新橋駅徒歩1分！ 【うにと牡蠣と日本酒と 食堂うに61】さんに訪店しました！ 今年3月、駅からほど近い新橋を代表する「ニュー新橋ビル」のB1Fにオープンした雲丹と牡蠣にフィーチャーした話題のお店になります！ 店主を務めるのは三陸うに漁師の家系に生まれるも、家業はあえて継ぐことなく自らウニ屋として創業された安藤憂誠氏。 雲丹を始め、漁師直送の牡蠣、厳選された旬食材など強みを活かしたメニューを堪能できます。 本店の横浜、西麻布にも姉妹店があり、まさにノリに乗ってます。 店内はライブ感のあるカウンターが8席。 目の前で作られていくお料理は見ているだけで垂涎必至なものばかり！
2023.09訪問💨 料理の提供が速い
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おまかせコース
8,800円うにと牡蠣にフィーチャーした迫力満点のコース！ 以下この日いただいた内容と感想になります。 ★車えびと生うにの吹き寄せ 金目鯛のお出汁のジュレ 秋茄子 ★岩手牛とまい茸のお椀 ★お造り ・生がき ・鮪の漬け、だるまいか ★名物こぼれウニとろ ★かきの揚げ出し ★シャインマスカットの白和え マスカルポーネ ★〆 ・金目鯛と雲丹の煮付け風 卵 ・ウニボナーラ ★熊本の梨 まず最初に衝撃を受けたのがウニのレパートリー！ 力を入れているだけありバフンウニを筆頭になんと幻とも称される由良の赤ウニも！ そこに東北をメインとした厳選された食材をプラス。 お味はもちろんのこと、見た目にも楽しめました。 特に印象的だったのが名物でもある「こぼれウニとろ」と「牡蠣」 フレッシュなイクラとこだわりのウニをこれでもかとかけた逸品はエンターテイメント性も兼ね備えたマストな一皿。 牡蠣は生食用では宮城県モン・サン・ロック、揚げ出しには北海道仙鳳趾のものを使用。 使い分けが絶妙でどちらも大変美味でした。 そして、忘れてならない締めのウニボナーラ。 改良に改良を重ねて7代目になったウニボナーラは特別な製麺機を用い、デュラムセモリナ粉、タピオカ粉などを合わせることで今までにないモチモチとした食感に。 花畑牧場のラクレットチーズ、ウニソースが合わさったパスタは大変やみつきになるお味でした。 のちのちは紹介制に移行するとのことなので気になる方は今が訪店のチャンス！ 雲丹と牡蠣を欲したら是非また伺いたいと思います。 ご馳走さまでした！
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+5このユーザーの他の口コミ
麻布食堂
広尾駅徒歩11分！ 【麻布食堂】さんに訪店しました！ 1992年、西麻布4丁目に創業された洋食の名店【麻布食堂】さん。 2007年にはビルの建て替えのため牛坂を上がったところのより閑静で高級なエリアへ移転しました。 広尾駅が最寄りですが六本木駅、表参道駅からも頑張れば歩けます。 オーナーシェフを務める原田典明シェフは調理師学校卒業後、会員生活レストランである「シーボニアメンズクラブ」の他、洋食店などで研鑽を積み39歳の時に【麻布食堂】を開業！ 現在ではオムライスの巨匠としてメディアにも特集されるなど大活躍されております。 店内は洋食店然とした落ち着いたクラシカルな雰囲気。 カウンターとテーブル合わせて25席ほど。
Mancys Tokyo
麻布十番駅7番出口徒歩1分！ 【Mancy's Tokyo（マンシーズ トウキョウ）】さんに訪店しました。 2009に年オープンしたこちらのお店。 恵比寿にある「SO-TEN」さんの系列になり一時は所謂ギョーカイ人たち憩いの場でした！ 店内はスタイリッシュかつ広々としておりテーブル席をメインにソファー席やテラス席も完備！ お子様連れにも嬉しい限り。 1Fのメインの席は50席ほどですが奥にある大人数用のパーティールームと2Fのなんとも港区らしいカラオケつきの個室も含めると総席数はなんも150にも及ぶんだとか！
戸田亘のお好み焼 さんて寛
六本木一丁目駅直結！ 【戸田亘のお好み焼 さんて寛】さんに再訪しました！ 2014年、アークヒルズサウスタワーB1Fにオープンした人気鉄板焼き店になります。 その道約30年！ 1995年に大阪の名店『きじ』に入社し、20年に渡り研鑽を積まれた戸田亘氏。 2005年に独立後は丸の内や品川など関東圏を中心とした『きじ』の姉妹店を手がけ関西同様人気店に押し上げます！ こちらの【さんて寛】は「来て」「見て」「食べて」3つの「て」に「寛」は「くつろぐ」という意味を表しているそうで、味だけでなくお好み焼きの焼ける音や香り見た目や食感など五感すべてで味わってほしいという戸田亘氏の思いから名付けられたそうです！ 店内はスタイリッシュさとカジュアルさが組み合わさった唯一無二な雰囲気でテーブル席をメインにお一人様にも嬉しいライブ感溢れるカウンター席など42席！