通常の豚玉ではなく、ぼてぢゅうさん名物のスペシャルな豚玉。 中に分厚い豚ロースと粒マスタードをサンドして上には玉子。 密度の高い生地に具材もパンパンで分厚く、食べ応えあり。 シャッキシャキのキャベツは「50℃洗い調理法」で旨味を引き出し、細かいけど存在感あり。所謂低温調理、一手間かけてます。 甘口、特製、辛口、ピリ辛の4種のソースで食べ比べも楽しい。

お好み焼きを二つ折りにした中にソース、マヨ、大きめの海老を挟んだ創作メニュー。 さくさくの生地の中にシャキシャキのキャベツがそそる食感。

鉄板のお皿で提供。好きなビジュアル。 甘めのソースが焦げる香りが良いですね。 カリッと焼き上げた豚ロースで覆い尽くした分厚いモダン焼き。 玉子系のフワフワさも感じるが、しっかり空気を含ませたエアリー系なフワフワでもある。 フワフワの中でキャベツはシャッキシャキと存在感をアピール。

注文したのは人気のお好み焼き定食。 ミニお好み焼きに、小鉢二つに味噌汁、白ごはん、香の物がついて650円！ ナイスコスパを認めざるを得ない。 この日の小鉢はポテサラか棒棒鶏からチョイス出来たのでポテサラに。もう一品は冷奴が付いてます。 メインのミニお好み焼きには山盛りの鰹節。 前半はソースよりも鰹節の味。 お好み焼きよりも鰹節食べてるくらいの存在感。 玉子入の生地は粘り気が強い、生地の割合が大きくキャベツは少なく感じる。昔ながらのどシンプルお好み焼きでした！

シャキシャキネギと甘辛いトロトロ牛すじ煮込み ふわふわ生地を引き立てます！

オムレットみたいな包み方のオムそば。

可もなく不可もなく 自分で焼くので、ソースの味くらいしか差別化は出来てない。 ソースはウスターと甘口ソースの二段重ね

ブタ、イカ、タコ、ミンチ、エビと具沢山。 とにかくフワッフワ。エアリー。 特製ソースがクセになる。

トロトロ。

具材を2種類選べる。 海老と豚ロースをチョイス。 ジューシー豚ロースはトンカツくらいでかい エビもプリップリが際立つサイズ感。 小麦粉を全く使わず山芋100パーの変わり種。 コレが1番人気。 山芋なので半生でも食べられるのが特徴。 トロトロの生地に、キャベツはシャッキシャキに食感を残しているので、対比が面白い。 ソース、カラシ、マヨネーズの前に「ゆず酢」を塗るのがポイント。爽やかな香りがずっと続く。

口コミでも多くの方が頼んでいる豚玉モダンを注文。 多めの生地をギュギュッと押さえつけてから蓋をして蒸し焼き こんだけ強く押してるのに硬くない！ キャベツ細かく口当たりよしシャキシャキ 麺も柔らかくさらにふわふわ。 甘いソースと辛いソース2種類かけていますが、主張強すぎず、生地の味も楽しめる なによりも目の前で手際良く描かれていくマヨアート！ビリケンさんと「おおきに」「大阪」の文字まで。 コレは初めて見たらテンション上がるよね。 観光の方にも大阪の方にも是非行ってもらいたい。

山盛りのネギとすじコン！ じゃがいもも良い感じ

あっさりバター醤油