小樽北部にあり、積丹ブルーの青い海に、断崖絶壁や奇岩が続く絶景を見ることができます。「オタモイ」は「砂の入り江」を意味するアイヌ語からきており、現在小樽で唯一のカタカナ地名だそうです。
明治前半期の北海道の和洋折衷上流住宅で、和室の縁側からは庭園の景色が眺められます。近代の住宅史を考える上で高い価値を有しているそうです。
伊達市を流れる長流川の支流に懸かる滝です。駐車場から700m、10分ほど歩いたところにあります。水量が多く迫力のある滝でした。
全長が360mある橋で、橋の上の歩道は、羊蹄山やアンヌプリ、尻別川のビューポイントになっています。ニセコの自然に調和するよう、黄色に塗装されているそうです。