祇園祭りで有名な八坂神社。 期間限定の御朱印もいただいた。

参拝した日は、蚤の市も開催されていて沢山の人で賑わってたけど、お参りする人は少なめ。 秋空に大鳥居がきれい。

伏見稲荷は、こんなに沢山の人がお参りするのに駐車場も無料だなんて有難い。 あまりにも有名な伏見稲荷だけにいつもたくさんの人でいっぱいだけど、山の上までお参りする人は少ない…

今日から厄除け大祭が始まるので、ご祈祷を申し込む人の行列が…。 国宝の石清水八幡宮。 楠木正成公が寄進したクスノキや、信長堤など歴史を感じさせる。

上賀茂神社、正式には賀茂別雷神社。 山城國一之宮。 知人はこちらで結婚式を挙げ、とても感激したとの事。 京都市内でも参拝する方の多い人気の神社。

松尾(まつのお)大社の社殿は、松尾山の麓にあり、山全体が松尾大社でもある。 社殿の造営は701年、渡来一族の秦氏が建立。 その秦氏が酒造りの名人。 秦氏の氏神でもあったことから、松尾大社は室町時代以降、日本一の酒造りの神として、現在でも境内にはたくさんの酒樽が奉納されている。 そんな凄い神社なんだけど、風鈴がかわいい！

京都国立博物館、三十三間堂、智積院などが歩いてまわれる場所にあるので、豊国神社にお参りしたら是非そちらへも足を運んでもらいたいです。 豊国神社の御朱印の御銘は、豊臣秀吉公関白印の御銘です。

信長ゆかりの神社。 書いていただける御朱印は2種類。 書き置きの御朱印はたくさんあり選ぶのに迷ってしまった。

途中の道がかなり狭く車の運転に自信がない方は要注意。

宮本武蔵が、一条下り松で決闘したのがこの地で、その決闘前にこの八大神社にお参りしたことで知られている宮本武蔵ゆかりの神社。 御朱印がとても素敵で、季節限定御朱印もあるようなので、またお参りしたい。

境内には、五芒星と八角を表した石が置かれている。 大将軍神をご祭神とし、これは、陰陽道の方位を司る星神。 方除け、厄除けの神様。

学問の神様、北野天満宮。 全国の天満宮、天神社の総本社。 本殿は国宝。 毎月25日は縁日でとても賑やかになるのだけれど、参拝した頃は、コロナ禍でそれもなく、修学旅行生も来なくてとても静か…と帰りに立ち寄った食堂で店主の方が嘆いておられた。

日本で一番古い神社建築で国宝で、世界文化遺産であるというとても有難い神社。 菟道稚郎子(うじのわきいらつこ)が主祭神で、仁徳天皇の弟にあたる。 宇治上神社の御朱印は、色とりどりで(書き置きのみ)迷ったけれど、今回は、御朱印帳に書いていただける御朱印に…。

安産の社の御香宮。 伏見の名水、御香水は、伏見の酒の仕込み水と同じ水脈で、毎日、水を汲みにくる人で賑わっている。 環境省の、日本の名水百選にも選ばれている。

吉田神社といえば、節分祭。 そもそも、吉田神社は、節分厄除け発祥の社。 京都大学正門前の停留所からの面参道から鳥居が見えているので、初めての方でもわかりやすい。

卯年の今年は、参拝者がすごく多くて、年の始めにお参りしようとして2度諦めていたので、そろそろゆっくりお参りできるかな？と…。 さすがに6月になった為か、参拝している方も落ち着いたようで、並ぶことなくお参りできました。 うさぎの可愛さにこちらもにっこり…

和気清麻呂公命と和気広虫姫命をお祭りする護王神社は、京都御所の西にある「狛犬」ならぬ「狛いのしし」がシンボル。 足腰のご守護があると信仰されている。

平安末期に後白河法皇がチカラを注いで社頭の整備をし、足利義満公が広大な土地を寄進、鴨川まで届くものだったそう… 丸太町通りの縦断や東大路通りの拡幅などで、現在の社域になったらしい。 丸太町通りと東大路通りの交差点に神社はある。

聖護院門跡の向かい側にある須賀神社・交通神社。 交通神社というのは、全国唯一。 2005年に本殿と拝殿を焼失、すぐに復興され、その際、同一本殿ながら、内部を左側を須賀神社、右側を交通神社という造りとなった。 聖護院門跡と合わせてお参りしてほしい神社。

丸太町通にあり、平安神宮の北側にある小さな神社。 芸能の神様で、芸妓さんや舞妓さんもお参りされるそうです。

安産祈願の神社なので、妊婦さんやお礼参りの赤ちゃん連れの方にほっこりする。

大石神社は、赤穂事件において討ち入りをした大石良雄ら赤穂浪士を祀る神社。 枝垂れ桜が満開の時に出かけたけれど、混雑もなくゆっくり堪能できた。

青紅葉が美しい神社。 秋にも参拝したい。

京阪石清水八幡宮駅から徒歩圏内にある飛行神社。 駐車場も建物の下にある。 ゴム動力を用いた「カラス型飛行器」の飛行実験を成功させた日本で初めて飛行原理を発明した二宮忠八が、1915年に自宅内に造った神社。 航空事故殉難者の御霊を祀り航空業界の安全と発展を祈願している。 国宝の石清水八幡宮への参拝と合わせてどうぞ。

鯉のぼりが元気に泳ぎ、狛犬が金太郎に扮し、兜が飾られ、マガタマダーがいて楽しい神社。 きっと、ご近所の子ども達も楽しいだろうなぁ… 日本最初方除宮で、火難除けの神社としても知られる玉田神社。 御朱印も毎月変わるようなので、またお参りに伺おう。夏には、近くの小学校の子どもたちが作る風鈴が飾られるそう。 御朱印は、駐車場の横の宮司さんのお宅でお願いできます。

京都府久御山町の大藤神社は、スサノヲノミコト、稲田姫命、五十猛命を御祭神とする。 夫婦和合、家庭円満の守り神。 社務所は無人のようで、案内が貼ってあり、 御朱印は玉田神社で頂けました。

マンションの下、本殿左側に社務所があり、書き置きの御朱印をいただく。 ただ、印刷だったのが残念。

猫がお出迎えしてくれた。 神社鳥居の中が、ガレージとして貸し出されているようで、参拝者の駐車場はないようです。 御朱印を社務所でインターホンでお願いして、書き置きの御朱印をいただくが、奉拝の文字が印刷で残念。