江戸後期の天保六年（1835年）創業の老舗の鰻屋「はし本」。現在は六代目。 江戸川橋駅から徒歩3分の石切橋のたもとにあります。 鰻重、白焼、う巻、肝焼、焼き鳥など、一品料理も充実。 「ミシュランガイド東京 2020」では「ビブグルマン」獲得。 クレジットカード使えます。

東京駅、日本橋駅から徒歩５分、八重洲のうなぎ店「鰻 はし本」。 四代目の店主が厳選した『生産者の顔が見えるうなぎ』を提供されています。 江戸前の本格的な鰻重を食べたい時に訪問します。

「いづもや」は昭和21年創業。 紀州備長炭を使用した蒲焼きのうな重を味わえる。 老舗の鰻を日本橋三越のデパ地下でも味わえる。 江戸時代以前の調理法を再現した「蒲の穂焼き」も名物。

銀座松屋の8階にある鰻屋です。 鰻は注文してから30分程度かかるため、ゆっくり落ち着いて休憩がてら食べるのがオススメです。

創業は文化・文政期（約200年前）。 浅草の老舗鰻専門店「前川」の新丸の内ビル店。 新丸ビル5階にあります。 支払いはクレジットカード、Suica等の交通系、iD等に対応。

創業は1869年（明治2年） 細い路地の奥にたたずむ木造家屋の老舗鰻屋「近三（きんさん）」 小伝馬町駅から徒歩2、3分の場所にあります。 サッカー解説者の松木安太郎さんの実家としても有名。

日本橋人形町にある「三好」。 70年間継ぎ足しているタレを使ったうなぎ料理を提供するお店。

日本橋、三越前から徒歩１分。 うなぎ・鳥料理の「日本橋 宮川」 昭和30年に「つきじ宮川」から暖簾分けし、三越前に店を構えています。

明治７年創業。 日本橋、人形町にある老舗鰻屋「うなぎ喜代川」。茅場町からも近いエリアにある江戸情緒残る築80年余の建物が特徴。 文豪の谷崎潤一郎も、小網町の喜代川の鰻をよく食べたと記しています。 渡辺淳一さんもこの店の常連で、小説『化身』にも登場する鰻屋です。

銀座 東急プラザ11階にある「うなぎ 徳 銀座店」 浜松の老舗うなぎ専門店。