肉肉しいハンバーグは肉汁もたっぷり。少し苦味のきいたデミグラスソースと半熟の目玉焼とからめていただきます。 ランチコースはスープ、アンティパスト盛り合わせとメインとパン／ライス。パンはおかわり自由です。

白身魚のカレー風味グラタン。 あつあつぐつぐつをいただきます。 パンモチモチのパンにつけていただいても美味しかったです。

ナポリピッツァの特徴はこだわりのモチモチの生地。 具材を乗せる中心部分だけでなく、モチモチ食感の耳まで、余すことなく楽しめるのがナポリピッツァだそうです。 トマトソースにモッツァレラチーズ、バジルだけのシンプルなマルゲリータは生地の旨さが勝負ですが、さすがこだわりのモチモチ生地。 食感ももちろんですが、生地そのものの旨味を感じます。耳までモチモチでおいしくいただけました。

初めていただきました、ドーナツ型のピザ。 まず見た目がすごいインパクト！ モッツァレラチーズ、おまかせ8種の具材を入れて焼かれたドーナツ型のピザの上に 生ハム、ルッコラ、ミニトマトが彩りよくトッピングされ、まるでリースのようです。 8種の具材はナス、玉ねぎ、ほうれん草、鶏肉、豚肉、ゴルゴンゾーラなど。 食べる場所によって味が変わり、最後まで飽きずに楽しくおいしくいただける一皿でした。 見た目、味とも大満足です！

サラダ、ドリンク付き。 個人的にはここのオムライスがNO.1です☆ 見た目のインパクトもさることながら、味のバランスもピカイチ！ 個人的にケチャップライスは苦手なのですが、こちらは上にかかっているソースも含めてオリジナルのソースで、甘ったるくなく大人の味わいです。 ランチはサラダもおススメで、お皿に山盛りのシャキシャキレタスに彩のパプリカ、カリカリクルトンとダイスカットしたゆで卵がトッピングされています。 オリジナルのドレッシングが販売してほしいほどおいしい◎

こちらでは必ずいただく一品。 燻製サバとレタス、トマトのサンド。 魚とパンなんて意外な組み合わせですが、 燻製のおかげか、サバの旨みとパンがとてもいい味わいです。 付け合わせも燻製三昧。スープ、サラダ、人気の燻製たまごやポテサラなど。デザートのパウンドケーキも燻製です。

燻製ベーコンとレタス、トマトのサンド。 ベーコンは厚切りで、噛むとジュワッとした旨みと燻製の香ばしい香り。王道のおいしさです！ こちらもスープ、つけ合わせ、デザートつき。 燻製三昧です。

お店の看板メニュー。 トロトロのタンとハンバーグが熱々でいただけます。

肉肉しいハンバーグ。お肉の旨みを楽しめます。

メインはワンプレートにハンバーグ、サラダ、焼き野菜、スペインオムレツ、ピクルスの付け合わせ。 オープンで焼かれたハンバーグには、同じくグリルしたカボチャ、ジャガイモがトッピング。 ジューシーな味わいで色々なお野菜との相性もバッチリです。 野菜のスムージー、スープ、パン付き。 お肉だけでなく野菜を堪能できる一皿です。

ドリアの上にきゅうり、カブ、トマト、ズッキーニ、ナスなど10種類くらいがトッピング。 サラダ、スムージー、スペインオムレツ付き。 こちらもお野菜を満喫できるメニューです。

コートレットの看板メニュー ハンバーグ、天使の海老フライ、カニクリームコロッケ、ヒレカツ。 食べたいものが全部入っていて、幸せな気分になります。 まさに「大人のお子様ランチ」 ハンバーグは柔らかジューシーなタイプ。 天使の海老フライとは、「天国に一番近い国」と称されるニューカレドニア産のエビ。こちらのお店の人気の1品です。 カニクリームコロッケはとろりん食感。おうちではなかなか作れない１品。 ヒレカツは柔らかジューシーでお肉の旨味がしっかりと感じられます。 ご飯、お味噌汁は別で＋300円

大正10年(1921年) 創業以来、素朴で味わい深いパンを受け継ぐ伏見のササキパンとの特別コラボレーションメニュー。 ヒレカツだけあって、お肉は柔らかくジューシー。 肉の旨味がしっかりと感じられ、ソースもしっかりながら肉の旨味を邪魔しません。 ソースの絡んだキャベツの千切りがいいアクセントになっており、カリっと焼かれたパンがまたヒレカツの旨味を引き立てます。 ヒレカツがたっぷり入っていて、かなりコスパの良い1品です。