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2023.09投稿
rating:4.04.0

1976年(昭和51年)に『長浜一番』という名前で創業して、今に至る長浜ラーメン店です。 福岡で長浜ラーメンを謳うお店の中ではかなりの人気店です。 イマドキのクリーミーな濃厚豚骨ではなく、昔ながらの濃いめ豚骨で、 ムッとする独特の豚骨臭も強めです。 基本のラーメンは590円・替玉130円。 4月から20円値上げされたそうですが、それでもリーズナブルな価格です。 家族連れも利用しやすい小上がりやテーブル席があります。 次回は『辛子ラーメン』にしようと思いつつ、それを忘れて毎回頼む『チャーシューメン』840円。 豚骨度と味は濃いめだけど、脂っこさはないあっさりスープ。 『脂多めで』というリクエストをしてるお客さんもいました。 長浜ラーメンらしい極細麺。 『バリカタ』でリクエストしたら、おばちゃんは注文票に『ナマ』と記入してました。 ごちそうさまでした♪ 1年に2~3回未満の頻度ではありますが、個人的にお気に入りのお店です。 本場長浜ラーメンの『元〇長浜屋』や他インスパイア系のお店より、好きな長浜ラーメン。 日常的に食べるならこんなラーメンって感じの、昔ながらの味わい。 (『博多おんな節。』メニューなど画像多めのブログ記事『【福岡】昔ながらのコクうま豚骨&極細麺♪@長浜ラーメン 福重家』より一部抜粋) 【店名】長浜ラーメン 福重家 【住所】福岡県福岡市西区福重2-4-21 #博多おんな節 #博多女節 #博多のあん #福岡ランチ #福岡グルメ #博多グルメ #福重家 #豚骨ラーメン #長浜ラーメン #福岡ラーメン #후쿠오카 #fukuoka #福冈

2023.09訪問

🧍 おひとりさま向き

+6

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そば茶屋 華元 本膳庵

JR博多駅直結のKITTE博多10階にある『そば茶屋華元 本膳庵』。 1971年福岡天神ショッパーズで創業した『そば茶屋 華元(はなげん)』の系列店です。 『華元』チェーンと言えば、繁華街やフードコートにあり、 買い物がてらに利用したり、日常的なお食事処といったイメージで 親近感があるお蕎麦屋さんです。 KITTE博多のお店では、お蕎麦や定食などの食事メニューの他に、お酒とおつまみメニューがあり、 やや高級感を持たせた感じです。 メニューが多いので、お一人様からグループまで利用しやすいと思います。 今回は、ランチで利用しました。 おすすめメニューから『ロースかつとじ御膳』1,740円、 選べるランチセットから『鴨せいろ膳』1,290円を頂きました。 選べるランチセットは、他に『天ざる膳』・『豚しゃぶサラダそば』があります。 価格は同じ1,290円です。 (『博多おんな節。』メニューなど画像多めのブログ記事『【福岡】博多駅ランチ!蕎麦&和定食♪@そば茶屋華元 本膳庵 KITTE博多店』より一部抜粋) 【店名】そば茶屋華元 本膳庵 KITTE博多店 【住所】福岡県福岡市博多区博多駅中央街9-1 KITTE博多10階 #博多おんな節 #博多女節 #博多のあん #福岡ランチ #福岡グルメ #博多駅ランチ #福岡蕎麦 #華元 #本膳庵 #KITTE博多 #후쿠오카 #fukuoka #福冈

rating:4.04.0
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みやけうどん

数多い博多うどん店の中でも、最も歴史のあるお店です。 博多の定番ファストフード且つクラシックスタイルの博多うどんを頂けます。 JR博多駅から徒歩だと20分以内位です。 早い・安いとあって、お昼どきは会社員で賑わいます。 この日は13時前後に訪れたので、会社員の方々はおられませんでしたが、 外国人観光客が頻繁に訪れていました。 かけうどん/そばは400円。 今回は、えび天うどん(かけうどん+えび天)500円、 かけうどん+丸天+ごぼう天600円を頂きました。 昆布・ウルメ・サバ節から取った出汁は、クセがなく淡泊。 極太のヤワい麺。 いなり寿司も頼もうと思っていましたが、サラリーマンのランチタイムを過ぎた訪問だったせいか 売り切れとなっておりました。 ちなみにこちらには、博多うどんの定番サイド飯『かしわ飯(おにぎり)』はありません。 ごちそうさまでした。 (『博多おんな節。』メニューなど画像多めのブログ記事『【福岡】早い・安い・やわい!クラシック博多うどん♪@みやけうどん』より一部抜粋) 【店名】みやけうどん 【住所】福岡県福岡市博多区上呉服町10-24 #博多おんな節 #博多女節 #博多のあん #福岡ランチ #福岡グルメ #博多グルメ #博多うどん #みやけうどん #呉服町ランチ #孤独のグルメ #후쿠오카 #fukuoka #福冈

rating:4.04.0

炭火酒場 なか尾

元祖炙りもつ鍋の『もつ鍋一慶』グループが手掛ける、7月にオープンした鰻専門店です。 福岡市中央区警固の古民家を改装したお店で、西鉄/地下鉄・薬院駅より徒歩10分以内です。 ランチ営業もされていますが、今回訪問したのは夜です。 うな重やせいろ蒸しの他、お酒に合う一品料理で、日本酒やワインを楽しめる趣向となっています。 福岡名物の“鰻せいろ蒸し”は、『上』3080円・『特上』3960円・『極』4950円(税込)。 ちなみに『並』はなく『上』からになりますw うな重は、『上』3960円・『特上』4950円・『極』5940円・『雅』6930円(税込)。 価格の違いは、うなぎの量だそうです。 価格高騰の一途を辿る鰻屋さんの価格としては、リーズナブルな設定と思います。 今回は『鰻せいろ蒸し(特上)』3960円・『うな重(上)』3960円を頂きました。 熱々で登場した『鰻せいろ蒸し(特上)』は、ふわふわと蒸し上げられたご飯と、うなぎが絶妙な仕上がり。 『うな重(上)』は、ふんわりとした身と、パリッと焼かれた皮のコントラストがいいですね。 お酒に合う一品料理は、かば焼きや白焼、串物などの鰻料理の他に、ちょこちょこあります。 今回は『う巻き』1100円と『鴨ロースと葉わさび』990円を頂きました。 お店は、2階建て古民家をリノベーションした建物ですが、意外に広く80席以上の席数があります。 個室やちょっとした広間もあるので、色々な利用が出来そうです。 (『博多おんな節。』メニューなど画像多めのブログ記事『【福岡】雰囲気ある古民家!福岡名物せいろ蒸し&うな重♪@うなぎのなか尾』より一部抜粋) 【店名】炭火酒場 うなぎのなか尾 【住所】福岡県福岡市中央区警固1-3-17 #博多おんな節 #博多女節 #博多のあん #福岡ランチ #福岡グルメ #福岡鰻 #福岡せいろ蒸し #うなぎのなか尾 #なか尾 #警固ランチ #후쿠오카 #fukuoka #福冈

rating:4.04.0
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