口コミ詳細
サーモンのタルタルとハーブ風味のフロマージュブラン
1,600円rating:4.04.0
『ザガットサーベイ』誌が「元祖大衆フレンチ食堂」と評し、料理に21ポイントという高得点をつけた『ラミティエ』ですが、「都内屈指の予約のとれにくさ」でも有名です。 以前は2,700円のコースがあったようですが、現在はアラカルトのみで前菜が1,500円前後。メインは3,000円前後で、ボリュームがあるので二人あたり四皿程度が目安でしょうか。ワインはグラスが800円から、ボトルは6,000円前後からになっています。 オーナーシェフにマダム、この日はもう一方フランス人女性もランナーとして働いていました。 フードメニューですが、『ミシュランガイド』に人気と記されていた白レバーとフォアグラのクレームブリュレはオンリストされていませんでしたが、この日はシュークルートが提供できるとのことで、迷わずオーダー。メインから逆算し、白ワイン統一で絶妙な酸味でケッパーもアクセントになっているサーモンのタルタルとハーブ風味のフロマージュブラン、伝統的な料理であるエスカルゴのオーブン焼きブルゴーニュ風の三皿にしました。 力強い、まっとうなビストロ料理は『東京最高のレストラン』(ぴあ)にも「万人が楽しめる理想の飲食店」と絶賛されています。
酸味がある
シュークルート
3,000円~rating:4.04.0
一人あたりグラスワインを5杯、食べて飲んで一人8,500円前後でした!
バケット
220円rating:3.53.5
エスカルゴのオーブン焼きブルゴーニュ風
1,200円rating:4.04.0
伝統的な一皿です。
ガトーフロマージュ(バスク風チーズケーキ)
600円rating:5.05.0