北海道開拓の歴史を感じられる場所です。ボランティアのガイドの方の解説がとてもわかりやすく、初めて知ったことがたくさんありました。回りきれなかったので、また行こうと思います。
水面が青く見える池で、立ち枯れたカラマツが雰囲気を醸し出しています。風のない良く晴れた午前中がおすすめのようです。
北海道開拓を主導した開拓使工業局の庁舎として当初札幌市街中心部に建設されたものが、当時の姿でここに移築されています。
小樽のにしん漁の三大網元の一つ、青山家の家屋で、母屋、文庫倉、石倉、板倉、米倉、網倉、外便所が移築されています。
888m・うなぎ
788m・そば
549m・カフェ
734m・丼もの
866m・定食屋