イオンシネマ徳島 徳島店

ガンダムSEED FREEDOM

約20年ぶりの「ガンダムSEED」に「ワクワク」しながら「スクリーン 1」に向かいます。 途中「キラ、ラクス」ほか「ガンダムSEED」のキャラ達を見ながら、懐かしい気持ちでキャラの動画を撮り、今回は「ザク」のTシャツを着て、気合を入れての鑑賞です。 「劇場版 ハイキュー」の予告も見れて「ワクワク感」がさらにUPの中、いよいよ上映開始‼︎ 感想はというと、今回は「愛し愛されふりふられ」ではないですが「ラブストーリー感、愛＝平和」が強く出ていたように感じました。 ネタバレになってはいけないので、なかなかコメントしづらいですが「君たちがいれば、世界は平和になる‼︎」と言ったところでしょうか。σ(^_^;) 「ジャスティス ガンダム派」と同様に、私は「アスラン•ザラ派」で、彼が懐かしのモビルスーツに搭乗して出てきた時は「おぉ〜、アスラン‼︎」と、心の中で叫びました。(//∇//)ｱｽﾗｰﾝ‼︎ いつもヒステリックに怒る「イザーク」に、その彼をなだめる「ディアッカ」、「ファースト&SEED」に出てきた懐かしのモビルスーツ等、内容は賛否両論あるでしょうが、私的には充分満足の「ガンダムSEED FREEDOM」でした。 あと、個人的な意見ですが「ガンダムSEED」の過去の2作(TV版)のオープニングで「ラクス」の若干エロ綺麗なシーンがありましたが、今回はそれが無くというか「その事」を忘れていたのですが、 ラスト近くで「それを」思い出させてくれるシーンがあり、思わず笑ってしまいそうになり我慢しましたが、それが逆に「ニヤッ」としたようになり「エロおやじ」のようになったのではないか、少し心配です。 場内は一応暗いですが、映像の光で「ニヤッ」としたシルエットが、斜め後方のお客さんに見られていたら、多分「エロおやじ」に見られる事100%でしょう。 また、オープニングは「西川貴教」が、そしてエンディングは「See-Saw」の「SEEDゴールデンコンビ」担当で、特に「See-Saw」の復活は私にとって1番嬉しいことでした。 ヤッパし「梶浦由記」が作った曲は「石川智晶」が唄うのが、私は1番好きです。