。 大きなテーブルに対面式で二人掛けの椅子が6脚。 皆んなで向かい合ってラーメンを食べるお店。 先客はお二人。。。 ラーメンを啜る音のみ。。 店内は古い雑誌のモード記事が貼ってあり、静かにピアノジャズが流れています。 「お好きな席にどうぞ」と女将さん・・ 
メニューより、今回も1日限定10食の限定ものの「淡麗白しょうゆ」800円をお願いします。 ポップには「削り節・昆布・椎茸の透き通った和風スープ」とあります。 「まだ、白しょうゆ、ありますか?」「大丈夫ですよ」と女将さんが和かに。。

rating:3.03.0
9

ラーメン屋 切田製麺

今日は久々の大通り散歩。 お日様もニッコリ。。。 街中はやはり気分が上がります。 ラーメンショーも賑わっていますね。 でも、今日は地下に潜ります。 年末「しお」を頂いて以来、中々来れなかった切田製麺さん。 お店のイチオシは「黒正油」。 過去に一度頂いたのですが。。。その時はイマイチ。。。 味わいの再確認です。 お店は昭和ビルの地下。。。 入店は開店直後。 先客はお一人様。 「ラッシャイ‼️」男性二人がお出迎え。 店内はカウンター席9席のコジンマリした感じのお店。 オーダーは勿論「黒正油ラーメン」800円。 ランチ時はライス無料ですね。

rating:3.03.0
9

らーめん まるふじ

地下鉄28丁目駅から宮の沢駅行きのバスに乗り、西警察のバス停で下車。。 お店は斜め前。 お店の窓には「鶏ガラスープ専門店」と張り紙が・・ 相変わらず「広告募集」の看板が・・ 今日のお店は「◯藤」さん 大きく◯に藤と書かれた紺暖簾。 大分痛んで来ましたね。 紫紺の暖簾もお店の品格を現していて良い感じ。。。 カウンター、テーブル、小上がり・・席は全部で17席。 結構広めのお店です。 お昼前の訪問でしたが、お客様続々と・・ スッカリ地域に溶け込んで来たお店になっています。 が、今日も奥さんの姿はなく、バイトのお兄さんの姿。。。 カウンターに腰掛け、メニューから・・ メニューは「あっさり系」と「あおり系」の二種のラーメン。 「あっさり系」は「ニンニク」「生姜」「香辛料」がほぼ入ってないラーメンで、細麺とあります。 コチラのご主人は大人気店「らーめん きちりん 本店」で修行された方なので「あっさり正油らーめん」850円を口頭注文。。。 圧倒的に多いのは、ファミリー世代。。。 爺ィからオボッちゃん・・ 色んな世代に合わせて「あっさり系」「あおり系」のメニュー構成。。。

rating:3.03.0
9
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