👪 ファミリー向き
🚗 駐車場がある
口コミ詳細
恵方巻
~999円このユーザーの他の口コミ
九十九
箱根と御殿場を結ぶ国道138号線「仙石原」交差点から観光地街へと入って進んだ道沿い右側にあります。 「九十九」と大きく店名の書かれた入り口部分が緩やかな弧を描くまっ白な建物。 駐車場は建物前に用意されていました。 長く垂れさがる白い暖簾をくぐって店内へ。 そこに広がっていたのは、エーゲ海をイメージさせる白亜の壁に青い空を模した高い天井！！ お蕎麦屋さんとは思えないおしゃれすぎる世界が広がっていました。 訪れたのは平日の10時ちょっとすぎ。 EPARKで順番待ち予約をしていましたが、開店時間直後だったので待つことなく、 それでも数組の先客様が着席する中、一番奥の広々とした席へ案内していただけました。 ナチュラルな木製のテーブルへセットされているのも白地の柔らか素材でゆったりと座れます。 メニューは、温or冷を選べるおそばを中心に、アラカルトメニューも取り揃えられ、アルコール類の用意もありました。 私がオーダーしたのは、看板メニューの「九十九のそば御膳」から！！
箱根百薬
箱根芦ノ湖の海賊船（遊覧船）｢元箱根港｣乗り場前にある大きな大きな箱根神社の第一鳥居の元にあります！ 駐車場の用意はないので、道路向かいにある芦ノ湖観光用のコインパーキングへ停車して訪れました。（1時間 330円） 瓦屋根の小さな建物！ 木枠のガラス扉を開けて店内へとお邪魔します。 古材を使用したような市松張りのフローリングがレトロな雰囲気をもり立てます。 木目がいかされたテーブルにセットされているイスは、形違いで数種類ありランダムにセットされているのに統一感もあり趣ある！ 壁の上部は左官で仕上げてあり、季節のアートが飾られています。 天井の中央は、障子ばりになっていて明かりが取り入れられるようになっており、 重厚感のある梁は、以前の建物のまま利用されているとの事。 もとはかまぼこ屋さんだったとのことで、 おしゃれにリノベーションされた佇まいに感激しちゃいました♪ 訪れたのは週末の１６時過ぎころ。 ラストオーダーが１６時半とのことでギリギリセーフな時間でしたが、 右側のオープンカウンターから出てきた店員さんに温かく出迎えてもらいました。 メニューは店名からもわかる通り添加物や化学調味料の使用を控えた体に優しいお料理となっています。 ティータイムに訪れた私たちのお目当ては、入口に掲げられていた看板メニュー！！
小田原アジフライセンター 磯のや
「小田原駅」東口を出て右に進み、 「ミナカ小田原」を通り過ぎた「お城通り」の交差点を左折し、 次の交差点「栄町」を左折してすぐの右側。 温泉施設「万葉の湯」の道路向かいにあります。 徒歩で訪れる場合は、駅のロータリー正面をまっすぐ進み、 「錦通り入り口」交差点を右折した「御堀端通り」沿いにあります。 駐車場の用意はなく、向かって右隣のコインパーパーキングに停車しました。 （一部上限額あり） 店前には、大きな大きなアジフライのオブジェがあり、 軒からは赤ちょうちんが吊り下げられています。 店内は奥へと続く通路の左側に厨房があり、右側には2人～4人掛けのテーブル席がセットされています。 正面には、小田原提灯が描かれた大漁旗が掲げられ、 数段階段を下りた下のスペースにも2～4人掛けのテーブル席がセットされていました。 訪れたのは週末の18時前。 入口にはEPARKの順番待ち予約機が置いてあり、事前予約できるようになっていましたが、 訪れた時にはまだ3割程度の席埋まっているだけで2人掛けの席へと案内されました。 （お店を出る19時前には、満席となり順番待ちが発生していました） 定食屋だと思っていたのに店構えと言い店内の活気がある感じと言い呑み処のようだったので少し戸惑いましたが、 メニューにアジフライ定食を見つけて一安心！！ 他のフライメニューも気になったので、盛り合わせとともに楽しみました。 まず飲み物は、お冷かホットの茶かを選んでどちらも無料で提供していただけます。