中国東北地方(旧満州)の料理が主体の店。メニューが他店とかなり違っていて、珍しいところが良いです。このランチはボリュームあり、味も東北地方感があって良かったです。 今回初めて入り、これを注文しましたが、他のも食べてみたいと思いました。ちょっと高い(880円)鍋ランチ(写真2枚目の「H」)を注文しているお客さんが多かったです。カエル料理やカイコ料理(写真4枚目)があるってだけで、本格派感を感じました。

期待通りの、四川料理の激辛。とても美味しかったです。

前回は、「牛モツの黒胡椒炒め」を頼み、感激しましたが、今回の「野菜炒め」も、ボリューム大、味も良く、良かったです。スープが辛めで美味しい。あと、暖かい烏龍茶も良い感じでした。 台湾系なのか、他の店と少し違う所が、飽きなくて良いと思います。 第一、夜(夕方)にサービスランチをやってくれるだけで感謝。

炒めたアサリに、麻婆豆腐の麻婆をかけたような感じです。アサリが大量で嬉しいです。満足出来ました。 ところで、海鮮ランチに「イトヨリの高菜あんかけ」というのがあり(限定15食)、注文しているお客さんが多かったですが、よくわからないし、200円高(800円)なので、やめました。次はチャレンジしてみたいです。 イトヨリ:糸撚鯛。40cmまで成長。体色はマダイよい淡くピンク色。白身の高級魚。(Wikipediaより)

税込700円、平日のみランチ。壺に豚肉醤油煮込みが入っている(瓦罐猪皮肉)。約1000年の歴史をもつ、壺に旨みを封じ込める、江西地区発祥の料理方法だそうです。スープの味が濃くて、とても美味しかったです。前菜3種に、豆腐煮込みに、杏仁豆腐。至れりつくせりでした。