口コミ
29- 訪問2020.09このスポットの詳細出張所の塩ラーメン
あべのHoopの地下1階、Hoopダイニングコートにある奈良県発祥のラーメン店。 ブレンダーで撹拌して泡立てて白濁したスープが特徴。 多くの人が訪れる商業施設で受け入れられるよう、本店よりコッテリ度を抑えめにしているそうです。
900円rating:3.53.5 - 訪問2021.05このスポットの詳細あさりSiOラーメン
ViaあべのWalkに2021年4月16日オープンした、ラーメン而今の新ブランドのお店。 鶏豚骨にアサリ出汁を合わせた白湯スープは、節系とはまた違った旨みがあって美味しい。 途中でブラックペッパーを加えてやると、スープが引き締まった感じがしてgood! 麺も適度にコシがあり、このスープに負けていません。
800円rating:3.53.5 - 訪問2021.07このスポットの詳細豚清湯醤油らーめん
ViaあべのWalkに4月28日オープンしたラーメン店。 スープは豚骨+醤油なんだけど白濁しておらず、鶏ガラベースの昔ながらの中華そばのような色合い。 豚の旨味がしっかり出ていて上品な味わいです。 麺は豚清湯で3種類、鶏白湯で4種類からチョイス出来、今回、こだわり手もみ極細麺と替え玉で全粒粉細麺にしてみたが、全粒粉の方が小麦感が強く個人的には好みかな。 野菜多め、味玉ハーフ、替え玉一玉が無料なので、コスパがすごくいいです。
790円rating:3.53.5 - 訪問2021.07このスポットの詳細つけ麺(しょうゆ)大
阿倍野元町にあった「ラーメン而今」が2021年4月、店名を変更し、ViaあべのWalkに移転オープンしたお店。 塩メニューが中心なのでつけ麺も当然塩ベースだと思っていたら、つけ麺だけなぜか醤油ベースに変更されていました。 鶏豚骨魚介系のつけ汁は、サラッとしていてあっさり系。 香りもよくて香ばしさもある主張が強い麺を使っているので、個人的にはもう少しつけ汁にパンチがほしいところかな。
900円rating:3.03.0 あべのHoop地下1階「Hoop Dining」に2019年オープンした奈良の富雄に本店がある人気ラーメン店。
訪問2022.05このスポットの詳細出張所でダイブ Mつけ汁に麺をダイブさせるからこんなメニュー名なんですかね? 泡立った濃厚でクリーミーな鶏豚骨の白湯スープ。 麺量はS,M,Lが同料金なので今回は2玉のMでオーダー。 つけ麺の麺としては細めの平打ち中太ストレートで、加水率が結構高いみたいでツルツル&モチモチ食感。 麺が細いせいか、つけ汁が冷めるのが異常に早く、温め直しとか焼き石とか何か工夫がほしいと思った。
1,100円rating:3.53.5あべのキューズモール4階レストランフロアに2017年オープンしたフカヒレ専門店「自由が丘 蔭山塿」が手掛けるラーメン店。 お会計は後払いでクレカ、電子マネー、QRコード決済利用可。
訪問2022.07このスポットの詳細鶏白湯塩そば鶏白湯スープはクリーミーで鶏の旨味しっかりながら後味スッキリで、柚子の風味がいい感じで効いている。 そんなに濃厚じゃないスープなんで、鶏白湯があまり得意じゃない人にも受け入れてもらえるかも。 麺は平打ちの太麺で、芯が残ってるくらい結構かための茹であがり。 小さなご飯がセットになっていて、残ったスープに入れていただくスタイル。 まぜそばではよくあるスタイルだが、ラーメンでは珍しいんじゃないでしょうか。
968円rating:3.53.5あべのハルカス近鉄本店12階「あべのハルカスダイニング」内に2013年オープンした中華料理店。 「銀座アスター」がプロデュースするスープ麺と点心のお店。 一番奥のカウンター席に座ると、大阪の景色を楽しむことが出来る。
訪問2022.07このスポットの詳細麺点アスター麺メニューには「鶏だし醤油味噌スープ」って書いてあり、少々濃いめでちょっぴり薬膳ぽい味わいにも感じる。 鷹の爪が入ってはいるものの、辛みはほとんど感じない。 麺は自家製の極細ストレート卵麺。 具材は豚肉、海老、白菜、キクラゲ、タケノコなどで意外とボリューミー。
1,430円rating:3.53.5大阪メトロ阿倍野駅周辺のあべの筋沿いに2020年オープンしたラーメン店。 京都・西院に本店があり、現在近畿圏に6店舗出店している。
訪問2022.08このスポットの詳細特製炙りチャーシューメン麺のかたさと背脂、ネギの量がチョイス出来るので、今回は全て普通にしてオーダー。 スープは鶏豚骨背脂醤油味で、こってりしてるようにも見えるが、コクがありながら意外とさっぱり。 麺は細ストレートなんだけど結構しっかりしててシコシコ食感。 チャーシューは炙ってあるので香ばしさがあり、フライドガーリックがスープに旨味をプラスしている。
960円rating:3.53.5JR天王寺駅周辺のあびこ筋沿いに2003年オープンしたラーメン店。 阿倍野、天王寺界隈では人気店で、店内も背中合わせのカウンター9席しかないため、すぐ行列が出来てしまう。 ラーメン店なのにサイドメニューのチャーライ(玉子のせチャーハン)が看板メニューじゃなかと思うくらい人気がある。 お会計は食券制でPayPay、LINE pay使用可。
訪問2022.08このスポットの詳細白とんこつクリーミー&濃厚でオーソドックスな印象の豚骨スープ。 卓上にある「身体目覚める!カー君のラー油」を少し入れてやると、赤とんこつ風になって個人的に好みの味に変化。 ちなみにカー君とは、かつてアルバイトで働いていた中国人留学生だそうだ。 麺は太麺か細麺が選べるが、このスープには細麺の方が合うと思う。
790円rating:3.03.0大阪メトロ昭和町駅前に2011年オープンしたラーメン店。 駅の2番出入口を出て、私の歩幅で60歩で到着出来た。 元々、東住吉の駒川商店街に中華料理店としてオープンしたが、ラーメンに人気が出たようで、2011年現在の場所に移転したらしい。 お会計は食券制で、現金の他に電子マネー、QRコード決済なども使えて、ちゃんとレシートも出るスグレモノ。 食べログの「ラーメン WEST 百名店」に2017年から5年連続選出されている。
訪問2022.08このスポットの詳細清澄塩らーめん鶏ガラからとったクリアな塩味スープは、シンプルながら旨味たっぷり。 あっさりなんだけどコクがあって、毎日でも食べられそうなくらい美味しい。 麺は中細ちぢれ麺で「麺かため」などは出来ないと書いてあるが、最初から若干かための茹であがりでシコシコ食感。
750円rating:4.54.5大阪メトロ昭和町駅前のあびこ筋沿いに1995年オープンしたラーメン店。 店内はカウンター席onlyで、キムチの食べ放題サービス有。 お会計は後払いで、現金の他にJPQRの統一QRコードが置いてあり、これ一つでPayPay、d払い、au PAYなど6種類の決済が出来る。
訪問2022.08このスポットの詳細醤油スープは鶏ガラベースの醤油味。 あっさりで昔ながらの中華そばって印象。 ちょっとあっさり過ぎるかな~とも感じたので、卓上にあった「にらとうがらし」を入れてやると、いい感じでパンチが効いて好みの味に変化した。 麺は少しちぢれた中細たまご麺で、これまた昔ながらの中華そばの雰囲気。
750円rating:3.03.0近鉄大阪阿部野橋駅前、きんえいアポロビル地下2階に1972年オープンしたラーメン店。 熊五郎自体は1970年に神戸三宮で創業したので、もうかれこれ半世紀以上続いていることになる。 古潭と並んで大阪におけるラーメン専門店の草分け的存在と言えるでしょう。
訪問2022.08このスポットの詳細四宝らーめん熊五郎と言えば豚骨醤油が定番だが、これは香味油(マー油)を加えた豚骨塩味。 臭みがない大阪らしいライト豚骨ながら、少しとろみもあって香味油の香ばしさが心地よい。 麺は中細ストレートなんだけど、若干のびてるような感じだったし、麺も絡んでいるところもあって少し気になった。 夜の開店とほぼ同時に入店したので、ひょっとしたら茹でてあったのを温め直したんだろうか?
780円rating:3.03.0あべのルシアス地下1階『金久右衛門』跡地に8月23日オープンしたラーメン店。 西中島に昨年オープンした『ラーメン坐 裕冬』の姉妹店のようで、メニューを比較するとほぼほぼ一緒。 お会計は食券制で、アルコール消毒してから食券を買うのがルールのようだ。
訪問2022.10このスポットの詳細かつおラーメン麺の太さと量(250gまで無料増量可)、野菜、背脂、たれの量(少なめ、普通、まし、ましまし)が選べる。 なお麺は普通より少ない100gにするとサービスで味玉が付いてくる。 今回は太麺(200g)と野菜のみましにしてオーダー。 スープはかつおの風味はしっかりするものの、削り粉を使ってるみたいで口の中に若干ザラつきを感じる。 二郎風としては全体的に味がぼやけてる感じがして、パンチ不足って印象だった。 しばらくして気づいたが、メニューにニンニクの選択肢がありません。 ニンニクは希望すると小皿で出してもらえるようで、加えてやるとだいぶよくなりました。 野菜ましだし麺も多めだったから水分が出たのかもしれないので、これなら背脂、たれともましにした方がバランスよかったかも。 麺は太ストレートで、適度にコシがあってもっちり食感。
930円rating:2.52.5JR寺田町駅前に2019年オープンした焼肉店。 昨年3月から15時まではラーメン店として営業している。 お会計は後払いで、クレカ、QRコード決済対応。
訪問2022.11このスポットの詳細濃厚味噌ラーメン鶏白湯をベースに数種類のブレンドした味噌を合わせたとろみがあるスープは、塩気が若干強めで味噌の風味がガツンとくる濃厚な仕上がり。 麺は少しちぢれた中太ストレートで、適度にコシがあってスープとの相性もいいと思う。 大きなレアチャーシューは柔らかくて、肉の旨味がしっかり感じられる。
800円rating:4.04.0あべのHoop地下1階のHoop Diningに11月1日オープンしたラーメン店。 天王寺駅北口にある本店は動物系を使わず魚介onlyの和風スープで人気だが、こちらは丸鶏をじっくり煮込んだ清湯スープのラーメンを提供している。
訪問2022.11このスポットの詳細和人の中華そばワンタンver丸鶏をじっくり煮込み貝の旨味を加えた醤油ダレを合わせた清湯スープは、ほのかな魚介の風味で、あっさりながら鶏の主張がしっかり感じられる。 大盛無料のサービスがある麺は細ストレートで、しなやかで喉ごし抜群。 ワンタンは生姜が効かせてあり、ちゅるちゅるっといただけます。
900円rating:4.04.0- 16天鳳 阿倍野店rating:3.53.5大阪府大阪市阿倍野区松崎町2丁目3-59
近鉄大阪阿部野橋駅前、あべのハルカスの南側に2022年6月オープンしたラーメン店。 『まいどおおきに食堂』や『串家物語』などを展開するフジオフードシステムが手掛ける和歌山ラーメンのお店。 店内は手前がカウンター席、奥がテーブル席になっていて、まだ新しいせいもあるが明るく清潔感がある。
訪問2023.01閉店または情報が削除されたスポットです半熟味玉つけ麺過去に『天鳳』に行ったときにはつけ麺はメニューになかったと思うので、最近メニューに追加されたのではないだろうか。 三種の魚介のアラからとった出汁を豚骨に合わせた醤油味のつけ汁。 濃厚ないわゆる『またおま系』のつけ汁なんだけど、個人的に塩気がちょ~っと強いのが気になる。 麺は少しちぢれた太ストレート麺で、食べやすさを考慮してくれているのか、麺長が家系ラーメンの麺ぐらい短かった。
980円rating:3.53.5 大阪メトロ西田辺駅前の南港通沿いに2014年オープンしたラーメン店。 LINE友だち追加で鶏むね肉チャーシュー2枚サービスや毎月2日と12日は塩そばと醤油そばが500円、さらに22日は鶏そばも500円になるサービスがある。
訪問2023.01このスポットの詳細濃厚醤油メニューには『鶏ガラ・もみじ・丸鶏を強火で10時間以上炊き出した濃厚鶏白湯』って書いてあったので、天下一品みたいなこってりスープをイメージしていたが、実際は甘味があって鶏の旨味はガッツリ引き出されているものの、こってり感はそんなになく、サラッとしていて意外とすっきりした後味。
790円rating:3.53.5大阪メトロ文の里駅前のあびこ筋沿いにあるラーメン店。 創業年不明だが食べログに2006年9月の口コミがあるので、少なくともこのころからはあったと思われる。 店内には辛子高菜と味もやしの無料サービスバーがある。 お会計は後払いで現金の他にPayPay利用可。
訪問2023.02このスポットの詳細桃福 あっさり醤油らーめん麺の硬さとにんにく有無が選べるので、麺硬めとにんにく入りでオーダー。 スープは鶏ガラに豚骨を合わせたあっさり醤油味。 鶏ガラだけじゃないのであっさりの中にもコクがあり、にんにくを入れたことでパンチが効いたスープに変化した。 麺はシコシコ食感の細ストレート。
790円rating:3.53.5大阪メトロ阿倍野駅上のあべの筋沿いにあるラーメン店。 多分昭和からやってるであろう歴史を感じる年季が入ったお店で、高齢のご夫婦で営業。 以前は夜もやっていたようだが、現在は12時から15時までたった3時間の営業になっている。
訪問2023.02このスポットの詳細味噌ラーメン若干塩気強めかなと思う味噌味スープだけど、油分控えめなので案外食べやすい。 麺は味噌ラーメンらしい中太ちぢれ麺で、スープとの相性も良くモチモチ食感。 インパクトはないけれど、ほっこりする味わいです。
700円rating:3.03.0大阪メトロ昭和町駅周辺、駅3番出入口を出て1分くらいの路地をちょこっと入ったところに2022年12月オープンした汁なしまぜ麺専門店。 美章園にある『麺屋 志』の支店で、汁なし担々麺をメインにまぜ麺を提供しているが、塩ラーメンや豚骨醤油ラーメンも提供している。
訪問2023.02このスポットの詳細汁なし担々麺 1痺辛増し辛さがデフォから地獄まで6段階あるので今回は1痺辛増し、ニンニクも入りでオーダー。 中太ストレート麺が濃厚な胡麻ダレとよく絡み、ニンニクも効いてほのかな酸味も感じられ、辛さもピリ辛程度だったので個人的に好みの味だった。 変え飯がシンプルな白ごはんの他にチーズ飯とゴマ油ネギ飯の2種類がある。
1,000円rating:4.04.0阪堺線東天下茶屋駅周辺のあべの筋沿いに2022年5月オープンしたラーメン店。 白を基調にしたちょっぴりカフェっぽい店内で、2階も客席になっているようだ。 今まで昼夜の営業が分かれていたが、3月から11時から20時までの通し営業に変更になった。
訪問2023.03このスポットの詳細魚出汁中華煮干し、サバ、うるめ、カツオ、サンマ、焼きアゴからとった出汁に濃いめの醤油ダレを合わせた清湯スープ。 煮干しとサバが結構効いてる印象で、スープの濃い色の割にはあっさりしていてコクがあって美味しい。 麺は自家製麺の細ストレート。 最初は歯切れいい食感で、後半はスープを適度に吸ってもっちりした食感に変化した。
800円rating:4.04.0あべのHoop地下1階のHoop Dining内に2023年2月オープンしたラーメン店。 大阪の人気店『人類みな麺類』と札幌の『らあめん 新』とのコラボ店らしい。 フードコートなのでお会計は先払い、電子マネー、QRコード決済対応。
訪問2023.03このスポットの詳細人類みな辛さが全て 50辛さの後に甘さとほんのり酸味を感じるスープ。 色は結構赤いけど激辛ってわけではない。 『らあめん 新』の人気メニュー「ユッケジャンらあめん」がベースになってるような気がする。 麺は濃厚なスープをしっかり受け止める太めのストレート。 でっかくて厚めにカットされたチャーシューが入っているのは『人類みな麺類』らしいトッピングかな。
980円rating:4.04.0JR鶴ヶ丘駅周辺に2021年オープンしたラーメン店。 元々、株式会社トモスが展開するラーメンチェーン『ちりめん亭 西田辺店』だった場所で、FC辞めて独立開業したみたい。 なので店内は『ちりめん亭』のときとまったく変わっていないけど、明るくて清潔感がありゆっくり出来る。 昼間は営業しておらず、夕方5時から深夜2時までの営業。 お会計は後払いで現金ONLY。
訪問2023.04このスポットの詳細極みらーめんスープは鶏ガラ豚骨に節類などの魚介をバランスよく合わせた醤油味。 少量の一味でピリ辛をプラスし、柚子皮の酸味がいいアクセントになっている。 麺は中太ストレート麺でモチモチ食感。 チャーシューも結構分厚くカットされていて、見た目以上にボリューミーな一杯になっている。
950円rating:4.04.0大阪メトロ文の里駅とJR美章園駅のちょうど真ん中辺りの住宅街に2022年7月オープンしたラーメン店。 元和食職人の方が始められたお店のようで、同年10月に堺筋本町にも2号店を出店している。 カウンター3席、テーブル8席のこぢんまりした店内は、まだ新しいせいもあるが清潔感がある。 学生同士で来店すると、ラーメンが並から大になりチャーシューが1枚追加され、無料のダイブ飯 (白ご飯) が学生盛になるサービスをやっている。 お会計は後払いでPayPay、LINE Pay利用可。
訪問2023.04このスポットの詳細あの旨辛ラーメン魚介をベースに鶏ガラを合わせ、数種類のスパイスを加えたというスープは、辛みはそんなに強くなく程よい甘みも感じる甘辛味。 やはり和食職人さんらしく出汁にはこだわっているようで、ベースのスープ自体も優しい味わいながら旨味はしっかり。 国産小麦100%の多加水麺は麺肌滑らかで、ツルツル&モチモチ食感。 チャーシューはバラ肉を使っていて、箸で持ち上げて切れるくらい柔らかくトロトロで美味しい。
900円rating:4.04.0あべのハルカス南側のあべの筋沿いに2013年オープンしたつけ麺専門店。 東京の港区に本店があり、現在40店舗くらい出店している。 毎日3日に、App・Twitter・Instagram・TikTokなど公式アプリの「三田の日」の画面を提示すると、全部乗せトッピング「三田盛り」が無料になるサービスをやっている。 お会計は食券制で、交通系電子マネー利用可。
訪問2023.07このスポットの詳細灼熱つけ麺 2辛7月4日から8月31日までの夏季限定メニューで、2011年から毎年夏になると販売されているメニューです。 辛さのレベルは“1辛・2辛・3辛・極限“の4段階から選べ、今回は2辛でオーダー。 ベースの濃厚な豚骨魚介のつけ汁に、天鷹・ハバネロ・パプリカを独自配合した激辛の灼熱パウダーとガーリック風味の灼熱ラー油を加えてあります。 三田製麺所のつけ汁といえば、しっかりしたとろみがあるイメージだったけど、このつけ汁はサラッとしている。 激辛と謳っているので2辛でも結構辛め。 麺は並盛・中盛・大盛まで無料増量可なので並盛にしたが、320gあっても茹であがりだからそんなにボリューミーではない。 また、オリジナルの極太麺か全粒粉入りのワシワシ麺のどちらか選べるので、ポピュラーな極太ストレート麺をチョイス。 ほんのり小麦の風味が感じられ、しっかりしたコシがあってツルツルッと喉ごしがいい。
1,090円rating:3.53.5近鉄大阪阿部野橋駅前の『ViaあべのWalk』1階に2020年オープンしたラーメン店。 中津に本社がある大真実業株式会社が運営するラーメンチェーンです。 注文はタブレットで行い、お会計はセルフレジを使用。 現金の他にクレカ、電子マネー、QRコード決済対応。
訪問2023.07このスポットの詳細鶏塩レモンらーめんスープは鶏ガラベースでほんのり牡蠣の風味を感じる塩味で、爽やかなレモンの酸味がベストマッチ。 麺はタブレットで硬さがチョイス出来るシコシコ食感の極細ストレート。 具材はチャーシューの代わりに程よく味付けした豚肉を使用し、レタスやニンジンなどあまりラーメンではお目にかからない具材も使っている。
790円rating:3.53.5あべのハルカス近鉄本店12階のあべのハルカスダイニング内に2013年オープンしたラーメン店。 1968年阿倍野で創業し、現在関西で20店舗程度展開している、大阪におけるラーメン専門店の先がけのようなお店。 お会計は後払いでQRコード決済対応。
訪問2023.08このスポットの詳細豚バラ古潭らーめん みそ豚骨・鶏ガラと野菜をじっくり煮込み味噌ダレを合わせたスープは、油分控えめで味噌ラーメンとしては比較的あっさりな仕上がり。 麺はツルツル&モチモチ食感の中太ストレート麺を使用。 入っている半玉は味玉ではなく、燻製した「クン玉」なのが古潭ラーメンの特徴のひとつ。
890円rating:3.53.5JR美章園駅周辺の美章園杭全線沿いに2016年オープンしたラーメン店。 赤いL型カウンター11席のみのこぢんまりした店内。 「ニンニク入れますか?」って聞かれるということは、店主さんは『薩摩っ子ラーメン』か『天洋』出身なのかな? お会計は後払いで現金ONLY。
訪問2023.08このスポットの詳細煮卵らーめんスープが豚骨醤油だったので、最初『薩摩っ子ラーメン』ぽいスープを想像したが、あまり類似点はなかったかな。 麺は中細ちぢれ麺で、ツルツルッと喉ごしがいい。 チャーシューメンではないが、小さいながら厚めにカットされたチャーシューが4枚入っていて、比較的あっさりめな味付けで美味しくいただける。 煮卵もゆで卵に近いくらい味付けは控えめだったが、これはもうちょっとしっかりした味の方がよかったかな。
900円rating:3.53.5大阪メトロ西田辺駅周辺の南港通沿いに1977年オープンしたラーメン店。 店内はカウンターのみ13席。 昼間は営業しておらず、17時から翌朝4時半まで(日・祝は2時まで)の営業。 お会計は後払いで現金ONLY。
訪問2023.08このスポットの詳細醤油ラーメンスープはシンプルな鶏ガラベースで濃いめの醤油味。 たっぷりのもやしを炒めるというかガラスープでちょっと煮て、そのスープごとラーメンにトッピングするスタイルがこのお店の特徴なのかな。 麺は中太ストレートを使用し、ツルツル&モチモチ食感。 大きめのチャーシュー3枚とコーン、ワカメ、茹で卵、ネギも入って、結構ボリューミーな一杯になっている。
850円rating:3.03.0