今日は昼のランチがお得なので 何度か訪問している。味将 豊田には 台湾ラーメンが似たような味の店は この店と味珍と味仙と味楽来がある。 この店は味珍よりもチャーハンが美味しく 味仙よりも台湾ラーメンが辛くない 注文はいつも 台湾ラーメン(麺かため)+チャーハンセット これで680円。 ラーメンもチャーハンも いつも微妙に味が違い 味にインパクトがあるのか また食べたくなる くせになる味。 今日の台湾ラーメンは あまり辛くないが味が濃い でも逆にいつも味が違うため 飽きないのかもしれない。 麺はいつも かためにしてください　 といい注文する。 でもちょうどいい硬さに思える。 これは味珍も味楽来も同じ 盛り付けもお店の中もきれいではないが いつもお得さに満足して また食べに来てしまう。 ごちそうさまでした。

スープも麺も方ラーメンとは全然違い 博多と言うのが店名に着くのはどうかと思う。 濃厚魚介豚骨のつけ麺のラーメンバージョン これだったら つけ麺のが麺を味わうのにいいと思う。 スープの濃厚とんこつは 背脂が入っていてかなり体に悪そう 2回目はないかな。

豊田のt-FACEにフードコートができ その中に　からみそふくろう　 麺屋小松　フジヤマ55 3店舗が中にできた。 フードコートといっても 席でタブレットにて注文し １つの厨房で作ったものが 提供されると言う形。 席のクッションが ふっくらゆったりして 居心地が良い。 食事を運んできてくれるがありがたい。 基本味噌ラーメンは 口の中に残る ざらつきが苦手なため食べないが からみそふくろうは 名古屋を代表するラーメン屋でもあるため 興味があり初食。 この味噌ラーメンは まったりとした白味噌に 魚粉の味が強く感じられ 悪くはないが 苦手な味噌ラーメン独特のざらつきがある。 辛味噌を混ぜると 2辛でもかなり辛くなり 味が一変する。 麺は黄色太ちぢれ麺 強くすすると またカンスイのアンモニア臭が ほのかにする。 これで5連敗 そろそろ嫌になってきた。 子供がいた手前残すわけにもいかず がんばって完食。 チャーシューとメンマは どうも麺野小松と共有みたい。 子供が食べたのと同じものだった。 チャーシューは麺屋小松の物 メンマはふくろうの物のようだ チャーシューはいまいち。 フードコートだけあって 丼がプラスチックなのが寂しい。 多分ここではもうラーメンは頼まないかな。

普段は二郎系を食べないが 今日は極度にお腹が空いていて 2時を過ぎていたため 開いているラーメン屋がないので来店 ここはまぜそばが有名だが 生卵の黄身が乗っている まぜそばが苦手なため つけ麺にした スープは辛味つけ麺を選択 つけ麺としては 麺がもっちりとした太麺で スープによく合っている もやし等の野菜もあり くどくない でも極度にお腹が空いていないければ やはり二郎系は胃にもたれるので めったに食べないかな

冷麺より餃子が気になって来店したが 昼間は冷麺しか提供してないらしい。 冷麺はあまり食べたくはないが 盛岡0麺を注文。 冷麺の汁なし油そばバージョン 少しあっさりしすぎているので いまいちパンチに欠ける。 まずくはないが お腹が満たされない。 2回目は無いかな ただし餃子に期待

今日は今年最初のラーメン イオンのフードコート内にある チャーシュー屋武蔵 もともと新潟で 辛味噌ラーメンが人気のお店らしく チャーシューはモンドセレクションを 受賞しているらしい。 子供がいるとフードコートが便利で 何度かこの店のラーメンは 食べたことがあるが麺がいまいち ふにゃふにゃであまり美味しくはないが 他に食べたいものもなく 仕方なく頼んでしまう。 味噌ラーメンは 口の中にざらつきが残るため あまり好きではないので 醤油ラーメンを食す。 スープは魚介の味が多少するが あまり強くなく 上に浮いている 油のくどさが強く いまいち。 麺はつけ麺等 どのラーメンを頼んでも同じ麺で 腰のない中太ふにゃふにゃ麺 いまいち。 チャーシューは少し脂身が多いが とても柔らかく モンドセレクション受賞しているだけあり 味はおいしい でも小さいので満足感は少ない。 そもそも期待はしていなかった が今年最初のラーメンとしては 残念なラーメンだった。

今日はWE LOVE とよた応援飲食券を使い 用事帰りに台湾ケンさん四郷店へ。 台湾ケンさんは 昔豊田市の陣中にあった 行列店味珍をリスペクトして 台湾ラーメン作っているらしい。 今は豊田市に4店舗ほどあり 急成長している。 どの店にいっても同じ店でも 麺や味盛り付けメニューなどコロコロ変わる。 いろいろお客様の声を聞いて 改良しているようだが メニューに名古屋飯の流行物を取り入れ 良く言えば柔軟性がある 悪く言えば迷走している。 台湾ラーメンは辛さが5段階あり 辛いラー油で辛さを調整する形 ニンニクの有無も選べる。 器と盛り付けがインスタを意識してか 昔よりもきれいになになった。 味は味仙に近いが 3辛で結構口がちびがヒリヒリし 汗が吹き出してくる。 麺は昔よりも太くなり まぜそばと共有できる感じの麺。 半チャーハンのセットを頼んだが チャーハンは腹立たしいレベル 味はなんとなく味珍のチャーハンぽいが ご飯はベタベタで冷めていて 明らかに写真より量が少ない。 チャーハンもいつきても どの店も違う 味珍をリスペクトして進化するのはいいが 悪いほうに迷走しているとしか思えない。 そしてファミリーレストラン化している。 770円出すなら味将の650円台湾ラーメン+チャーハンセットのが断然お得。

WE LOVE とよた応援飲食券を使い 3ヶ月ほど前に 藤岡に近い豊田の街外れにできた 麺屋龍盛に。 以前は確か 居酒屋だったような気がする。 入り口に無化調で 毎回60キロの骨を煮込んで 栄養たっぷり みんなの美容と健康を願って作った 濃厚スープがじまんらく 麺は残してもスープは飲み干してください と書いてある。 町外れの夕方のため 客は私だけ大丈夫かな? とりあえず最初の方はつけ麺を と押して書いてあるので つけ麺を注文。 ゆで時間8分と書いてある。 10分ぐらいで着丼。 スープは骨を大量に煮込んだだけあり とろとろコラーゲンが感じられる。 普通に美味しいが よくある つけ麺の味で想像通りの味 新鮮さは無い。 ただ中に入っている 刻んだ玉ねぎが生々しく食べれなかった。 入れるならみじん切りにしてほしい。 麺は全粒粉と書いてあるが あまり小麦の味は感じられず もっちり感に欠ける麺。 ポイントカードをくれて 誕生日月は1杯無料らしいから 来月は普通のラーメンを頼もうかな。

スープは一般的な豚骨ラーメンあっさり系 麺は一般的な博多ラーメンの低加水麺 高菜とんこつラーメンは 辛くなくおいしさはまずまず。 どちらかと言うと 辛口ラーメンの方が 麺に唐辛子が入り込んであり 思ったより辛くはないが意外にいける。 全体的にスープが少し少ないので もう少し多くないと 追加の麺が食べれないと思う。 次食べるなら辛口とんこつかな

今日はWELOVEとよた商品券を使い 猿投にあるかど屋 鯛ラーメンが看板メニューのお店 田舎にあるが週末は結構混んでいる。 何年か前に何度か食べに来たことがあるが あまり印象が残っていないので最来店。 看板メニューの鯛ラーメンを注文。 5分ほどで着丼。 まずはスープから 始めは少し鯛の臭みを感じるが 食べていくうちに慣れてくる。 旨味と塩辛さのバランスが良いスープ。 麺は札幌味噌ラーメンでありがちな 黄色い縮れた少し柔らかい中太麺。 もう少し腰があった方が好み。 肉は豚バラ肉を茹でただけのものが 上に乗っている。 800円するからには もう少し手を加えてほしい。 全体的に悪くはないが 中京大学に近いところを考えると お腹がいっぱいになるには 1500円を超えるだろう。 立地条件を考え メニュー全体を見ると 割高感が歪めない。

1番のオススメの山六そばを食す。 うどんの鰹ダシに ラーメンのこくが加わったスープ。 スープはおいしいが 麺がストレートの細麺で そうめんのように徐々に食べ飽きて残してしまった。麺が美味しくない。 チャーシューも豚の臭さが残っていて 低温調理ぽいがあまり美味しくなく 残してしまった。 もう食べない。 次はもう行かない。

火曜日と水曜日しか営業しない 変わったラーメン店 それ以外の日はうなぎ屋をやっているみたい。 なかなか行けなかったが 平日たまたま休みだったので 心を躍らせ初来店。 まずはオーソドックスな 醤油ラーメンを注文。 醤油ラーメンに3種類の油　 煮干油　鷄油　紫蘇油を選択するシステム。 鷄油を選択。 スープはあご出汁が強く感じられ 鷄油が絡んでうまみが増しおいしい 麺は全粒粉が感じられる 極細ストレート麺 歯ごたえも良くスープにしっかりなじみ これもおいしい。 胡椒等味変の調味料がない 味の自信の裏付けか? ラーメンと言うより 日本そばを食べている感覚に近い なな家と同じような感じの店だが 何を食べても毎回期待ハズレのなな家より こちらのが良い ただチャーシューはまずくはないが 個人的に好きではない低温調理のチャーシュー 950円は少し高いと思う。 でもおいしかった。 ごちそうさまでした。

今日は小腹が空いたのでスガキヤへ 家のすぐ近くにあった スガキヤがなくなったため 食べる回数が減ったが 定期的に食べたくなる。 味がどうこう言うよりお菓子感覚。 小腹を満たすのにはちょうど良く 高校生の部活帰りに ほぼ毎日行っていた。 子供の時は 140円で食べることができた 今では330円 倍以上の値段になってしまった。 子供の頃は肉入りは贅沢品で 大人になって肉を思う存分 食べるのが夢だった。 今では100円で 肉はトッピングで食べることができるので 嫌になるまで食べれる。 丼を肉で埋め尽くしたいのだが さすがにこの年で恥ずかしい。 ただ肉は昔同様 燻製の味はするが 脂身が減って 昔ほど美味しくなくなった気がする。

目的場所の通り道にある らうめん将也に WE LOVE とよた応援飲食券を使うため 初来店。 昔から気にはなっていたが がっつり系が苦手なため なかなか足が向かなかった。 最近ほぼ毎日 ラーメンを食べているため少し飽きた。 今日は方向性を変えて いつも食べない台湾まぜそばを食す。 台湾まぜそば上に乗っている生卵が どうも苦手なため注文しないが ここの卵は煮卵のため注文 注文後5分も経たずに着丼 太麺なのに早い！ 麺を混ぜると 下から白い濃厚豚骨?坦々ゴマスープ? のような白いタレが隠れている。 味は魚粉が上にたくさん乗っているため 魚介節を感じる。 その後から辛味がやってくる 結構辛いため白いタレが何なのかわからない？ 麺は極太ちぢれ麺 歯ごたえがあり食感が良く タレにはあっている。 食べ進めると台湾まぜそばより 坦々麺まぜそばに思えてきた。 最後のほうは少し飽きてきて 食べるのが辛くなってきた 結構な量。 何年に一度は台湾まぜそばを食べるが いまだにおいしいと思えない。 やはり私には合ってないかな。

今日は WELOVEとよた応援飲食券を使い t FACEの華オト商店。 用事が長引き昼の2時が過ぎ ランチ時間を逃したので ランチ〜ディナー通しでやっている この店を訪問。 つけ麺がお気に入りで 何度か来ているが らぁめんも気になっていたので 初めて注文。 餃子も小籠包みたいに 黒豚の肉汁がこぼれ おいしいのでセットに 開店した頃に比べると セットやメニューがかなり増えた。 飽きられないようにするのも大変そう。 7分で着丼 まずはスープから 少し油の浮いたスープは 油の熱さを強く感じる。 昆布、椎茸、鰹等入っているのだろうが アサリの味が強く感じられ コクのある醤油の味に合っていておいしい。 麺は全粒粉が多めのストレート細麺 全粒粉が多いので蕎麦に近い味。 少し茹ですぎなのか 家で年越しそばに食べる 少し茹ですぎの生そばに近い感じ 歯ごたえがあまりないので 少し寂しい。 スープが少ないので 最後は麺を食べるのが辛くなってくる。 この店はつけ麺の方が自分は好み。

目的場所の通り道にある らうめん将也に WE LOVE とよた応援飲食券を使うため 初来店。 昔から気にはなっていたが がっつり系が苦手なため なかなか足が向かなかった。 子供が将也らうめんを 注文したので少しいただくことに。 写真でなぜかレモンが乗っていて 子供が酸っぱいものが苦手なため はずしてもらう。 薄めの豚骨醤油に背脂がのっている。 麺は極細黄色いちぢれ麺 コシがあって自分好み? たくさん食べていないのでわからない。 最初に飲んだときのスープの感じと 最後に飲んだときのスープの感じが 違っていた。 少し最後のほうは しょっぱさとえぐみ感じた？ でも子供はおいしいと言って完食していた。

たまたま帰りに立ち寄った。 以前新築になる前に2、3度行ったことがある。 量が多い印象。 期待はしていなかったが 冷たいラーメンが食べたかったので 坦々冷やし麺を食す。 ミンチの中にメンマが入っていて 辛いと言うよりも 花椒が少し効いていてしびれる。 最近流行悪くはないが 特別美味しくもない普通の感想。 チャーハンは味はしっかりついているのだが 以前よりも炒め方が雑で 美味しくなくなった印象。

魚介の味に 坦々麺のごま風味と花椒の味が加わり 縮れた太麺にあっていておいしかった。 坦々麺よりおいしいかもしれない。 ここの坦々麺は 少し花椒のしびれが加わり 好き嫌いがあると思う 麺は少し柔らかめに思える。 もう少し腰があった方が自分が好きだ。

今日は今年初の来楽軒 あまり飽きがこないラーメンと おいしいチャーハンがあるため チャーハンが食べたくなると よく来店する。 子供が 手もみ醤油ピリ辛を注文したので 少しいただくことに 今日の手もみラーメンは 若干麺が柔らかいような気がする。 これからは 麺固めで注文した方が良いかな。 チャーハンは安定した美味しさ。 子供は喜んで完食 ごちそうさまでした。

目的の場所へ行く途中にあったため立ち寄った。 ここのラーメンはあまり好みではないので いつもチャーハンのみで注文するが 子供がラーメンを頼んだので ちょっともらって食す。 メニューの写真には上に乗っている具が おいしそうに写っていたが 実物は沈んであまり写真映えしなく おいしくなさそう。 チェーン店にありがち。 スープは少し薄めのとんこつラーメンに 背脂が入っていて 少しコクと甘みが感じられる。 悪くはないがたくさん飲むことができない。 麺はストレート中細麺 これもまずくはないが 個人的にこのスープには 博多ラーメンのような低加水麺で食べたい。 全体的に可もなく不可もなく チェーン店の味といったところ チャーハンが特別おいしいわけではないが 次来た時も多分チャーハンのみ頼むだろう。

今日は豊田市浄水にあるつけ麺五十五番。 病院の待ち時間に 近くで思いついたのがここ。 フジヤマ55のプロデュースした店らしい。 開店した頃にいちど訪問したことがある。 つけ麺を食べた記憶があるが 味の記憶はない。 13時前に入店約4分の1の客入り。 55系のつけ麺も飽きてきたので 普通のラーメンを頼もうか迷ったが 極上濃厚つけ麺の極上にひかれ注文。 フジヤマ55と同じでIHヒーターがあり 生卵サービスで 残りのスープで雑炊を作る方式同じ。 5分ほどで着丼。 ステンレスの器や 盛り付け方も55と同じ。 麺はツルもっちりとした極太麺。 つけ汁は 濃厚な魚介やとんこつの味以前に 塩気のしょっぱさか酸味の酸っぱさなのか とにかくしょすっぱい❗️ 麺をつけ汁に全部つけて食べれない。 かろうじて麺がおいしいので ちょこっと付けて何とか食べていると 雑炊用のだし汁を思いついた⁉️ 半分ほど入れてみたると ちょうど良い味に これでは濃厚つけ麺ではなく ただの魚介つけ麺で良かったのではないか？ チャーシューは角切りの小さい物と 厚みがある物が1枚入っている。 これまたしょっぱい❗️ 味玉も同じくしょっぱい❗️ 全てがしょっぱい️❗️ 具の量も極上と言う名前には程遠い。 1290円の値段も納得いかない。 2回目は無いかな。

今日は豊田の上豊田駅前の 康家 其ノ弐 に初訪問。 康家は昔豊田市駅近くで 北海道料理の店として ランチ時は人気があったお店。 移転して上豊田駅前に ラーメン屋と隣にジンギスカンの店を始めた。 1時30分頃入店私1人。 北海道関係の店なので オススメは豚骨味噌ラーメンみたいだが 味噌ラーメンのざらざら感が苦手なので 真逆の塩ラーメンを発券 クーポンで味玉追加。 店内は意外に広くおしゃれな雰囲気だが BGMでブラックミュージックの ヒップホップが大音量で流れているので 雰囲気に合わず少し耳障り。 5分ほどで着丼。 まずはスープから 鶏がらの澄んだスープで 昆布出汁？貝出汁？が効いて 塩分少なめのおいしいスープ。 麺は北海道の味噌ラーメンによくある 縮れた中太麺。 悪くはないがもう少し細麺のが このスープには合っているような気がする。 チャーシューは厚みのある 薄味の柔らかいチャーシュー。 全体的に美味しくいただけたが 塩ラーメン用に 麺も具も考えていない感じなので もう一つ何かインパクトが欲しいかな？ 次回は隣もジンギスカンにも行ってみたい。

今日は豊田市にある 台湾創作料理 福華に初来店。 近くの用事の帰りに 刀削麺ののぼりが気になり チャーハンが食べたい気分だったので 寄ってみた。 6時30分入店私1人 台湾人が経営しているお店らしく 店内に八角のような香りがする。 セットメニューがいろいろあるが 昼のランチのがお得で 夜になると300円ほど高くなっている。 刀削麺が食べたかったので 台湾刀削麺(汁なし) +チャーハンを注文。 刀削麺はコロナが流行る前は 香嵐渓の紅葉祭の時 本場の中国人が 刀削麺の屋台を毎年出していて 毎年食べるのを楽しみにしていたが ここ3年ほど食べていない。 刀削麺はいつも食べたいものではないが 一年に1度位の頻度で食べてみたくなる。 10分ほどで着丼。 香嵐渓のように 刃物で削って 鍋に直接入れたタイプではなさそうな 少し均一な麺。 多分あらかじめ作っておいたものだろう。 でもプリっとしていて腰があり それなりにおいしい。 台湾ミンチもほどよい辛さで 麺に絡むといい感じ。 ただチャーハンを食べるつもりで入ったが パラパラ感がなく ハムに八角が使っていて 独特の香りがするので いまいち。

今日は豊田市の麺匠 本気家に初来店。 昨年11月にできた横浜家系ラーメン。 こんなに毎日ラーメンを食べていても 一応検診の結果が心配なので 家系はなるべく避けているが 煮干しラーメンもメニューにある と言う前情報があったので来店。 お腹も空いて チャーハン等のサイドメニューがないため せっかくだから 豪華あっさり煮干しラーメンを発券。 12時に来店。 店内半分の客入り 麺大盛りも無料になるが まずかったら食べる自信がないので 大盛りの半分の量プラスでお願いしたら 快く了承してくれた。 5分ほどで着丼。 まずはスープから これといって煮干し感は強くなく 家系ラーメンから とんこつのうまみと甘みを 取った感じのスープ。 麺は少し黄色い透明の 喉越しが良い平打ち中太麺。 硬めを注文したが柔らかい。 チャーシューは 大きなペラペラチャーシューが3枚 脂身が美味しくまずまず。 めかぶが乗っているのが珍しく さっぱりしていい感じ。 全体的にスープが少なく 麺が大盛りだと途中食べ飽きてきた。 やはり家系ラーメンのスープのが この麺には合っている。

今日は豊田店の味仙に初来店。 豊田市で台湾ラーメンが食べたくなると 味将か味楽瑠に行くので たまには気分を変えて初店舗。 昔辛いものが苦手だったが 飲みに行った帰りに 藤ケ丘店で台湾ラーメンを食べて 美味しいと感じてから 辛いもの好きになってしまった。 味仙は藤が丘店と植田店の 台湾ラーメンが好き。 本店は体調なのかたまにすごく辛い時がある。 5時30分に入店テーブル席は満席。 こんな早い時間なのにこの入りは 人気がうかがえる。 いつものように 台湾、チャーハン、青菜を注文。 30年前は確か台湾ラーメンは500円以下で 安くてうまいイメージだったが 今は683円 丼の大きさからするとコスパが良くない。 その点味将や味楽瑠のが安くて美味しい。 5分ほどで着丼。 見た目は台湾ミンチが少なく インパクトに欠ける。 まずはスープからそれほど辛くなく 他店に比べると少し味が薄く感じる。 麺は白い中細ストレート麺 博多ラーメンに近い麺 ただ麺硬めで注文したので かなりバリ硬になっていた。 スープの味 麺ともおいしいが 台湾ミンチの少なさや高めの値段設定は 残念。 やはり豊田市で行くなら 味将、味楽瑠、大三元かな。

今日は豊田市の細麺屋 くわとろ 豚骨ラーメンが看板メニューのお店。 10年以上前に 2〜3度来店したことがあるが あまり味に記憶がない。 1時30分前に入店先客2名。 半額チケットがあったため 黒マー油豚骨らーめんを注文。 麺はバリカタで。 以前よりも内装が新しくなり カフェのような おしゃれな内装に変わっている。 5分ほどで着丼。 まずはスープから 説明書きに臭みをなくすため 時間をかけ丁寧にアクをとっている。 と書いてあったが よく言えば しっかりアクが取れていて臭みがない。 悪く言えばスープが薄い。 黒マー油も期待したほどのパンチがない。 たぶん女性好みの豚骨かもしれない。 麺は一般的な博多ラーメンの 白い極細ストレート麺。 途中から少し味に寂しさを感じるため 高菜辛子を大量に投入し 味変させたらそれなりに美味しくなった。 少し丼が小さく感じ 840円はちょっと高いかな。

今日はネギいちラーメン元町店 開店した当時25年位前に 2、3度来たことはあるが 久しぶりの訪問。 この店は昔ボンと言う喫茶店をやっていた。 その頃はモーニングによく行っていた。 その店のおばさんが ネギいちラーメンを始めたみたい。 ネギいちラーメンは いわゆるラーメンショップとほぼ同じで この地域には3店舗ある。 でも元町店は金曜日になると ラーメンが350円(当初は300円)になるので 金曜日にいつかこようと思っていたが 20年以上経ってしまった。 6時30分入店で先客5人 迷わず券売機で 350円ラーメンを発券+卵50円 開店当時と店内はほぼ変わらず ボンのおばちゃんも生きているみたい。 5分ほどで着丼。 まずはスープから いわゆる豚骨醤油で 背脂で甘みとコクを出しているスープ。 塩分多めなので途中でかなり口が渇く。 麺は白いストレート中細麺。 麺を強くすすると昔は感じなかったが 今はカンスイのアンモニア臭が かなり鼻につく 麺は半分位でギブアップ。 350円ならまぁいっか。

今日は豊田市の麺創なな家。 店の近くに用事を済ませ 目的の飲食店に行ったが休み。 時間がなかったので 手っ取り早く近くの飲食店を探したら 珍しく土曜日の昼に 並んでいなかったのを見かけ 急遽なな家に変更。 私はこの店の麺があまり好みでないので 気が進まなかったが 嫁が初らしいので決定。 12時前に入店 満席で待ちの1番最初。 最近は他店に1線を画すためなのか ジビエに力を入れている。 獣系の肉はあまり得意ではないが 話題性でと期待でマタギそば2022を注文。 ジビエ以外のラーメンはすべて食べたが 加水多めの麺がどれも好みでないので 最後のほうはいつも食べ飽きてしまう。 10分ほどで着丼。 まずはスープから 鹿の骨からなのか 他のラーメン屋では味わったことのない 動物系の出汁を感じ 山六そばと同じく魚介の出汁もしっかり。 そして舞茸が飽きさせない味の アクセントになっている。 麺は平打ちストレートの 加水多目の喉ごしを意識した中太麺。 うどんに近くなぜか途中で食べ飽きてくる。 別皿にバルサミコソースがかかった鹿肉があり 臭みはないく低脂肪高タンパクなので おいしいものではないが バルサミコソースでなんとか食べれる。 話題性はあるが 1400円の値段を考えると満足できない。 なぜジビエ料理は高いのだろう? 日本の場合は有害捕獲で 廃棄する予定のものだと思うので もう少し安くしてもいいと思うのだが？

今日は豊田市の クリーミーTonkotsuラーメン 麺家神明 。 豚骨の臭くないクリーミーな 豚骨ラーメンが看板メニュー。 今日は豚骨気分でないため 写真が美味しそうだったので 限定の生姜香るめじろNEGI醤油ラーメン。 この店は店名とメニューとも長いので 書き込みが手間だ。 入り口で 大型タッチパネルで注文精算する方式。 みんなが手間取って 店内空いているのに 入り口でかなり待たされる。 自分もわかりづらく手間取った。 私で満席 さすがに日曜日の昼間は混んでいる。 待つ事15分で着丼。 かなり遅い。 盛り付けが綺麗で心が躍る。 まずはスープから。 魚介香味油が熱く甘みが強い醤油味。 麺は 二郎系にありがちなストレート太麺 このスープに合っているかわからないが 歯ごたえがあっておいしくいただけた。 チャーシューは 別盛りになっていて飾り付けがきれいだが 最近ありがちな低温調理レアな豚と鶏。 味もお決まりで飽きたため残念。 とんこつラーメンのチャーシューの方が 美味しそうなので 変えてもらいたかった。 スープにネギと生姜があっていて 味と食感を楽しめるラーメン ただ940円は高いと思う。

今日は豊田市にある彩花亭に初来店。 ランチを食べようと 豊田市駅周辺を走っていると 新鮮海鮮丼780円ののぼりが目に入り 美味しそうだったのでここに決めた。 高知の鮮魚で作る創作和食店らしい。 いろいろ地元の食材を使っていて こだわりのある料理のお店。 メニューを見ると 鯛だしラーメンのランチがあったので ラーメンをあまり期待していなかったが ラーメン好きもあり 鯛だしラーメンとミニ海鮮丼を注文。 1時過ぎに入店したが店内には1組しかいない 土日でも最近はグランパスの試合がないと 豊田市駅周辺は閑散としている。 大丈夫だろうか? 10分ほどで着丼。 テーブルに運ばれた瞬間 鯛の出汁の匂いが立ち昇っている。 まずはスープから 鯛のアラを焼いて出汁をとっているので 鯛の香ばしい旨味がしっかり出ている。 塩加減もちょうど良い。 最後に海鮮丼に スープを入れて食べることを勧めている。 麺は少し縮れた細麺で茹で加減かためな 小麦の味がつよい麺。 ラーメン専門店ではないのに よくできたラーメン。 海鮮丼はカツオ鯛ブリが乗っていて どれも新鮮でおいしい。 特にカツオはタタキになっていて ラーメンスープのお茶漬けが旨い。 満足ランチごちそうさまでした。