◻︎アクセス 自由が丘駅北口から緑ヶ丘方面へ進むこと徒歩3〜4分🚶♀️。 すずかけ通りと自由通りの交差点近くにあります。 ◻︎訪問したタイミング 平日15時15分頃訪問。 訪問時おふたり様1組と、ひとりの私で2組ほどの店内。 ◻︎お店の特徴と雰囲気 生煎（シェンジェン）とは、上海を代表するローカルフードです。 こちらでは鹿児島産と茨城産の豚肉を使用し、鉄鍋で焼き上げた本場さながらの焼小籠包が楽しめます。 この豚肉は、季節に応じた割合でミックスされているとのこと。 テイクアウトも可能で名物焼小籠包の他、坦々麺や中華粥もあります。 店内はこぢんまりとしていて、 8席×3の席数ですが、こちらの椅子は平日14時からのみ、でそれ以外の時間帯は立ち食いです。 目の前の椅子の間には衝立があるので万が一肉汁がブシャーっと飛んでも安心です笑。 ◻︎支払い方法 PayPayが使えます。 ◻︎追記情報 売り切れ次第終了で、閉店前に完売ということもあるので、お早めに！
2024.01訪問🌆 本場の雰囲気を味わえる
+7口コミ詳細
生煎3個
540円3個から注文出来るイートインの焼小籠包ですが、皮が思っていたよりはカリッとしていて、厚さもなかなかあります。 モチモチとした弾力もあり、肉汁がジューシーな餡がたっぷり詰まっているので、3個でもかなりの満足感があります。 まずはお店のおすすめ通りそのままでいただきます。 上手な食べ方がありましたが、1個目は知らずに少し肉汁が飛びました。そのぐらいたっぷりな熱々肉汁なのでご注意を⚠︎ それから卓上にある「鎮江香醋」をつけていただきます。 中国の黒酢はコクがかなりあって後味がさっぱりなので肉肉しい餡ともものすごく良く合い美味でした！
提供が速い
+8このユーザーの他の口コミ
はし田屋 本店
◻︎アクセス 渋谷駅東口からは徒歩5分、南口からは徒歩約2分の明治通り沿いにあります。 ◻︎訪問したタイミング 平日11時50分頃に訪問。私たちは二人で1階のカウンター席でしたが、カウンター席は訪問時ほぼ満席でした。 ◻︎お店の特徴と雰囲気 こぢんまりとした鶏料理専門店。 店内は1階がカウンター13席 2階は22席ほどのテーブル席のつくり。 着席したカウンター席からは丼ものの行平鍋がよく見え、提供されるまで飽きる事なく香りも相まって食欲を刺激されます。 混んでいるお昼どきではありましたが提供も速かったです。 ◻︎支払い方法 現金払い、クレジットカード決済、 交通系 ID Quickpayほか各種電子マネー決済は可能ですが、PayPayなどのQRコード決済は出来ません。
洋食屋B
◻︎アクセス 池尻大橋駅南口から徒歩7〜8分🚶♀️。 国道246号から一本路地奥に入った通り沿いです。 ◻︎訪問したタイミング 11時30分に開店。 平日、混むのを予想して10分前に店着でした。 寒いからか4〜5分前に開店してくださいました。 開店時には私以外におふたり様が1組でしたが、 13時にはだいたい売り切れてお店じまいしてしまうと聞くだけあり、開店したら続々とお客さんがいらっしゃいました。 12時少し前に私が退店した際には外に行列は出来てはいないものの、店内満席でした。 男性のおひとり様が多かったです。 ◻︎お店の特徴と雰囲気 池尻大橋の「町の洋食屋さん」。 オープンキッチンで良い香りが漂い食べる前から絶対美味しいに決まってます。 赤いファブリックの椅子とウッドのテーブルや照明が可愛くて温かい内装。 ラジオがかかっているのも雰囲気があって良い感じです。 店内は 可動式の2人掛けテーブル席×8、全16席ほど。 ◻︎支払い方法 ⚠︎現金払いのみなのでキャッシュレス決済派の方はご注意を。
stand B
◻︎アクセス 田町駅は三田口（西口）から出ると近いです。 徒歩で約3分ほどの〈三田ベルジュビル〉1階にあります。 ◻︎訪問したタイミング 平日9時40分頃訪問。 先客はいず、私だけでした。 ちなみにビル内にある〈Cafe B〉には数組のお客さんが。 ◻︎お店の特徴と雰囲気 平日のみの営業のスタイリッシュなカフェ。 一際目を惹く丸みを帯びた外観が素敵過ぎます。 店内には2人掛けハイテーブル×4 1人掛けハイテーブル席×2。 テラスにも数席あります。 オフィスエリアなのでテイクアウト率が高そうです。 お店の方も感じが良くゆっくり出来て居心地良かったです。 席数はそこまで多くはないですが、田町でお茶したいなら完全に穴場カフェなのでオススメです。 ◻︎支払い方法 ほとんどの支払い方法が出来ます。