カツは220ｇの大ボリューム。漬け物と千切りキャベツ、釜だきご飯、豚汁はおかわり自由でした。千切りキャベツにかけるドレッシングは胡麻と黒酢玉ねぎの2種類あり、どちらも自家製で絶品でした。 豚汁の具は大根、人参、ごぼう、豚肉、ネギ、豆腐。九州人好みの白味噌？風味で、染み渡る美味しさでした。これもおかわり自由とは。 カツも柔らかく、衣サクサク。 お腹いっぱいになりました。これならコスパ良いと思います。

厚切りのロースカツに、サラダと赤だし味噌汁、ご飯と香の物が付いてきます。カツは柔らかく、衣が少し粗めでサクサク、香ばしい風味がありました。ご飯とキャベツは大盛り無料です。(写真はご飯大盛り)大満足でした。

分厚すぎる巨大なカツにびっくり！普通のカツの2倍近い厚みなのでは。食べてみると、その柔らかさと脂の美味しさに感動。｢最初はそのまま、次に塩で｣と書いてあるだけあります。だけど、油が酸化したようなくどさや臭みは全く無くて、さっぱりとすら感じられるくらい。肉の質はもちろんのこと、フライヤーの油の管理までしっかりしているのでしょうね。 ご飯も新鮮で美味しいし(少量ずつ炊いているそうです)、味噌汁も出汁と玉ねぎの甘みが感じられて良かったです。大満足でした。