伊豆山神社の頼朝た政子の腰掛け石です。二人がデートの際にこの石に腰掛けていたのかもしれないと思うと平安末期に夢が膨らみます。
ヤマトタケルノミコトの東方征伐の際に房総半島に渡る時海神の怒りを鎮めるため海に身を投げたオトタチバナヒメの櫛を納めたのが神社の始まりだそうです。河津桜が綺麗でした。
瓊瓊杵尊が御祭神のおひとりです。調べたらニニギノミコトと読むようです。この方の別命が電電童子なのかしらね。天照大神のお孫さんにあたる方だそうです。
触ったり座ったこともできます。願い事が叶うそうです。なるほどすべすべした表面です。みんなに撫で回されてお願い沢山受け止めているんですね。
474m・カフェ
874m・和食 / 日本料理(一般)
786m・ビュッフェ
947m・カフェ
899m・日本茶専門店