口コミ
12- +1訪問2022.10このスポットの詳細
能登・九十九湾にある観光交流施設。 レストランでは、小木イカを使用した 能登の郷土料理に加えて、 新鮮な船凍イカを楽しめる。 県内唯一の海中が見える遊覧船をはじめとした、 マリンレジャーの体験も。
- +3訪問2022.10このスポットの詳細
九十九湾の自然を体験できる施設。 本館にあるタッチプールでは、 小魚やヒトデなどの海の生き物に 触れることができる。 夏季はシュノーケリング体験も可能。 屋外にはの飛び石の散策路があり、 海の生き物を間近に望む。
- +1訪問2022.10このスポットの詳細
季節や時間帯によって、 五色に色が変わると言われている砂浜。 7月中旬から8月中旬にかけては 海水浴を楽しむことができる。 白くて美しい砂浜と透明度抜群の海で、 水遊びができる人気スポットとなっている。
- 訪問2022.10このスポットの詳細
ひがし茶屋街、主計茶屋街と並び、 金沢三茶屋街のひとつとなっている。 ひがし茶屋街に比べて、 穴場感があり、落ち着いた雰囲気がある。 夕暮れになると芸妓さんが街を歩き、 芸の街・金沢の夜を楽しめる。
- 訪問2022.10このスポットの詳細
主計茶野街にある坂。 尾張町から主計街町に通じる 暗がり坂と並行してある坂で、 作家の五木寛之氏が作品の中で命名した。
- 訪問2022.10このスポットの詳細
主計茶屋街にある坂。 久保市乙剣宮より主計町に通じる小路にあり、 日中も日の当たらない暗い坂道。 主計茶屋街と久保市乙剣宮神社を結んでいて、 かつて旦那衆が人目を避けて茶屋街に通うために 使用されてきたと言われている。
- +1訪問2022.10このスポットの詳細
金沢らしいフォトジェニックな町並みを 楽しむことができるスポット。 かつて茶屋街として賑わった町並みに、 お土産店やレストラン、カフェなどが立ち並ぶ。 情緒あふれる古い町並みは、 国の重要伝統的建築物群保存地区に選定されている。
- +3訪問2022.10このスポットの詳細
現代美術を収蔵した美術館として、 2004年10月にオープン。 無料で入れるエリアも多く、 気軽にアートと触れ合うことができる。 ※レアンドロ・エルリッヒのスイミングプールの 地下部への入場には事前予約が必要(2022.11時点)
- +7訪問2023.06このスポットの詳細
江戸時代には加賀藩主前田氏の居城だったお城。 城址は国の史跡に指定されている。 石垣の博物館とも呼ばれていて、 さまざまな時代の石垣を見ることができる。 週末には庭と城がライトアップし、 昼間とは違う姿を楽しめる。
- +2訪問2023.06このスポットの詳細
釘やボルトなどを使わない昔の製法で 忠実に再建されてた長屋。 武器などを納める倉庫として使用され、 戦争の際には二の丸を守る 城壁としての役割を持っていた。 もともと柱があった場所に エレベーターを設置するなど、 バリアフリーながらも元の姿に近い状態で 復元されている。
- 訪問2023.06このスポットの詳細
重要文化財に指定されている、 幕末の1848年に竣工した武具土蔵。 ボランティアによるガイドも充実している。 1Fに飾られている参勤交代の様子を描いた絵から 金沢の大名がお金持ちだったことが読み取れたり、 歴史好きにはたまらない施設。
- +4訪問2023.06このスポットの詳細
国の特別名勝に指定されている、 日本三名園のひとつ。 雪から木の枝を守るために施される “雪吊り”は金沢の冬の風物詩として有名。 季節ごとにライトアップが実施される日もあり、 幻想的な景色が楽しめる。