南大門をくぐってしばらく歩くと右側にこの池が現れます。水面に中門や大仏殿が映るとてもきれいな池です。天気がよかったので、最高でした。
大仏殿前の道を東に行った正面に位置しています。すぐ北には法華堂(三月堂のことです)があり、紅葉の名所として知られています。
華厳宗の大本山の寺院で、本尊は奈良の大仏様として知られる盧舎那仏です。正式には金光明四天王護国之寺と言い、奈良時代に聖武天皇が国力を尽くして建立した寺で、国民の半分が関わったと言われています。
正式には東大寺金堂と言います。大仏様を安置している境内で最大の建物です。2度にわたり焼失しており、現在の建物は1709年にできたもので、国宝に指定されています。
715m・カフェ
353m・和菓子
366m・スイーツ
448m・和食 / 日本料理(一般)
403m・定食屋