鎌倉彫で有名な寸松堂の斜め向かいに自販機に身を潜める様に立っています。飛鳥時代から奈良時代にかけての関東8国を取り締まっていた由比の長者の娘が鷲に攫われその後肉片が落ちていた所に石塔を建てたそうです。鎌倉市内に七ヶ所あったと言われているそうです。
山門前の梅の花が綺麗に咲き誇っていました。境内には桜の木も多数あり桜の季節には見事に境内を彩ります。
平盛久は壇ノ浦後に京都に潜んで居るところを捕縛され鎌倉に送られたそうです。そしてこの地で首をはねられる直前に持っていた経巻が光を発して処刑人の刀が2つに折れてしまったそうです。 元々はここはもっと海辺に近く処刑場であったのかもしれませんね。
この風景とステーキ丼はどちらも最高でした。至福のひと時でした。
写真が含まれた口コミがありません
984m・コーヒー専門店
476m・ピザ
426m・ハンバーガー
836m・中華料理(一般)
724m・ピザ