関帝廟通りの店。土曜日の14時近くに行ったのですが、3階まで、ほとんど満席。すごいです中華街。 帰りに、店内に引っ込めてあったサービスランチ500円(税込550円)の看板のことを聞いたら、「平日のみです」とのことでした。

関帝廟通りにある店。1階が肉まんなどの小売店、2階が30テーブルほどの広めのレストラン。 以前あった500円(税込550円)の看板がなくなっていました。日曜日の激混み中華街、たくさんのお客さんが集まるので、仕方ないですね。階段脇にその500円看板があったので、後で聞いてみたら、「今日はやってない」ってことだったので、平日はやってるのかもしれません。 というわけで、日曜日、一番安いランチは、630円(税込693円)でした。

関帝廟の近くにある店。 激混みの日曜日中華街。どの店も満席や行列。こちらはすぐに入れました。1階だけかと思っていたのですが、今回は2階に通されました。中華料理の丸テーブルが4つありました。 中華街に人が戻ってきて、サービスランチ看板を引っ込めてしまう店もチラホラある中、こちらは以前と同様の看板を出してくれています。ありがたいことです。

関帝廟通りの店。台湾料理主体。内装が結構、凝ってます。 アフターコロナで中華街は観光客も増え、安めの店でも土日ならば、ランチが800円〜900円(税込990円)となってきました。そんな時期に、500円台で魯肉飯(ルーローハン)が食べれるので、とでもありがたいです。

中華街のランチ価格改定(値上げ)で、土日、500円台でランチできる店が消失中。そんな中、ここは、まだやってます。税込550円。が、風前の灯かもしれませんね。お早めにどうぞ。 なお、店名は、今は「星陽飯店」です。

中華街大通り、善隣門入ってすぐ。有名な「聘珍樓(へいちんろう)」系の店。なぜか、いつも安いラーメン(400円台)の看板が出ています。 アフターコロナで中華街に観光客が押し寄せ、各店のランチ価格が800〜900円になってしまい、安い店がなくなってきたので、こちらに入ってみることにしました。 1階がお土産屋さん、2階と3階に各50人ほど入れそうな広い店。カウンターで注文し、カウンターで受け取る、ファストフード店方式です。