名古屋市中区と東区の境にある顕彰碑です。 タバコを吸う人が途切れることなくこの碑のところに来ていました。 歩道で吸うのと変わらない気がするのですが、目立ちにくいからですかね。
この場所に騎兵第三連隊の駐屯地のようなものがあったことを記念して建てられている石碑です。 周囲からはなかなか気づかれにくい雰囲気で、ひっそりとその姿を残しいます。
昭和初期に建設されたというだけあって、とても荘厳な出来栄えとなっています。 重要文化財となっているのは、この本庁舎だけで、両脇にある庁舎は文化財になっていません。
998m・食パン専門店
830m・天ぷら
845m・カフェ
860m・イタリアン
801m・フレンチ