「ろうこく」と読むそうです。昔、水時計的なものが置かれていた門だそうです。
首里城内をウロウロお散歩していると円覚寺あとに辿り着きました。鎌倉にある円覚寺と同じ名前のお寺でびっくりしました。鎌倉の円覚寺を模して1949年に作られたそうです。琉球王朝は臨済宗だったのですね。
沖縄戦でこのアカギも焼けてしまい、その後台風で幹も折れてしまったそうです。その後アコウが、付着して現在の姿になっているそうです。
「すーがんひじやー」と読むそうです。首里城の水の手、井戸だったそうです。豊かな水は首里城が名城だった理由のひとつなのかと思いました。
332m・そば
942m・サンドイッチ
452m・定食屋
361m・ベーカリー
688m・お弁当