本日は仕事で青物横丁に来た。初めて降りる駅、今日はどんな出会いがあるのだろう。午前中の仕事を終えランチで駅方面に向かう、ちょうど１２時ということもありどの店も混雑、かなりの待ち時間がありそう。更にお店を探すが同様、あきらめランチメニューの看板あり入店。お店はカウンター席とテーブルがあるがこじんまりとした店内、人気店なのか満席店員さんが少々お待ち下さいとの声掛けにしばし待つ、やっとカウンター席に案内されるが注文は順番にお聞きしますからとまたまた待たされる。女性店員さん二人で切り盛りしている、かなり忙しい様子。やっと注文を聞かれ唐揚げを注文すると終わってしまいましたとのこと、早い物はと尋ね牛すじカレーを注文。また暫く待つ、時間が気になる昼休憩中に帰れるだろうか心配になってきた。やっとカレーが運ばれて来た、カレーライス、サラダ、たくあんのセット。とにかく急ぎ食べ始める、サラダを先ずいただきカレーに続く。カレーはかなり煮込まれているのか野菜は見あたらない、牛すじが柔らかく煮込まれ生クリームがサッとかかっている。じっくり味わっている暇などないがたくあんではなくやはり定番の福神漬が欲しかった、古い人間かもしれませんがカレーには福神漬が欠かせない、残念です。時間がなくゆっくり味わえなかったがとにかく待たせ過ぎ、段取りが悪いのか客の事を考えていないのか会計時すらも待たされてしまった。リピートはかなり難しい印象で残念なランチとなってしまった。
2023.12訪問🪑 カウンター席がある
このユーザーの他の口コミ
青横食堂 友膳
青物横丁駅からほど近い雑居ビルに数店舗の飲食店が入る、入口には看板メニューがここ狭しと置かれ一部のお店の看板は見えない状態。今日はお店探しで時間を取ってしまい何とか入れればと看板にあった３階へエレベーターで向う。３階につくと？？違う店の名前、まっいいかと入店。店内広くはないが簡易個室もある、ほぼ満席状態狭めの二人がけテーブルに着座。ランチ日替わりは赤魚煮付けとのことで注文。しばし待つ、お客様は入れ代わり立ち代わり席が空くことはない。やっとランチが運ばれてきた、メインの赤魚煮付けにはほうれん草、煮豆腐が添えられ小鉢は３品(ねぎトロ、おでん、煮昆布)、高菜漬、ご飯、味噌汁のセットとなっている。赤魚煮付けはしっかりとした甘辛い味付けご飯によく合う、ねぎトロが小鉢の割に量がありご飯に載せねぎトロ丼に。おでん他は残念ながら私好みではなかったがこのセットで1000円はお得、ごちそうさまでした。
日高屋 青物横丁店
会計時何かミスがあったようでレジの使い方に慣れてないのか店員二人であくせくかなり待たされてしまった上に詫びの一言もない、日本人でないのはわかるが客商売である以上最低限の接客マナーは学ぶべきだし、日高屋は大手であるのだから教育をするべき最低だ。
気まぐれ厨房 ごっつ 青物横丁店
青物横丁の商店街？駅前通りというのかランチでお店探し。飲食店結構あるが店先のランチメニューはなかなかピンと来る店がない。少し歩きパッと目についたのが✫本日の日替り、✫ピリ辛牛筋煮込み、✫海鮮山かけ丼 メインのおかず大盛無料、ごはん、味噌汁お替りOK これはいいと階段２階へ上る、店内混み合っているが奥の小上がり席に案内され着座。本日の日替りは麻婆豆腐(柚子胡椒仕立て)とのこと、ピリ辛牛筋煮込みを注文。周りのお客様を見渡すと海鮮山かけ丼の注文が多いようだ。お店の雰囲気からか勝手に海鮮はどうだろうと判断、これは ミスったようだ。それ程待たずにランチが運ばれて来た、たっぷりの牛筋煮込み、サラダ、小鉢(ひじき梅和え)、ご飯、味噌汁のセット。先ずサラダからいただく、シャキッと冷えた野菜、ドレッシングもしっかり冷たくこれだけでこの店の料理への熱意が伝わってくる、旨い。続いてメインのピリ辛牛筋煮込み、煮込み野菜からいただく、ピリ辛。ランチにはちょうど良い位のピリ辛さ、辛いもの好きなのでもっと辛くても全く問題ないがサッと昼に食べるにはちょうど良い。ご飯を食べ味噌汁を飲む、旨いそしてワカメの食感が素晴らしくいい、良いワカメを使っているのだろう、お替り決定。牛筋煮込みを食べ進めると少々塩味の強さを感じる、ご飯少しと味噌汁のお替りをいただく。スプーンにご飯を軽く載せ煮込み汁を装い食べる、そして小鉢をいただく、これは美味しい、これもお替りしたいくらいだ。お替りのご飯、味噌汁も全て平らげ満腹に。ごちそうさまでした。