昨晩は、夜中の3時頃まで起きていたので🌃途中7時頃トイレに起きたものの、目が覚めるとお昼12時半を過ぎていました。？(p_-)🕧 5時間以上連続で眠ったのは本当に久しぶりで、自分ではあまり分からないのですが、今回の夜勤は思ったより疲れていたのかと感じた次第です。 洗濯物をたたんだり、台所の片づけをしたり用事をしていると「ぐ〜っ」(｡-_-｡)••• と、お腹が空いたサインがあったので、久しぶりに「中華そば 猪虎 小松島本店」を訪問しました。 入口を入ると、小スペースになっており右手前に「店主 猪虎」でしょうか？それ風のキャラに出迎えられ、左手壁には「当月の定休日」等の掲示があります。 もう1つの扉を入って左手に券売機があり、本日は「チャーシュー入(大)」に「煮タマゴ」と「めし(大)」をセレクトしました。 14時過ぎに到着し、お昼の混雑は終了していてお客さんがお1人いらっしゃるだけで、空いているときにいつも座る店舗正面側の角のカウンター席に着きました。 この席は、店内をぐるっと見渡せて🔄私の好きな観葉植物が置かれていて、お気に入りの席です。 カウンター席が10席に、仕切りの裏手には2人•4人がけテーブルがいくつかあり、計30人前後の収容人数ではないかと思われます。 女性スタッフに食券を渡して、注文の品が来るまでしばし写メ&動画撮影タイムです。 コチラのお店には、15時以降入店対象の「スタンプカード」があります。 15時まで待てず本日は訪問しましたが、次回はスタンプをゲットしたいと思いながらカードを見ると「有効期限1年」とあり、1個しかないスタンプには「5年2月」となっており、今あるスタンプは来月で有効期間が切れるようです。 •••(ｰｰ;) また、営業時間は「11時〜20時」となっていますが、ほぼほぼ18時頃には「品切れ終了」になっていることが多く「猪虎スタンプ」をゲットするためには、思ったより時間の制約があると思われます。 本日は、風が強く寒いものの天気は良くて、鮮やかな青空をバックに店舗•看板等の写メが映えて撮れました。 2024年1月24日 訪問

昨日(12/23)は、愛媛に帰省の途中に「中華そば 虎子」を訪問しました。 土曜日でしたので、早めに寮(アパート)を出て営業開始時間(11時)の20分前に到着して待機していると、営業開始5分前くらいから1台•2台と車が入って来られたので、私は寒さに耐えながら店先に陣取り待機です。((((；ﾟДﾟ)))))ｻﾌﾞｰｯ❄️ 直に大将が暖簾を持って出て来られ「いらっしゃいませ、どうぞ」との事で、1番のりで入店です。 券売機を見ると、やはり「チャーシュー丼」はじめ「丼物」には「×」が点灯しており、ちょうど女将さんがおられたので「チャーシュー丼は、お休みですか？」とたずねると「申し訳ありません。人手不足のため、しばらくはお休みなんです」との事でした。 「チャーシュー丼の食べ比べ」が出来なかったことは残念ですが「ある無し」がハッキリしたので「ソレはそれで良し‼︎」と、気持ちを切りかえて「チャーシュー入 大」に「生タマゴ」のトッピングと「めし(大)」にもう1つ「生タマゴ」をお願いしました。 注文の品を待っている間、店内の写メ&動画を撮っていると、押し寄せる勢いはないものの寒い中徐々にお客さんが入って来られて、相変わらずの人気ぶりのようです。 食事を終えて席を立つと、タイミング良く女将さんがすぐそばにいらっしゃったので、お礼と仕事納めで愛媛に帰省の途中に寄らせてもらったことを告げると、凄く感謝されてコチラが恐縮してしまいました。 当初の目的は達成出来なかったものの、大満足で愛媛への帰路に着くことができました。 2023年12月23日 訪問

実家の用事で、シフト(日)終了後に愛媛の自宅に帰省しました。 仕事を定時で終えて、シャワーでリフレッシュしたあと身支度をして帰路に着きましたが、高速に乗る前に以前は高速の入口間近にある「大孫 川内店」に寄って腹ごしらえをしていましたが、 「大孫」は、先日「本店」を訪問したので、今回は高速の入口から数百m離れたところにある「中華そば うりぼう」で腹ごしらえをして帰ることにしました。 20時過ぎに到着し前回と同じカウンター席に着き、仕事中計画していた「丼ぶりセット 大」を「丼大」&「チャーシュー入り」に変更し、ラーメンに「煮卵」をトッピングと「チャーシュー丼」用に「生卵」をお願いしました。 閉店時間に近づいていたからか、今回は私の他にお客さんは男性の方がお1人おられただけで、ゆったりと食すことが出来ました。 2023年10月31日 訪問

本日は、シフト(日勤)明けの初日の休日ですが、午前中「健康診断」のため、昨晩の夕食後からお昼過ぎまで何も食せず「お腹ぺこぺこ」でした。 「健康診断」を受けた病院の近くに、以前訪問したラーメン店がある事を知り、訪問計画を立てていましたが生憎の定休日でした。ｳﾞｰ(⁎⁍̴̆Ɛ⁍̴̆⁎) 気を取り直して、以前から企画している「猪虎系チャーシュー入&チャーシュー丼食べ比べ」で「中華そば ○虎まるこ」を訪問しました。 コチラのお店には、もう1年以上経つでしょうか、昨年1度だけ訪問したことがあり、その時は「猪虎系で1番あっさり」とだけの感想しかなく、当時の「こってり好き」の私には満足感が足りず、それ以降の訪問はしていませんでした。 今回の「猪虎系食べ比べ企画」で久しぶりの訪問になりますが、健康診断を終えて13時過ぎに訪問しましたが、けっこうお客さんが入っており人気店である事を実感‼︎ 注文は「チャーシュー(大)」に「煮たまご」をトッピングと「平日限定のお得なセット」の「チャーシュー丼」と「生たまご」をお願いしました。 また「○虎」の所在地は、以前コチラのクチコミで紹介した「紫陽花」が壮大に咲き誇る「園瀬川」沿にあり、シーズンには鮮やかな紫陽花を見ることができて、オススメスポットでもありめす。 本日は天候も良く、青空をバックに「○虎」の赤い看板がとても綺麗でした。 余談ですが「猪虎」からの暖簾分けの「猪虎系」のお店は「虎子•大河(ﾀｲｶﾞｰ)•○虎」の「虎系3店舗」と「うりぼう」の「猪系1店舗」と「虎系の店名」が多いようです。 2023年9月26日 訪問

本日は、 『猪虎系 チャーシュー入& 　　　　チャーシュー丼セット 　　　　　　　食べ比べ企画 Vol.3」 と題して「中華そば うりぼう」を約1年ぶりにリピート訪問しました。 コチラのお店は「11時〜16時&18時〜21時」の2部制で営業されています。 仕事から帰り、シャワー•身支度をして18時過ぎに出発しましたが「GoogleマップNavi」を起動すると、帰宅ラッシュでメチャ混んでいる様子で「Googleマップ」の当てにならない誘導で山道を迂回して、まぁまぁ良い感じで進んだのですが「イオンモール徳島」横の道路拡張工事で「末広大橋」手前から大渋滞で、営業時間内には到着できそうでしたが「売切れ終了」になってないかヤキモキしながらの道中でした。 　　(((；ﾟДﾟ))))ﾀﾞｲｼﾞｬｳﾌﾞｶﾅｧｰ？ 20時前に到着しましたが、車が6〜7台止まっていて暖簾もかかっていてホッとしました。 　　ﾖｶｯﾀｧｰε-(´∀｀; ) お友達•ご夫婦•親子連れ•お一人と、コチラのお店も「老若男女」問わずの人気店ぶりで、私の後からも何組かお客さんが訪問されていましたが、前のお客さんの器等を下げる暇がないくらいの盛況ぶりでした。 注文は、もちろん「チャーシュー入•チャーシュー丼セット」に「煮卵」•「生卵」をお願いしました。 ※「うりぼう」での「セットメニュー」の正式名称は「丼ぶりセット」で、 •ミニセット(0.75玉)…1,000円 • 小 セット(１玉) …1,050円 • 中 セット(1.25玉)…1,100 円 • 大 セット(1．5玉)…1,150 円 となっており、 +100円で丼が大に変更可 +200円でチャーシュー入に変更可との事です。 お客さんも多く、あっちこっち向いて写メも撮り辛かったのですが、幸い店内を見渡せるカウンター席に座れたので、主要な所は写メできました。 動画に関しては、お客さんの顔面が何度か映り込んだので、お客さんが私の方から顔が見えない機会を何度か撮り直して、無事に店内の様子の動画も撮れました。 2023年9月15日 訪問

昨日は、夜勤明けにもかかわらず寝ずに1日過ごしたため、AM10時前に起床しました。 ﾓｳ10ｼﾞ⁉︎∑(ﾟДﾟ；) 夜勤明けは、休日初日の朝に帰宅するため2日間の休日が1日半のような少し短く感じるため、本日は私の住む阿南市から比較的近場の小松島市にある「猪虎」をリピート訪問しました。 また、そういう理由で7月から数回訪問しましたが、いずれも「本日売切れ」•「本日お休み」の立て看板に出迎えられて撃沈されており、前回訪問したのが3ヶ月も前になり、久しぶりの訪問になります。 あと、以前「猪虎系のチャーシュー入&チャーシュー丼セットの食べ比べ企画」をしたのですが、今現在「虎子」•「大河」と訪問したものの、その間に「お気に入り店&新規訪問店」と色々と周り、本家である「猪虎」の味の記憶がボヤけてきたので、残っている「うりぼう&○虎」の訪問前に本家「猪虎」を食しておきたいというのも訪問理由の1つにありました。 開店時間の11時を5〜6分過ぎて到着しましたが、土曜日というのもあり既にかなりの車が止まっていました。 ﾔﾊﾞｯ‼︎Σ੧(❛□❛✿) 慌てて入店して「チャーシュー入(大)&チャーシュー丼セット」•「煮タマゴ」•「生タマゴ」の食券を購入すると、スタッフの方が「コチラへどうぞ」と数席空いているカウンター席の1つに案内され何とか座ることができました。ﾎｯε-(´∀｀; ) 食券をスタッフに渡して一息ついて店内を見回すと満席になっていて、その後も次々とお客さんが来店され「食券を買われてお待ちください」とのスタッフの声が店内に響き渡っており、相変わらずの人気店ぶりを再確認しました。 食券を購入の時に、私のあとにもお客さんが1人おられたので、帰りに券売機の写メを撮ろうと思っていましたが、券売機の前に食券購入のお客さんの列ができており、券売機の写メは諦めて壁に掛けられたメニュー表を撮りお店を後にしました。 それと、9月1日から値上げをされたとの事で、帰宅後に3ヶ月前の券売機の写メと本日撮ったメニュー表の価格を比べてみました。 •中華そば　　　… 各50円up •チャーシュー入…各100円up •チャーハン　　… 各50円up •チャーシュー丼… 各50円up •めし　　　　　… 各20円up •トッピング類　…価格変更なし 2023年9月9日 訪問

お盆休みも本日で終了、午後に徳島に戻ってきました。 お盆前に膝を痛めて、有給を取ったので12日間という長いお休みだったため、さすがにコチラに向かうときは久しぶりにブルーな心境でした。 のんびり休憩しながら、どこか新規のラーメン店に寄ろうと思ったのですが、台風6号のあとも引き続き天候が悪く割と雨も強かったのでお盆前に訪問したかったのですが、時間が合わず叶わなかった「虎子」を再訪問しました。 少し前から、「各猪虎系ラーメン店」の「チャーシュー入」と「チャーシュー丼」の組み合わせで食べ比べてみようと企画し、今現在「猪虎」と「大河」を食し終え、今回は「猪虎」の暖簾分け店では一番のお気に入りの「虎子」という事で「ワクワク」しながら訪問しました。 13時前に入店しましたが、お客さんが3人待ち状態でしたので、女将さんから「先に食券を購入されてお待ちください」との事で、券売機の前に立つと「中華そば」•「チャーシュ」•「めし(小)&(中)」•「トッピング系」•「お飲み物」以外のボタンに「×」が点灯しているではありませんか‼︎ 　　ﾅﾝﾃﾞｽﾄｰ⁉︎Σ੧(❛□❛✿) 焦りながらも、とりあえず「チャーシュー入(小)」と「めし(中)」•「生タマゴ」を購入しました。 以前は、平日に訪問しても「めし(大)」を注文した事があったように記憶していますし「チャーシュー丼系」を含めて「×」が点いているのを初めて見たので、待機しながらそのような注意書きも見当たりませんでしたので不思議に思っていたのですが、つい先程「Googleマップ」の「虎子」をチェックしたところ、曜日によって営業時間が「11時〜14時」と「11時〜15時」の日があるようで、本日は「11時〜14時」の日でした。 そこで、私は「11時〜14時」の日は「めし(大)」及び「チャーシュー丼系」は「×」なのではないかと推理しました。 「コナンくん」ではなく「毛利小五郎」ばりの推理ですので、その辺のところは定かではありませんが、チョッピし残念でした。σ(^_^;) でも、お盆前に食せなかった「虎子」を食せるだけで満足ではありました。 2023年8月17日 訪問

本日は、シフト(夜勤)の最終日でしたが、今回の夜勤は割とハードで若干へばり気味でしたので、シフト明けはラーメンを食そうと決めていました。 ガツンとパンチの効いたラーメンも良かったのですが、一番最初に頭に思い浮かんだのは「猪虎」で、以前「猪虎」で「チャーシュー入り」と「チャーシュー丼」を食した時に「猪虎の暖簾分け店」でもこの組み合わせで食してみようと思ったのを思い出して、比較的近場の「大河」をリピート訪問しました。 「猪虎の暖簾分け店」は「猪虎」のネーミングに由来して「猪」か「虎」の文字かそれにちなんだ店名を付けていますが、コチラの店名にはそれらが入っていません。 でも「大河」→「タイガ」→「タイガー」→「虎」と、ちゃんと「猪虎」に由来しています。 また、お店の外観は「黄色と黒のタイガーカラー」です。 他にも「マルコ」といったイタリア系のような暖簾分け店もありますが、コチラは「虎」に「○」で「マルコ」といった感じで「暖簾分け店」も色々と創意工夫なネーミングのお店があり、皆で「猪虎系」を盛り上げているように思えて微笑ましく思えます。 ところで、今回の注文は「チャーシュー入り 大」に「半熟煮たまご」のトッピングと「チャーシュー丼 大」に「生たまご」をお願いしました。 久しぶりの「大河」のスープをひと口すすります。 以前食した時は「猪虎のスープ」に「徳島ラーメン」のエッセンスを感じるようなクチコミをしたように思いますが、今回は「魚介系」というか「和」のテイストを強く感じました。 以前のスープを改良したのか、それとも通ではないので専門的な事はわかりませんが、私がより細かく味わえるようになったのか。 とにかく「猪虎」からの派生ではありますが、それは感じるものの完全に「大河の味」を確立した味に今回は思えました。 今回の訪問で「猪虎からの暖簾分け」というのは、あくまでも過程であって各店独自の味を確立しているのではないかと感じました。 チャーシュー丼に関しては「猪虎系」というのを強く感じましたが「マヨ&わさび」のアクセントがラーメンと良く合うので、コレは全然問題なく他の暖簾分け店を訪問した際にも注文しようと思っています。 2023年7月10日 訪問

本日は、久しぶりに「猪虎(本店)」を訪問しました。 実は、最近何度か訪れていたのですが、売切れや臨時休業等で食せていませんでした。 「石井店」には、2ヶ月ほど前に訪問したのですが、調べてみると「本店」は実に4ヶ月ぶりで、満を辞して開店数分前に到着すると、既に暖簾がかかっており、かなりの車が止まっているではありませんか。ﾅﾝﾃﾞｽﾄｰ∑(ﾟДﾟ) 慌てて入店しましたが、その際に入口には「11時〜」と書かれた貼り紙があったように思いながら、そそくさと食券を購入して2席しか空いていなかったカウンターに無事に着くことができました。 写メでもわかるとおり、かなりのお客さんが席に着かれていますが、この写メを撮ったあと時間をチェックすると11時3分でしたので、本日は雨も降っていたのでお店側の配慮で早めに開店したのかもしれないと推測されます。 このクチコミに、度々登場している同僚の「Mくん」は「猪虎」から車で3分の所に住んでいるそうなのですが、土日祝日のお休みの日は20時の閉店時間にもかかわらず、だいたい15時頃には「売切れ終了」しているとの事で、本日の開店時間からほんのわずがな時間での賑わいようといい、改めて「猪虎」の人気ぶりを再確認できました。 お店を出る際に、以前いただいた物が終わったので、新たに「猪虎ティッシュ」をいただいてお店を後にしました。 2023年6月11日 訪問

本日は、久しぶりに藍住方面に遠征したのですが、お目当てのお店が開店時間を過ぎても閉まったままで、5分ほど待ちましたが暖簾はかからず(ｰｰ;) 痺れを切らしてお店の中を覗くと真っ暗で、どうも臨時休業のようでした ﾏｼﾞﾃﾞ⁉︎∑(ﾟДﾟ) お腹ぺこぺこで、Googleマップを開いてチェックすると、近くに何軒か訪問済みのお店があり「虎子」を訪問しました。 コチラのお店は3回目の訪問ですが、お昼時の訪問は初めてで、私の前に4人並んでおられました。 待っている間に食券を購入して、女将さんに半券渡して店内の様子を伺っていました。 大将と女将さんお二人でされているようで、今現在もテーブル席は封鎖されてカウンター9席で営業のようで、大将は黙々とラーメンを作られながら出来上がりの状況を女将さんに伝え、女将さんがテキパキとした接客と座席のセッティングやら見事なコンビネーションで対応されていました。(＾ｰ^)bｵﾐｺﾞﾄ‼︎ また、出来上がったラーメン鉢のフチや、フチから垂れたスープを女将さんが丁寧に拭き取っている様子をお見受けして、お客さんへの心配りが拝見できて、以前ルールに厳しい印象のようなクチコミをした覚えがあるのですが、お店側がここまでキチンとされているのだから、訪問者側もそれに見合ったマナーの徹底は当たり前だと思いました。 注文は「チャーシュー入り 小」に「温泉タマゴ」のトッピングと「めし 大」をお願いしました。 「猪虎系」の味を継承しつつ、それよりも濃厚な「巽屋」や「王王軒」にも通ずる脂の甘み•旨みのマイルドな味わいのスープは絶品で、麺にもよく絡み最高でした。 今回は「生玉子」でなく「温泉玉子」をトッピングしてみましたが、コチラの方が麺を潜らせたときの絡みが良く美味しかったです。 そして、厚みのある「チャーシュー」のトッピングは圧巻で、ラーメン小にも関わらずお腹パンパンになりました。 いつもより少し大きな声で「ごちそうさまでした」と伝えると、女将さんの元気な声の「ありがとうございました」に続いて聞こえた大将の「らしたー(ありがとうございましたの早口状態)」の声が、何となく微笑ましく感じてお店を出ました。 キレイな青空に、白いお店と「虎子」の文字がとてもキレイで、思わず写メってしまいました。 2023年5月17日 訪問

本日、13時半頃に愛媛から徳島に戻ってきましたが、途中チョッピし早めの昼食に「猪虎 石井店」を訪問しました。 コチラは、昨年12月に淡路島へ一泊旅行に行った時に、大雪で高速が走れず一般道をノロノロ運転で向かう途中に立ち寄って以来ですが、フジグラン石井の敷地内にお店を構えており、店内は小松島の本店よりも広く、ゆったりと食せるのではないかと思います。 注文は「チャーシュー丼セット 中華そば 大」で、中華そばに「煮玉子」をチャーシュー丼に「生玉子」のトッピングでお願いしました。 少しトロみのあるスープは相変わらず美味しく、麺によくからんで最高でした。 プリとろチャーシューに筍メンマも美味しく食せましたが、今回のチャーシューは若干味が塩っぱいというか濃いように感じました。 また、煮玉子は味が薄かったのですが、猪子のスープがちょうど良い塩梅なので、スープの味で煮玉子を食した場合に、半熟の黄身の味が思いのほか主張して、煮玉子がただの茹で卵のように感じました。 とはいえ、洋食出身の店主「猪虎」が独自にあみ出したスープが絶品ですから、全然美味しくスープまで飲み干しての完食でした ψ(｀∇´)ψ 久々に食す猪虎の「チャーシュー丼」にはワサビが添えられており、このワサビが清涼感を演出してくれて、ラーメンと一緒に食しても重くなることなく美味しく食せて「猪虎」で食すときは「ライス」より「チャーシュー丼」の方が私は好きです。 私が「猪虎系」を食してきて「猪虎」•「○虎」には「チャーシュー丼」が合い「虎子」•「大河」•「うりぼう」には「ライス」が合うように思います。 2023年4月6日 訪問

今日で夜勤が終わり、明日から棚卸しのため4連休になるのですが、棚卸しに備えて生産調整が入り減産になるため、今日の夜勤はほぼ仕事が無い状態になるため、有給休暇を取り愛媛に帰省するとこにしました。 途中、先日もこのクチコミに登場しましたが、私がフォローさせてもらっている「Gさん」改め「美食報告さん(仮)」がクチコミされていて、猛烈に食したくなっていたので「虎子」を再訪問しました。 注文は、朝から何も食していなかったので「チャーシュー入 大」に「生玉子」のトッピングと「めし 大」をお願いしました。 「虎子」は「猪虎」から暖簾分けしたお店の1つで、その中でも1番こってりでトロみがありパンチのあるスープで、猪虎系の中では1番好みの味です。 ひと口スープをすすると、夜勤明けの疲れが吹き飛ぶ美味しさで ｳﾋｮｰ(ﾟ∀ﾟ) 麺にもよく絡み、麺を生玉子にくぐらせても全く味がボケないハードパンチャーぶり‼︎ そして、チャーシューも「猪虎系」の中では1番ヘビーで、食べ応えバツグンですψ(｀∇´)ψ 「猪虎系」定番の「竹の子メンマ」はシャキシャキで美味しく、とにかくチャーシューが一般のお店の1.5〜2倍の量はあるのではないかと思うほどヘビー級なため、お腹パンパンで大満足の内にスープまで飲み干して完食しました。 完食後は「猪虎系」を訪問した時のお決まりの「総本山 猪虎」のポケットティッシュと「虎子」の丼鉢で、師弟のツーショットを撮りお店を後にしました。 生憎の空模様ですが、安全運転で愛媛に帰省したいと思います。 2023年3月23日 訪問

「猪虎系巡り最終章Final」という事で、早めのお昼に訪問した「虎子」に引き続き、夕食に「猪虎」を訪問しました。 コチラの営業時間は、8時〜20時で売り切れ次第終了との事で、いつもはお昼前に訪問しているので、会社勤めの方々も多く来店されにぎやかな雰囲気ですが、今回初めて夕食で訪問しましたが、お昼とは打って変わって少し落とし気味の照明で、私の席は寄植えが飾られた角のカウンターで、照明がスポットライトのような感じだったので、落ち着いた雰囲気で食せました。 注文は「チャーシュー入 大」に「煮玉子」のトッピングと「めし 中」をお願いしました。 また、15時以降の来店対象の「スタンプカード」があるとの事で、即答でお願いしカードをゲットしました。 程なくして、注文していた品物が到着し、まずはスープを一口すすります。 *･゜ﾟ･*:.｡..｡.:*･'(*ﾟ▽ﾟ*)'･*:.｡. .｡.:*･゜ﾟ･* 元洋食店シェフの店主猪虎氏の手により「濃口&薄口醤油を独自の配合でブレンドされた醤油ダレ」と「醤油ダレで煮出されたチャーシューの旨み」と「鶏ガラ豚骨出汁」によって作られた三位一体の「猪虎スープ」は、今までの「茶系•黄系•白系」の徳島ラーメンのスープとは違う「コク•旨み•甘み•トロみetc.」の暖簾分けされた各猪虎系店の「原点たるスープ」で、とても美味しく最高でした。 「猪虎系巡り」を終えて、 •猪虎　トータルバランスのとれた猪虎系総本山の味 •虎子　脂の甘みの効いたマイルドなこってり味 •大河　茶系徳島ラーメンを感じれる濃厚な味 •○虎　町系中華そばを感じれるあっさりな味 •うりぼう　塩気の効いたハードパンチャーな味 と言ったところが私の感想です。 人それぞれ味覚が違いますので、私の味覚がどんなのか人気店で言うと、 「巽屋」•「王王軒」などが、脂の甘みを感じるマイルドなこってりな味 「東大 応神店」•「もりしょう」などが、塩気の中に脂の甘みを少し感じる濃厚な味 「大孫」が、標準的な味 「天徳」が、塩気の効いたパンチのある味 「かわい」•「十三八」などが、あっさりな味 というふうに感じます。 本日「猪虎系巡り」がFinalでしたが、引き続き「新規店開拓&お気に入りリピート巡り」と、まだまだ徳島ラーメン巡りは続きます。 2023年2月10日 訪問

「猪虎系めぐり最終章」で、本日は「虎子(ﾄﾗｼﾞ)」を訪問しました。 コチラのお店は、新型コロナ感染症及び衛生面対策並びにエチケット等のモラル面でも徹底されているようで、駐車場内(車内でも)までも禁煙との事です。 本来であればテーブル席もありますが、今現在はカウンター席9席のみでの営業のようです。 注文は「チャーシュー入 大」と「めし 大」と、両方に「生玉子」のトッピングで、お願いしました。 待っている間、注意事項等の貼紙に目を通していたのですが、他のクチコミ系にあったとおり衛生面にはかなり厳しいようでした。 他のクチコミ系には、身体的な事情でマスクができない方が入店を拒否されたとあり、若干緊張気味で訪問したのですが、ルールさえ守っていれば接客対応はとても良い印象でした。 程なくして、注文していた品が運ばれてきましたが、ビジュアルは「猪虎系」ですが、チャーシューが猪虎をはじめ他の猪虎系よりもボリューミーで、ワイルドな印象を受けました。 まずはスープを一口すすると、トロみがあり濃厚で脂の甘みを感じ、味は違いますが「巽屋」にも通ずる超私好みの味でした ｳﾋｮｰ‼︎(ﾟ∀ﾟ) 麺にもよく絡むスープは、生玉子をくぐらせた麺とも相性良く、肉厚で大ぶりのチャーシューはしっかりした味つけで、コチラも麺•ライスとの相性バッチしでした。 麺•ライス•スープ•チャーシュー等、一口一口運ぶ度に「美味い、美味いなぁ〜」と心の中で呟きながら、気がつけばスープまで飲み干しての完食。 他店に比べて気持ち多めのライスに、なんと言ってもボリューミーなチャーシューのおかげで「大孫」でライスを1回おかわりしたのと同じくらいお腹いっぱいになりました。 食後は「猪虎」のポケットティッシュで口をふき「猪虎」と「虎子」の師弟コラボの写メを撮り、お店を出る時に券売機の写メを撮る断りを入れると「どうぞ、ありがとうございます」と快く返されましたが、どうも「ルールに厳しいお店‼︎」という心理が働いて焦っていたのか、ピンぼけしていましたσ(^_^;) 値段は、他のクチコミ系にあった数ヶ月前の値段と同じようですので、チェックされたい方はソチラをご参照されれば良いかと思います。 2023年2月10日 訪問

本日は「猪虎系食べ歩き 第3弾」で「うりぼう」を訪問しました。 開店5分前ほどに到着して、少しして店外に設置された黄色いランプが点灯したので「よし‼︎」と気合を入れて入口に向かうと、暖簾をかけている最中で店員さんが若干驚いている感じでしたσ(^_^;) 白を基調とした小じんまりした店内には「猪虎のTシャツ」が貼り付けられており、猪虎への敬意を表している感じを受けました。 注文は「チャーシュー入り 大」に「生玉子」をトッピングと「ごはん 大」をお願いしました。 待っている間、店内の写メを撮ったり壁に貼られたポスター等をキョロキョロ見ていると、女性店員の方が勘違いしてか「寒いですか？エアコン着けてますから」と、気遣いの言葉をかけていただき「いえいえ、全く大丈夫です」と、コチラが逆に恐縮してしまいました。 程なくして、注文していた品が到着‼︎ 昨日訪問した「大河」同様、ビジュアルは「猪虎系」そのものですが、スープを一口すすると「猪虎」のエッセンスは残しつつも、それよりも遥かに塩気の強いパンチの効いたスープでびっくりしました。 麺にもしっかりからんだスープは、生玉子をくぐらせた麺を食してもしっかりと主張しており、これまたライスとの相性はバッチしでした。 このスープだと、ライスを卵かけご飯にしても美味しかっただろうとも思いました。 昨日•今日と、続けて「猪虎系」を訪問しましたが、同じ「猪虎系」でも全く違う味わいで、大満足の2日間でした。 また、スープまでしっかり飲み干しての完食後、口を拭こうと「ティッシュを」と思いきや、コチラにはティッシュが置かれていないようで、こんな時のために備えておいたポケットティッシュを取り出すと、そこには「猪虎」の文字が‼︎ なんとなく「師弟コラボ」と思いつつ席を立ち、お会計を済ませたあと「猪虎Tシャツ」の撮影をさせてもらおうと断りを入れると「どうぞどうぞ、なんぼでも。顔以外は‼︎」と若旦那風の方が言われると、大将風の方が「企業秘密(顔)やから」と間髪入れずにおっしゃり、フレンドリーな雰囲気に癒されつつ、お店を後にしました。 ※コチラのお店は、親子で営まれているように思えましたが、若い方が大将なのか年配の方が大将なのかわからなかったので、あえて「大将風」と「若旦那風」という表現をさせていただきました。 2023年1月24日 訪問

本日は「猪虎系食べ歩き」で「大河」を訪問しました。 「大河」は、1度訪問しているので他の猪虎系を訪問したかったのですが、前回の初訪問時に「大河」と本家の「猪虎」を食べ比べしたいと思い「大河」→「猪虎」とハシゴをして食したので、いつもの「ラーメン&ライスの大盛り」ではなく「ラーメンの並盛り」のみを食した後「猪虎」へ直行し、その時に「ライスと一緒に食したかった‼︎」と後悔したので、他の猪虎系を食べ歩く前に「ラーメン&ライスの大盛り」でキチンと食しておこうと思い、今回の訪問となりました。 ですから、今回の注文は「チャーシュー入り 大」に「生玉子」のトッピングと「めし 大」にプラス「生玉子」でお願いしました。 見てすぐに「猪虎系」とわかるビジュアルですが、スープを一口すすると「猪虎系」を感じつつも、完成されたマイルドかつコクのある本家「猪虎」よりパンチがあるというか、濃いめの茶系徳島ラーメンにも似た味わいで、麺にもよくからみ美味しく、ライスとの相性は「猪虎」の上をいくと思いました。 生玉子をからめて麺を食しても、味がボケることなく美味しく食せましたが、ライスを半分弱食したあと卵かけご飯にしてスープで食したところ、濃厚な茶系のスープに比べると若干のパンチ不足を感じたので「大河」のスープには「白飯」状態が一番相性が良いと思いました。 チャーシューも「猪虎系」を感じつつも、猪虎のそれよりも味が濃くてライスのおかずだけでなく、酒のあてにもバッチしといった感じでした。 これで何の迷いもなく新規の「猪虎系」の食べ歩きに向かうことが出来ると満足して「大河」を後にしました。 2023年1月23日 訪問

徳島道を「池田IC」で下りて、雪道が落ち着くまで徳島方面へは一般道を走り、やより落ち着いたので少し遅い昼食を取ろうという事になり、ちょうど石井辺りでしたので「猪虎 石井店」を訪問しました。 Hさんはアッサリした鶏がらスープの中華そばが好みで、家内もHさんもラーメンはイマイチ乗り気ではなかったのですが「猪虎」なら徳島ラーメンビギナーでも大丈夫だと信じて、半ばゴリ押しでの訪問をしました。 家内は、先日の徳島旅行時に「巽屋」で食したので、初めての時よりは感動薄でしたが「美味しい」との感想でした。 Hさんは、徳島のラーメンは初で量的に半分くらいは残すだろうと思っていたそうですが「今まで食べたことない味で、美味しい‼︎」と言いながら、また「こってりしている感じなのに、クドくなくてスッキリした感じ‼︎」と之事で、結局は完食して満足していたようです。 私はといえば、定番の「チャーシュー入 大とチャーシュー丼のセット」に「煮タマゴ」のトッピングをお願いしました。 クチコミ系を見ていると、一般的なお店の「本店」と「その他の店舗」を比べた時に、ほぼほぼ「本店」の評価の方が良い傾向にあるように思えますが「猪虎」に関しては、コチラの「石井店」も変わらず美味しく、接客他を見ても星5つだと思いました。 2022年12月23日 訪問

夜勤明け、帰宅後にいろいろと用事をしていると良い時間になったので、朝•昼兼ねて「猪虎」を訪問しました。 シフトの関係で、来週の水曜日の日勤の最終日が仕事納めで、その後愛媛に帰省するため、先日訪問した「やま樹」を年内の新規訪問店の最終とし、それ以降は私のお気に入りのお店を周ることにしています。 今回の注文は「チャーシュー入り 大」と「チャーシュー丼」のセットをお願いし、チャーシュー入りに「煮玉子」をチャーシュー丼には「生玉子」をトッピングしました。 「猪虎」のスープは「鶏ガラ豚骨醤油」で、元洋食店シェフの大将が濃口醤油と薄口醤油を独自にブレンドし、その醤油だれでチャーシューを煮込み脂の甘味を抽出しているとの事です。 見た目は薄めの茶系ですが、従来の甘辛い茶系のスープと違い、少しとろみのある程よい脂の甘みの効いたマイルドなスープは「猪虎系」と称され、麺にもよく絡み絶品です。 例の醤油だれで煮込まれたチャーシューも、スープとの相性もバッチしの絶品です。 適度なシャキシャキ感のする薄切りの竹の子メンマは「猪虎系」の定番で、控えめな味付けですが「猪虎系」には欠かすことのできない一品です。 チャーシュー丼は「丼」と言うよりは「椀」といったサイズではありますが、チャーシュー2枚に刻み海苔がトッピングされ甘辛いたれとマヨネーズがかけてあり、脇に添えられているワサビが良いアクセントになっていて、とても美味しく食せました。 ちなみに、マヨネーズとワサビは注文時に外してもらうことも出来ます。 夜勤明けの空きっ腹に「猪虎」のラーメンとチャーシュー丼、最高のご褒美で大満足で「猪虎」を後にしました。 また、今年「猪虎」の暖簾分けのお店を2軒ほど訪問しましたが、来年はまだ未訪問の他の暖簾分けのお店を訪問しようと思っています。 追記 明日は、明後日からの日勤のシフト明けに帰省するため徳島での食べ歩き最終日となるので、私のお気に入り筆頭株主「巽屋」の開店を攻める予定です。 2022年12月16日 訪問

「猪虎系のれん分けシリーズ Vol.2」で、本日は「○虎(まるこ)」を訪問しました。 ※実際には「虎」の字に○と表記しています。 買い物に行くため目的地をGoogleマップでチェックしていると、割と近くに「○虎」がある事に気づき今回の訪問となりました。 入口を入ってすぐ左手に券売機があり、正面奥にある厨房向かって右から座敷•テーブル席•カウンター席とあります。 注文は、前回は「猪虎」と暖簾分けした「大河」を続けて食すという暴挙に出たため「小」を食しましたが、今回はそういう事もなく「猪虎」の暖簾分けで、味については安心できると思い「チャーシュー 大」に「生玉子」のトッピングと「ライス 大」をお願いしました。 ラーメンのビジュアルは、お馴染み「猪虎系」のチャーシューに薄切りの筍メンマのトッピングで、スープは「猪虎」と同じ色合いです。 早速スープを一口すすると、サラッとした感じの「猪虎」よりもアッサリした味わいでした。 麺は、今まで食してきたラーメンの中でもツルツル感があるように思え、その為か「スープの絡みが、少し悪いのでは？」と思いました。 無論、味は美味しく不満はない一杯でしたし、私の思い過ごしかもしれませんし、そこまで気になる事でもないと思います。 また、アッサリしたスープでしたので、生玉子はライスに移動して卵かけご飯にし、蓮華でスープをすくい食しました。 王道の「猪虎」を中心に、アッサリとした「○虎」と、ガツンと濃いめの味でライスが必須と思われる「大河」のラーメンと言うのが、私の感想です。 まだ他にも暖簾分けのお店があるので、どんな「猪虎系」なのか機会があれば訪問したいと思っています。 2022年12月5日 訪問

今晩から夜勤なのですが、前回の夜勤最終日に体調を崩してからけっこう回復はしたのですが、まだイマイチ本調子に戻っておらず、この2日間も食材の買い出しと食事に出かけたくらいで、ほぼほぼ休んでいました。 でも、MAXに悪かった時は食欲もなく大好きな徳島ラーメンを食したいとも思わなかったのが、空腹感は感じてきたので、今日は「猪虎」を訪問してきました。 今回は、用心して「チャーシュー入り 小」に「生玉子」をトッピングと「ライス 中」をお願いしました。 調子を崩してから口が悪くなり、何を食しても本来の味を感じにくくなっていますが、それでも「猪虎」のマイルドなスープがからんだ麺•チャーシュー•筍の薄切りメンマ等、美味しく食せました。 しかし、やはり本調子ではないようで、今回の控えめの量で充分お腹がいっぱいになりました。 「早く本調子に戻って、ラーメン 大•ライス 大を食して、お腹パンパンになりたいなぁ」と思いながら「猪虎」を後にしました。 2022年11月18日 訪問

「大河」を後にして、約2ヶ月ぶりに「猪虎」を訪問しました。 お昼前でしたが、ほぼほぼ満席に近い状態で、複数で来店のお客さんが1組待たれていましたが、厨房内にいたリーダー的な店員さんが私が1人という事を確認すると、すぐさまカウンター席へ案内の声かけをしてくれたお陰ですんなり席につけてラッキーでした。 1時間前に「大河」で食したばかりでしたから、注文は「チャーシュー入り 小」の生玉子トッピングのみにしました。 カウンターに置かれた寄せ植えを眺めながら待っていると、約2ヶ月ぶりに「猪虎」のラーメンと再会‼︎ スープの色は「大河」の物よ若干淡く感じましたが、スープをひと口すするとそれは若干ではなくかなり違うもので、少しトロみを感じるスープは「大河」のものよりマイルドで、さすが「猪虎系総本山」といった感の味でメチャメチャ美味しかったです。 チャーシューも「大河」のものよりマイルドな味で、ラーメンとの相性もバッチしでした。 小とはいえラーメン2杯とライス中1杯を食すと、さすがにお腹がパンパンになりましたが、とても満足の「猪虎系巡り」でした。 ところで、当初「猪虎系の食べ比べ」という表現をしましたが「大河」•「猪虎」の両店を食したあとに、その表現に対して両店に大変失礼な事をしたと反省した次第です。 剣道の教えの中に「守破離(しゅはり)」というのがあります。 「守」は、師の教えを守り修練する 「破」は、その教えを打ち破るよう修練する 「離」は、師から離れ一本立ちする といった感じの意味があるのですが、師弟関係の両店ですが、今は各々が独自の味を確立していると感じた時に、この「守破離」を思い出しました。 ですから、とても満足の「猪虎系巡り」と表現を改めさせていただきました。 猪虎系でありながら別の味のラーメンを体験した訳ですが、コレは他の暖簾分け店の訪問も検討したいと思いながら、また食べ歩き候補のお店が増えてしまったと、頭を悩ませてしまう今日この頃です。 追記 誤ってラーメン全体の写メを消してしまったので、その写メのみ過去の写メを登録しました。 2022年10月12日 訪問

本日は「中華そば 大河」を初訪問しました。 昨晩、しばらく「猪虎」を訪問していないのに気づき、前回はいつ頃訪問したかチェックすると2ヶ月前でした。 そして、前々回も前回の2ヶ月前と、どうも私は2ヶ月ごとに「猪虎」を訪問したくなるようです(^^;) で、ふと最近クチコミで「猪虎」の暖簾分け店のクチコミを目にしたのを思い出しチェックしたところ「大河」が割と近場にあることを知り、今回の訪問となりました。 同僚(32歳)に聞くところによると「猪虎」から暖簾分けしたお店は「猪虎」という店名に使われている文字や文字の意味にちなんだ「虎子(とらじ)」•うり坊」•「○虎(マルコ)」といった店名をつけているそうで、コチラのお店は「虎」の英訳「Tiger」から「大河」という店名になったのだとか。 今クチコミで写メをUPする時に、お店のカラーリングが虎のカラーリングであることにも気づきました。 　　　　ﾄﾗﾉｲﾛﾔ Σ੧(❛□❛✿) 例のごとく、開店5〜6分前に到着して車の中で待っていると、まだ開店時間まで2〜3分あるのに大将が暖簾をかけて「開きましたよ」•「入ってもらって大丈夫ですよ」のようなジェスチャーでコチラにサインを送ってくれたので、お礼を言いつつ入店しました。 パッと見の外観よりも広く感じる店内には、カウンター席•テーブル席に座敷までありました。 猪虎系のお店ですから、味に間違いはないはずですが「チャーシュー入り 小」に生玉子をトッピングと「ライス 中」を注文しました。 なぜいつものラーメン•ライス共に大盛りにしなかったかというと、せっかくなので「大河」のあとに「猪虎」を訪問して食べ比べてみようと思い、今回のサイズの注文になりました(ﾟ∀ﾟ)b 程なく運ばれてきたラーメンは、まさしく「猪虎系」というビジュアルで、早速スープをひと口。 「猪虎」よりも若干味が濃いのかとも思いましたが、何せ前回「猪虎」を訪問して2ヶ月が経っているのでハッキリとは覚えていなかったのですが、猪虎系には間違いなく美味しいスープでした。 チャーシューに関しては「猪虎」よりもというか、私が食べ歩いてきた中でも濃い味つけでしたが、スープとの相性も良く美味しかったです。 スープまでしっかり飲み干して、大満足で「大河」を後にして「猪虎」に向かいました。 2022年10月12日 訪問

2ヶ月ぶりに「猪虎」を訪問しました。 夜勤明けの今日•明日の休日の後、次回のシフト明けはお盆休みに入り帰省するので、しばらくの間徳島ラーメンはお預けになるため考えました。 題して「小松島遠征ダブルヘッダー‼︎」 その第1部での訪問です(^-^) 注文は、チョッピし贅沢して「チャーシュー入大•チャーシュー丼セット」と生玉子です。 写メを撮って早々にスープを一口すすると(・・?) 徳島ラーメンの食べ歩きを始めた当初にコチラに初訪問した時は「茶系ではないマイルドな味」といった感じの感想で、何度か訪問したあとは「色合いとか味は猪虎独自のマイルドな味ではあるけれど茶系に入る」といった感じの感想でした。 そして今回はというと「マイルドではあるのですが、しっかりとした味わいで、味は違えど大きな区分で見ると何処となく「巽屋」と同じジャンルの部分も感じるような印象を受けました。 この半年で、濃厚•あっさりの茶系から白系に豚バラ肉系•チャーシュー系と20数軒様々なラーメンを食してきて口が変わってきたのか？それとも今までよりも徳島ラーメンを味わえるようになったのか？ 私は、決して「通」ではなく何でも好き嫌いなく食する方なので、良い意味で徳島ラーメンがより美味しく楽しく食すことが出来るように口が変わってきたのだと解釈したいと思っています。 ただ、今回も「猪虎」メチャメチャ美味しかったです。 スープがからんだ麺•赤身と脂身のバランスの良いトロプルのチャーシュー•通常のメンマと違う薄切りの筍メンマ•甘辛いタレがかかっていますが、ワサビが清涼感を与えてくれて良いアクセントになっているチャーシュー丼、どれも本当に美味しく食することが出来ました。 「白系」のメッカ小松島で開店後すぐにほぼほぼ席が埋まるあたりも、さすがは猪子系の「総本山」といったところでしょうか。 追記 新型コロナの感染が再度広がってきての対応でしょうか、カウンターの仕切りはもちろんテーブル等も、巨大迷路ではありませんが大きなつい立てで仕切られており、ご家族•お友達等の複数でも安心して食することが出来るようになっていました。 2022年8月6日訪問

「猪虎」には、過去2度訪問して今回は再々訪問。 コチラのラーメンには、豚バラ肉の薄切りではなくチャーシューをトッピングするスタイル。 私は、味のしっかりしたスープの多い茶系には、チャーシューの味がスープに負けてしまい、本来のチャーシューの味が味わえない気がして、豚バラ肉の方が相性が良い気がするのですが、猪虎のスープは少しマイルドなのでチャーシューも美味しく味わえます。 チャーシューは、煮豚タイプでトロけるような脂身と噛みごたえとまではいきませんが、崩れてしまう一歩手前の噛んだ食感を得ることができる赤身のとても美味しいチャーシューです。 今回は、チャーシューメンの大盛とライス小盛を注文し、生玉子のトッピングはラーメンのみにしました。 パンチの効いた茶系だと、ラーメンをおかずに食したり、玉子かけご飯に豚バラ肉をトッピングしてレンゲでスープをすくって食したりするのですが、猪虎の場合はラーメンはラーメンで食し、チャーシューをおかずにライスを食べるといった感じが私の中ではベストな気がして、今回の注文にしました。 徳島県に単身赴任して4ヶ月半になり、茶系の徳島ラーメンをメインに食べ歩きしだして3ヶ月余り、数えてみたら17軒のラーメン店を訪問していました。 コチラで初めて食した時の感想は、その前に訪問しかつ徳島に来て初めて食べたのが「大孫」のラーメンだったため、すごくマイルドに感じスープの色合いも薄めなので、そういった印象から以前のクチコミでは、コチラのラーメンは茶系でないと書いていました。 しかし、今回前述した気持ちでラーメン•スープ•チャーシュー•メンマをじっくり味わいながら食しましたが、茶系•黄系•白系と大きく３つのスタイルに分けるとすると茶系に入る気がしました。 でも、世間一般にいう茶系とはどこか違う気がして考えて思いついたのが「猪虎系茶系⁉︎」 他のクチコミで、猪虎から暖簾分けした店舗が数店あり「猪虎系」と言われていると以前のクチコミで書きましたが、大きく分けて３つのスタイルに分かれる徳島ラーメンの茶系に属し、更にその中で「猪虎系」というスタイルを確立しているのではないかというのが私の見解となりました。 2022年6月1日訪問

前述した「猪虎」の追記口コミです。 私は、徳島ラーメンの食べ比べの条件の一つに、ライスと一緒に食する事にしているのですが、猪虎に関してはサイドメニューの「チャーシュー丼」がオススメです。 チャーシュー丼の注文時に「マヨネーズとワサビ」をどうするか聞かれますが、コレはお願いすべきと思います。 チャーシュー丼のタレにマヨネーズが追加されるとクドいと思われる方がいるかもしれませんが、ワサビが良い感じにサッパリ感を演出してくれて私はオススメします。 2022年4月9日訪問

豚バラ肉の薄切りと生卵を茶系の徳島ラーメンにトッピングし、ライスを一緒に食べるのを比較条件にして徳島ラーメンを食べ歩きしていますが、数軒そうでないラーメン店にも行きましたが、そのほとんどが徳島でなくても食べることが出来る味で、逆にガッカリしてしまうことが多い中、茶系ではないけれどシッカリ徳島ラーメンを感じることが出来て、なおかつ美味しかったラーメン店「猪虎(いのこ)」を紹介したいと思います。 色的には「黄系」になるのか少し判断がしにくい色合いで、茶系に比べると少しサッパリしていますがしっかり徳島ラーメンを感じることが出来る美味しいスープです。 お肉は豚バラ肉の薄切りでなくチャーシューがトッピングされてますが、口に入れるとトロける食感がたまらないとても美味しいチャーシューです。 コチラのお店からは何軒か暖簾分けをされたお店があるとの事で、各店「猪虎」の「猪」か「虎」の字を使った店名だそうで、「猪虎系」とも言われているそうです。 2022年3月3日訪問