鹿忍グリーンファーム閉業後、 廃墟となって水没したスポット。 かつての観覧や車などが そのままのこされている。

瀬戸内海を一望できる絶景スポット。 オリーブを使った商品や苗を扱うショップや、 おしゃれなカフェも入っており、 ゆったりとした時間を楽しめる。

赤胴色と石州瓦とベンガラ色の外観で統一された、 ノスタルジックな風景が楽しめるスポット。 お土産屋さんも充実しており、 ハンカチやバッグを作る体験プランも。 猫がたくさんいて、かわいい。

平成24年3月まで現役の木造校舎として 国内最古とされていた小学校。 県指定重要文化財となっている。 10時から16時までは入館することもできる。

白壁の蔵屋敷、なまこ壁、柳並木など、 伝統的な建築が作り出す街並みや、 倉敷川沿いのレトロモダンな風景が楽しめる。 倉敷帆布、倉敷デニムなど倉敷ブランドが揃う おしゃれなショップや、町屋を改装したカフェも。

1930年創立。 近代美術中心のコレクションをもつ、 日本で最初の西洋美術中心の私立美術館。 日本にあるのが奇跡と言われる、 エル・グレコの「受胎告知」や モネの「睡蓮」など貴重な作品が楽しめる。 ※館内撮影禁止

2016年に株式会社中国銀行から寄贈された、 倉敷本町出張所（旧第一合同銀行倉敷支店）を 改装して暫定開館している無料スポット。 暫定開館中は、ヤノベケンジの 「サン・シスター（リバース）」と 「赤漆舟守縁起猫」を楽しめる。 ミュージアムショップでは、 美術関連のアイテムを購入できる。