京都駅から新幹線に乗るときには必ず立ち寄る551。チルドはないので当日中だし、温かいうちに食べないといけないけど、絶対に買ってしまう。いつも、行列が長いことが多く、乗車ギリギリに行ってしまうと買うのを諦めてしまうこともあるので、間に合うように向かうのがよし！肉汁が溢れ出す、一口では厳しい大きなシュウマイが本当に美味しい。6個で十分満腹で、この安さはコスパ最強。

豆腐デザートが売っているお店。ディスプレイも可愛くて、豆腐が原料なのでヘルシー。ドーナッツや豆腐まんなど種類も豊富。食べ歩き用なので、今の御時世は厳しい部分もあるが、真横が公園なので雨でなければ問題ないかも。

嵯峨嵐山の嵐山駅の前、SHOPが多く入っているところにあり。このたい焼きのフォルムの可愛さが気に入り来店。グッズも売っていて、たい焼きのデザインがいいあじを出している。 肝心のたい焼きは、TVでも紹介されたらしいあんバターたい焼き。なんと、バターががっつり溶けるので、賞味期限40秒。作りたてを出してくれるので、それもよい！近くにフリースペースがあって、周囲のテイクアウト店舗からも持ち寄れるようになってる。

嵯峨野、天龍寺近くにあるパンとエスプレッソのお店。藁葺き屋根の日本家屋と、庭園、そして隣の離れでパン屋さんもやっている。店内は仄かに暗く、日本家屋独特の明かり。柱も太く、色も暗いため昔ながらを味わえる。混雑していたためか、スタッフさんの人数が少ないのでオーダーや、提供までに少し時間がかかるが、居心地のよい店内なので問題なし。

川のほとりにある、京和菓子屋さん。わらび餅が有名で、わらび餅パフェやわらび餅ぜんざいなど、少し変わったメニューも多い。お座敷に案内される。適宜見に来てくれるため、放置されることはなく、必要なときにすぐに頼める。有名だからか、店内は賑わっていた。

独特の形をしたみたらし団子が有名な梅園さんへ。みたらし団子は、焼き立てを提供してくれるのでおこげの香ばしい香りとみたらしが合わさって美味しい。形も珍しく小さいから、みたらしとよく絡むのだろうな。小さい店内なので、混雑することもあるけど提供が早いので回転率は良さそう。

貴船神社奥社と本宮の間にあるカフェ。外装もおしゃれで、落ち着いており、シックなたたずまい。最近、酒粕に凝っているので、酒粕モナカの言葉に惹かれて。他にも、釜飯やぜんざい、普通の最中もやっていて、ちょっとした休憩に最適。

京風おでん目当てに訪問。昔ながらの地元の人たちに愛されている居酒屋という感じ。おでんや串の種類が豊富で迷ってしまう。おでんは定番を頼んだが、味がしみしみで出汁と甘さが効いたおでんで箸が進むー。女将さんも気さくで雰囲気良い感じ。こじんまりとしたカウンターなので、距離が近い感じも好き。

生わらび餅が有名な祇園にある行列の出来る甘味処。 受付は機械で出来、電話もあるので最初は並ばなくても平気だが、30分前には呼ばれるので結局並ぶ。 生わらび餅、くず餅の盛合せを頼んだが、その後数組で、盛合せ頼めなくなった。状況にもよるだろうけど、開店2時間くらいでくず餅が売り切れになるよう。 まずは夏季限定京番茶と練乳のかき氷を。濃くて香ばしいながらも、繊細な味の番茶と、甘さがちょうどよい練乳でミルクティーのような味わいのかき氷、そして蜂蜜つけレモンがとても美味しい。

平安神宮の敷地の隣にあるカフェ。写真映えするコーヒーや、お洒落なランチ、デザートがある。 座席には電源があり、充電も可能。カフェラテは苦味も酸味もちょうど良く、コーヒーの風味もしっかりと感じられ美味しい。 カフェ内は明るく清潔感がある。