🍜 こってりしている
口コミ詳細
純とん
950円大阪系の豚骨は苦手なのだが、ここが大阪のお店だとは知らずに入った。 細かくいうと大阪の創業者が博多で研鑽されていても、多店舗展開でこちらの店長さんにはそのことは伝わらない。ここの味は大阪の味になっていると思う。 (個人の感想です) 博多ラーメンとは違うのだけど福岡空港に来る客は、わからずに食べているかもしれないな。 僕の好みの味ではないだけで、クレームではない。 こう言うのが好きな方もおおいでしょう。 ごちそうさまでした
普通の量
+2このユーザーの他の口コミ
元祖からあげ食堂 天 宇佐店
山田屋 臼杵本店
世界の山ちゃん 吉祥寺店
10年以上前によく食べてたので寄ってみたよ 東京では名古屋名物手羽先揚げのお店は『鳥良』が先行していて1984年に東京吉祥寺にオープン、それから1990年代にかけて店舗をどんどん増やして行った。 しかし名古屋で手羽先の唐揚げの発祥は北九州市出身のオーナーが1963年に名古屋で始めた『風来坊』である。 北九州出身の創業者が始めたので有名なお店がもう一つある。それが京都の『餃子の王将』。(現在は諸般の事情により◯◯◯) 世界の山ちゃんは1981年創業で、東京に進出したのは2004年と遅かった。こちらは新大久保に最初に進出した。その頃西武新宿店が出来て、そのお店で店内で飲食したのが、僕の初めての世界の山ちゃん実食。笑笑 当時のインプレッションは鳥良と違って胡椒で辛い!だった。 鳥良と比べると胡椒の量が明らかに多く塩味も強い。 しかし飲兵衛には酒(ビールの意)のつまみとして合うんですよねぇ〜 その後、居酒屋には行かない生活になり新宿の花園神社の近く明治通りに面した所にお店が出来て、ポクはポルシェを横付けにして買いに行った。笑笑 そんな思いでもあって、今では世界の山ちゃんが無い街に住んでいるので、ホント久しぶりでした。 吉祥寺は鳥良が一号店を出したところでもあるそうだ。 メニューを見ると手羽先のオーダー方法が変わっていた。 胡椒の量を4種より選べる 無し・少し・基本・多め これは初めて知りました。 今回『基本』で最初に注文したら。減塩生活を10年ほどしている自分には食べられないほどしょっぱかった! そこで、相談したら、お店側の判断で胡椒を別皿で提供いただいた。手羽先は胡椒無しで提供された 聞くと、胡椒と塩は最初よりブレンドした状態であるとのこと。塩と胡椒を別にかけられないんですねぇ〜 自分で手羽を胡椒につけながら食べるのも初体験で良きです。 香港の世界の山ちゃんにも行ったことあるのですが、大人気で予約取るのでさえ困難でしたよ。 まぁチェーン店ですが、様々な思い入れがあり、この評価です。 ごちそうさまでした。 現在鳥良さんは『おもてなしとりよし』など名を変えて脱手羽先へと転換されている様だ。 鳥良の創業者は名古屋出身だが名古屋にお店は持たず東京だけで成功された例である。なめらかプリンのあの会社も名古屋には一切お店は持たず、東京で成功さ