宮崎県産の きなこ豚を使用したひれかつ。 豚も衣もこれまでに出逢ったことないほどに ふわっふわで柔らかく 甘みもあれば あっさりさも持ち合わせていて 旨味がじっくりと外側から閉じ込められています。 後半は徐々に余熱により火が通り しっかりと繊維を感じる肉質になってゆきます。 これはもう…過去1、2を争うレベルかも😍 あぁ、あのふわふわをまた食べたい(*´Д｀*) とても幸せでした♡ ご馳走様でした。

+定食 (💴490) 付けとして、塩は黒炭ソルト、 ソースは玉ねぎと林檎がベースであるオリジナルソースを。 鹿児島産の黒豚を下処理して均等に叩き、 ふわふわの小麦粉と卵を絡めて 粗めの生の生パン粉をつけて揚げる。 この作業を見るの好き(^^) いい感じの色に染まった とんかつが美味しそうです♪ ほんのりピンク色がまだ見えているベストな火加減。 臭みは全くなく、上質な肉に閉じ込められた黒豚の濃くて甘く、ジュワーっとした旨味が万遍に溢れ出る。 ご飯にももちろん合うし 塩やオリーブオイルで変化を楽しむのもあり。 脂の旨味の濃厚さがインパクト抜群！

端の方を切ったときに大きさが小さくなってしまったとかで その部分の代わりに ヒレカツを乗せていただきました♡ いや、むしろこんなに得して良かったのかな。 ヒレカツも気になっていたから嬉しいけど。 ロースは分厚くて歯ごたえがあり、脂の旨味が濃厚に濃縮されています。 ヒレは ややあっさりめで 肉の甘味があり、しっとり柔らかい。 既に 脂身の多いところには醤油が少々かけられていて 重く感じることなく そうでないところには塩がかけられています。 一人で初訪問したけど、店主の方が優しく対応してくださり居心地が良かったです(^^) ご馳走様でした。

ラード・ヘッドをブレンドした油で高音と低音で揚げ、 やや粗めのパン粉によりザクッと、そして 肉質の良いやまと豚の旨味をギュッと閉じ込める。 その繊維の隙間隙間に余すことなく旨味が均等に詰まっていて、しっとりとした食感になっています。 脂身は濃厚で 叩き加減と火加減や油がいいのか、肉と衣が一体化していて、 ご飯の存在をわすれてしまうほどに、そのままのコレを味わってしまい、 途中からご飯のことを思い出しました（笑）

名物らしいのでこちらも頼んじゃいました✨ プリプリでジューシーで、過去一ほどに柔らかくて、優しい甘味が油に溶け込んで じんわりと口の中に広がっていきます。 ここまでフワッフワで柔らかい ささみかつに出逢ったことないかも🌸 というか、ここまで推していなければ、なかなか頼む機会のない（笑） この柔らかさ、でも輪郭がはっきりとしている食感。 是非是非、体験していただきたいです⭐️ ご馳走様でした。

ちょー肉厚✨ 衣は薄めでサクッとしていて、甘めだけど濃くない油が染みています。 お肉はしっとり柔らかめ、でも歯応えもあって 均等な肉の繊維に旨味が濃縮し、噛めば噛むほどに、その旨味がじゅわぁと口の中に滲み出て ふわ〜っと抜ける風味までが楽しい🌸 そのままでも十分に美味しいし 塩で更にインパクト付けてもいいけど やっぱりそのままの味に浸るのが好きだった🥺 油が強くて衣の味が濃くなるところが多いけど ここは肉がメインであることを引き出されていて 余分な脂身は残されておらず 上品な仕上がりで食べやすいです♪

一切れがとても大きい‼️ 程よいピンク具合が艶々していて美味しそう♪ サクッとザクッが合わさった食感の衣に 柔らかくも肉の繊維の食感も噛み締めるしっとり感。 ジューシーで甘みが溢れ出し、臭みやくどさが全くなくて、 ふんわりとした風味とさらりとした上品な脂が余韻となる。 そして、楽しみにしていた きんとん名物のかつ茶漬け✨ お出汁の熱で肉に火が通り、やや固めに変化。 こういう食べ方に慣れていないし、 そのまま食べた方がストレートで美味しいけど 〆でほっこり🍵 ご馳走様です。

肉厚ジューシーなロースが130〜140℃の油で15分程揚げられて登場✨ それを覆う衣は 通常よりも薄めで軽やかにサクッと音を立て 口の中で肉汁が衣に染み込んで溶けてゆくのを感じる時間が幸せ🌸 脂身のお味が刺激してくるほどの強さではないので、私にとっては食べやすかったです(^^) 岩塩をふりかけると 衣や脂にジワッと溶け込み、更に旨味が増しました✨ 新潟産のコシヒカリのお米が進む進む♪ 美味しいもの食べるの幸せ(*´ー｀*) ご馳走様でした。

⚠️限定5食 豚の種類に詳しくないけど、限定に弱いのは皆んな同じ😜 しっとりとした繊維と優しい旨味のタッチから 噛むほどにじんわりと深みが増してゆく。 衣の厚みも均等で 油と脂の甘味が溶け合わさるのを感じる時間が幸せ(*´ー｀*) これが塩でもソースでも合うので そこはお好みで楽しんでください🌸 ご馳走様でした。