再訪する未来の僕へ。景色、クオリティ、量、空間、全てに敬意を示したい！本当に最高の時間を過ごせたので心の底からまた利用したい！！ 【アクセス】 ベイサイドステーション駅 徒歩3分 (シェラトングランデトーキョーベイホテル12階) ※宿泊料金と別に別途クラブラウンジ利用料必要 【シーン】 モーニング、ディナー、スナックサービス 【金額】 15,000円前後 【注文】 ■クラブラウンジ ・朝食サービス(ビュッフェ)06:30~10:00 クロワッサン、ご飯、魚、スクランブルエッグ、卵焼きなど ・オールデイスナックサービス10:00~15:30 フィナンシェ、チョコレートなど ・イブニングカクテルサービス16:00〜19:00(ビュッフェ※生ビールのみ 20時まで提供） サーモン、鶏肉、豚肉、ラーメンなど ・オールデイスナックサービス19:00~22:00 ナッツなど 宿泊費とは別でクラブラウンジ代15,000円弱を払うと12Fのラウンジが利用できると伺って、当日予約内容変更。宿泊する部屋とクラブラウンジが紐づいているようなので空きがないと難しいと一次回答受けるも空きがあると回答頂けて変更依頼。対応してくれたスタッフさんに感謝。。 またこの15,000円はマリオット会員だとポイントで相殺できる為、日々の買い物などで貯まっていたポイントを消化する時が来たとここぞとばかりに使用。実質タダでグレードアップ出来たようなものなのでマリオット会員は必見！ そして余談ですが嬉しいオプションが24hジム利用とサウナ付き浴場の舞湯、プールなどもクラブラウンジ利用者の特典として付与されており別途支払いが不要な事！本当にありがたかったです。 ラウンジはというと入口を入り左を見ればパーク、右を見ればオーシャンという最高のビュー。 本当に最高の時間を過ごせたので心の底からまた利用したい！ ─･･─･･─･･─･･─･･─･･─･･─ 最後までお読み頂いてありがとうございます！
2023.06訪問🙌 接客がていねい
このユーザーの他の口コミ
焼肉・ホルモン CHINTAN
【アクセス】 赤坂見附駅 徒歩3分 赤坂駅 徒歩4分 永田町駅 徒歩8分 【シーン】 ディナー 【金額】 7,000〜8,000円/人 【注文】 アラカルト ■キムチ盛り合わせ 1,078円 ■ニンニク焼き 495円 ■炙りユッケ 1,408円 ■ベジタン塩 1,738円 野菜を使った塩ダレ。 ■雪溶けカルビ 3,608円★ 大量の刻みネギで溶ろける食感。 ■ハラミ 1,518円 特有の臭みがなくサイコロステーキのような厚めカット。両面に良く焼き色が付いたくらいが中がミディアム ■ハツモト 935円 ■上ミノ 1,078円 ■石焼ユッケビビンバ CHINTANの由来はオーナーの名前と自慢のタンから取っているそうで中でも「ベジタン塩」と呼ばれる野菜で作った塩ダレのタンは旨味が凝縮されていて他では食べたことのない味わい！部位はタン中。 CHINTANシグネチャーメニューとも言える「雪溶けカルビ」は大量の刻みネギが盛られていて、 焼く際はネギを巻くようにして焼くスタイルでメニュー名にもある通り、溶ろける食感を楽しめるまたリピートしたい一品！ ご馳走様でした！ ─･･─･･─･･─･･─･･─･･─･･─ 最後までお読み頂いてありがとうございます！
薬膳レストラン 10ZEN 青山店
【アクセス】 表参道駅 徒歩30秒 【シーン】 ディナー 【金額】 1,380円 【注文】 薬膳スープ鍋 漢方薬の薬日本堂が出店する飲食店。 「10ZEN RESTAURANT」という店名は漢方理論の陰陽を表現されているようで「10」で陰陽のバランスが取れていることを表し、「ZEN」は禅（思想・癒し）、全（すべて・安心）、膳（料理・健康）、然（自然）、前（トレンド）などを意味しているとのこと。 具材豊富で食べ応えがあり、熱々な状態で最初から最後まで楽しめる！ チョイスしたのは麻辣で想像していたよりは辛くなく、美味しさも伴った上品な辛さにご飯が進む。ご飯は自分で盛るスタイル。 店内の利用者属性は20〜50代くらいの女性で占めて男2人で行ったのはやや気まずい感じ。 ひとりで利用される女性客もちらほらいたので入りやすいお店だと思います。 建物の地下にあり、テラスもある表参道らしい洒落た外観から店内の動線で素敵な空間作りだった！ ─･･─･･─･･─･･─･･─･･─･･─ 最後までお読み頂いてありがとうございます！
松戸富田麺業
【アクセス】 千葉駅 構内 (改札内側) 【シーン】 ディナー 【金額】 1,250円 【注文】 特製濃厚つけ麺 千葉駅構内を乗り換えでうろうろしていたら見覚えのある文字の看板が目の前に現れて感動しすぎてそのまま入店。。 松戸富田麺業、東京駅にあるのが松戸富田麺絆。最後の末尾だけ変えて色んなところに展開してるのかなんて事はどうでもよくて、見慣れた券売機でいつも通りオーダー。 この日は特製をチョイス。 味は言わずもがなでこのドロドロのつけダレと絡めて頂く太麺がたまりません。 ただ、やっぱり何度食べても思うのは本店で富田治がチューニングして盛った美しい作品を店主目の前にして食べるとみ田のつけ麺とはやはり別物だという点ではあるもののカジュアルにふらっとこの味が楽しめるのはありがたいです。 いつ何時食べても最高の日本一のつけ麺。 ─･･─･･─･･─･･─･･─･･─･･─ 最後までお読み頂いてありがとうございます！