見た目からわかるようにいわゆる王道の台湾まぜそば。肉味噌と一緒に唐辛子が和えられており普通のまぜそばにはないぴりっとした辛味がアクセントとしてつけられており、辛いもの好きにはたまらないであろう。

濃厚なつけ汁にぶつ切りにされたチャーシュー、 つけ汁は沸騰しており、温め直しも可能。 大盛りも同料金で注文でき、腹も満たされます。 セットのご飯も注文し、 つけ汁に浸して追っかけ飯もオススメです。 スープは魚介ベース、ほんまに濃厚です。

好みだ。唐揚げ定食は950円で唐揚げとライスが付くコスパ最強商品だが、量が半端ない

つけ汁にスライスレモンが浮かんでおり、最初は抵抗があったが、一度口にするとこれがソースと絡んだ麺とよくマッチしており、くせになる味であった。

香り油が良く効いてうまかった！ 麺は細め、とんこつスープで、炙りチャーシュー、ネギとキクラゲがのってました。 チャー丼もタレが美味く、ボリューム満点でよかった。

麺は細め、チャーシューは薄切り、にネギどっさり！ メンマは短く切られていた！ 薬味の一味にんにくを加えれば、ピリ辛風味も味わえる！

スープはカレー風味です。 カレー味がしつこくなく、カレーうどんが嫌いな僕でも美味しくいただけました。 麺もうどんのような太麺。 乱暴な例えをすると、上品なカレーうどんを食べている感覚でした。

スープはトロトロで、ちょうど良い厚さのチャーシューも二枚。 並行して居酒屋としても営業しており、 豊富な一品メニューや鍋料理まで取り揃えていた。

総本店ということで期待してのぞんだ。しかし、蓋を開けてみるとこってりさはやはり申し分ないが、味の濃さが足りなかったような気がした

45分くらい並んでようやく入店。 店内は比較的綺麗目でした。 こってりといっても天下一品とはまた違ったザラザラのポタージュ状の鶏ベースのスープです。 白髪葱、七味、ぶっといメンマ、チャーシューのトッピングに中細麺です。 ご飯は一回頼むとおかわり自由です。 並んで食うだけの価値はあります。 うまかった〜