久米島で海水浴を楽しむなら、行くのに舟に乗らなければならない費用がかかりますが、ハテの浜がサイコーに良いです。 私は滞在中、2回は確実に行きます。 今回も、1回は上陸のみ、もう1回はポイントでのシュノーケル付きで行きました。 上陸のみと言っても、プランによって2時間位滞在して浜の遊泳区域でシュノーケルをして魚と一緒に泳ぐことができます。 この日は台風の影響で波が高かったです。 監視員の人が海の中にちゃんといて、夢中になって魚を見ていたら遊泳区域の端のほうに流されていて、声をかけてくださいました。シュノーケルにフィンは必須です。 波打ち際でも充分に楽しめます。
2023.09訪問🌆 絶景が楽しめる
📸 写真映えする
口コミ詳細
夏、パラソルあります(有料)
9月訪問。私が利用したマリンショップではパラソルはないのですが、上陸をして、浜でのルールの説明の時にパラソルを出してる業者さんが紹介され、挨拶してくださいました。 その業者さんをはじめから利用してハテの浜に行く手も良いと思います。バナナボートやジェットスキーなどもありました。
遊泳区域
カラーのウキで囲まれた範囲で説明されます。 動画では、小さくてそのウキが見えていませんが、ちょうど舟と舟の間ぐらいです。 動画の始まりに見えている人影のあたりは、区域外で、波打ち際にいるのはOKです。
凧飛ばしました
サイコーの風!(ツレ談) いつも旅を共にしているカイトです。 動画の終わりには飛行機雲が見えます。
このユーザーの他の口コミ
くめじまーるCafe
海洋深層水関連施設の隣りにあります。 久米島のこの周辺では唯一のカフェで、喉の乾きを潤すのに何度もリピートしています。 水曜日はお休みで困りました😂 ポイントカードにスタンプくれます。
太陽石
約500年前、ここから海上に見える島々の上を、移って昇る太陽を観測してこの石に刻み、季節の特徴を捉え農作業にいそしませたというもの。 久米島の北側にある比屋定集落にひっそりとあります。 島を一周できる主要道路である県道にこの入り口を案内する看板があります。路地を入っていくとほんとにすぐです。 自然に囲まれた久米島には多くの歴史的、神聖な、石や岩がありますが、これは人の営みの一番近くにあり、最も見に行きやすい石だと思います。
比屋定バンタ
久米島のとっても美しい海の絶景が見られるビューポイントの1つ。 遠くにハテの浜や、橋でつながるお隣の奥武島、何よりもクリームソーダのような色のきれいな海。眼下には久米島の名産、車エビの養殖場と珊瑚礁も見られます。 写真2枚目は、奥武島方面をアップしたものです。 島をひと回りする主要道路の県道にあり、ドライブインがあります。 空港から観光名所を回ってくると、ちょうどいい休憩場所になります。トイレには観葉植物が置かれてあったりして、建物は古いですがよく手入れされていて、歓迎されている気持ちが伝わってくるような気がします。