いつもランチ時は混み合って入れない事もある青物横丁駅徒歩２分くらいにある居酒屋チェーン店のランチ。小雨交じりの天気で寒くとりあえず覗き見、席が空いておりすんなり入店。ランチメニューをいただきチンジャオロースを注文。中国の方と思われる店員さんがご飯、スープなどの 。烏龍茶、ジャスミンティはジョッキが用意されている、サラダ、コロッケ(半分)を取りスープを装う。前の席のお客様は中国人と日本人でスマホの翻訳機能を使い会話をしている。少し待ちチンジャオロースが運ばれてきた、それに合わせご飯を装いスープのお替りをいただく。サラダにはごまドレが用意されている、スープはとろみのある豆腐入り中華スープ、メインのチンジャオロースもこの価格(650円)では十分、ご飯との相性もよく食べ進められる。ただ後半になると油のしつこさが気になってくる。私の後コロッケが無くなると揚餃子に代わっていた。麻婆豆腐は550円、ニラレバ炒め、油淋鶏は600円と格安メニューとなっている。この油っこさは毎日はきついがこの価格は魅力、ごちそうさまでした。
2023.12訪問💴 コスパがよい
💨 料理の提供が速い
口コミ詳細
4) 平日ランチ
650円チンジャオロース、セルフサービスでサラダ、揚げ物(コロッケ)、スープ、ご飯のセット。スープ、ご飯はお替り自由でコスパ優れたランチ。 本日は油淋鶏 メインの油淋鶏以外は同様 この価格でこれだけの物を食べられるのはありがたい。
提供が速い
+2このユーザーの他の口コミ
そば処 高喜屋
青物横丁沿い第一京浜から路地へ入り住宅地の一角にあるお蕎麦屋さん。勤務地近くになにかないかとネット検索し見つけたお店。そば好きな私だが最近めっきり遠ざかっているので今日は朝から楽しみ。昼休みのゴングとともに会社を抜け出し一路お蕎麦屋へ。会社からは５分といらない場所にあるが今まで知らなかった、予想に反し入口には待ち客が数人いる、店頭及びショーケースにひサンプルメニューがある。昨日はとても寒かったが今日は然程でもなく待っていても大丈夫。少しすると前のお客様が案内される、その後直ぐに私も案内され 相席ではあるがテーブル席に着座。お茶が出されメニューはお決まりですかと尋ねられるが申し訳ないまだ決まっていない、少しマッてもらう。メニューを拝見、麺類、ご飯物共にミニメニューがある。単品、丼、定食、合わせものがあるが合せとほなんだろう? お腹も空いていてのでここはカツ重合せにしようと注文。再度メニューを見ながら待つ、早い! ほとんど待たずにランチが運ばれてきた。少しイメージ、思っていたものとは違うがなかなか美味しそう。かつ重にお蕎麦は冷やしたぬき風、そばは細切、たっぷりの天かす、わかめ、なると、大根おろしがトッピングされている。早速そばから食す、細切の麺は喉越し良くまたコシもある。あっさり目の汁との相性も良く美味い、大根おろしと合わせると更にいい。そばを食べ終えかつ重へ、見た目昔ながらのかつ丼タイプ、しっかり火が通った卵とじにグリーンピースのトッピング、丸いお重は珍しい。実食、？？？甘い! 嫌な甘さではない旨い、今まで食べたことのない甘さだが後を引き、やみつき、癖になる美味しさ、気が付くとほとんど食べ終えてしまっている。蕎麦湯をお願いすると「少しお待ち下さい」とのこと、暫し待ち届き注ぎ入れるとぬるいというか常温に近い、せっかくの白濁した蕎麦湯が台無しだ、蕎麦を食べたあとは蕎麦湯で締めたかったが残念、ただこれを差し引いても満足なランチでした、ごちそうさまです。
居酒屋革命 酔っ手羽 関内店
酔っ手羽 伊勢佐木町店 2023/12/16 忘年会というわけではないが昼間っから今日は飲み会。知人と待合せだが店を決めてなかっので待合せ時間前に何店舗か見て歩く、町中はすっかり師走、クリスマスムードが漂っているがさすがにこの時間(12時前)ではどの店もお客様はまばら私達にとっては都合がいい。さてどこにするかと知人にラインをいれるが返信が来ない、さてどうしたものか用心のため電話を入れると店に入って待っているよとの事、私も急ぎ駆けつける。伊勢佐木モールのちょうど中間地点くらいかな１年ほど前にできたお店、久しぶりとなる。入口直ぐ近くの席に知人が座っていた、ここのテーブルは本当に狭い。女性店員さんに注文を告げようとするとQRコードを読取りスマホからの注文をお願いしますとのこと、最近こういった形式の店が増えてきている。人件費削減のためだろう、早速スマホから注文しようとするがこちらのメニューはどこに何があるか分かりづらい、取り敢えず知人はハイボール、私は生ビールを注文。直ぐに飲み物と一緒にお通しが運ばれてきた。を見ながら知人と何にするか迷う、にしても小さなテーブルではいっぺんに頼んでしまうといっぱいで置けなくなってしまいそう、少しづつ頼むことにし手羽先と塩昆布きゅうりを注文。塩昆布きゅうりが届く、思わず「少なっ」、手羽先が続いて運ばれてきたが注文はタレのはずが塩が届く。まぁいいかと諦め食べるが味が薄く塩、一味を貰う、焼き鳥など数品頼んだが遠く及第点には届かない。開店から15時まで生ビール、ハイボールが１００円と激安だがその分おつまみは半端なく高い、お通しもこれでよくこの価格を取れるなと驚き。 今月は忘年会が続くがここに来ることはないだろう。
飛龍菜館 本館
京急青物横丁駅から歩いて1~2分、赤い看板に白文字が目立つ中華屋さん。店内かなり暗め昔ながらの町中華の雰囲気、本日混み合っていない、4人がけテーブルに着座メニューは壁のホワイトボードに本日のランチが書かれている。本日冷え込んでいるのでラーメンにしようと決めていた、ここは無難にと五目麺を注文。トイレで手を洗い戻ると間もなくラーメンが運ばれてきた。五目麺にはサービスでミニ炒飯がついてきた、本当にミニ、半炒飯ではない。これはこれで嬉しいサービス、五目麺は微妙な五目あんかけ麺、あんのトロミは強くない。先ずスープを啜るなんてことのない少し甘目、麺は中細縮れ麺で際立った特徴はなく美味しいとはとても言い難い。コシがある麺ではないので早めに食べ終えようと考えるが半分程で飽きてしまい箸が進まない、炒飯は飾り気のないシンプルにもので食欲を唆るような事はない。今日はとても寒くお腹も空いていて温かいラーメンと炒飯に期待していたがとても残念な結果となってしまった。