全国のいちごラバーが夢にまで見た景色に 熱い視線を送り続けるこちらのメニュー。 究極のいちごクレープはまさに プレートの一面すべていちごの絨毯。 いちごの下に潜んでいる チョコとピスタチオのクレープを使い 食べ方は変幻自在。

唯一無二なスイーツの造形美。 いちごの季節に京都のカフェ巡りなら piuさんのいちごのミルフィーユは 欠かせないでしょう。 サックサクの香ばしいパイが重ねられた トップにはコロンとした甘酸っぱいいちご。 クリスマスツリーを借景しての いちごの五重塔の神々しさが唯一無二。

大阪のいちごスイーツといえばこちらははずせません。 大阪、いや関西のいちごラバーが愛してやまない、いちごトーストが今年も。 昨年よりもパワーアップしていると感じるのは私だけではないはず。 大振りのフレッシュでみずみずしいいちごと、厚切りのトーストがベストマッチ。 コーヒーともよく合います。 見た目にも美しく、味も言わずもがな。 窓際のカウンターで朝日とともにいただける、このコーヒータイムこそ、カフェの醍醐味でしょう。

いちごのホールケーキを独り占め。 そんな幼き頃の夢を叶えられる わがままショートケーキ。 開店前から連日行列が絶えない 10分モンブランで話題のこちらのお店で 季節限定のスイーツ。 はちみつがたっぷり練り込まれた ふわっふわのスポンジに フレッシュないちごがたっぷり、 ふんだんな生クリーム。 ほどよい甘さのスポンジに いちごの甘酸っぱさ。 一口、また一口と進めていると あっという間になくなりましたとさ。

いちごいちごいちごなワッフル。 いちごラバーたちは要チェック。 たくさんのいちごたちが お行儀よく整列したワッフル。 もはやお皿のように見えるワッフルに 隙間なく丸々したいちごがたっぷり。 シェアして食べるか1人で食べるか。 Hapjeのワッフルは サックサクのふっわふわだから お1人様でも全然余裕なのでした。