- 道の駅わっかない - 北海道稚内市にあります、「道の駅わっかない」です。 日本最北の道の駅です。 周辺には、「稚内港北防波堤ドーム」など多くの観光スポットがあります。 日本最北の駅、稚内駅の中にあります。 観光案内所、売店、土産品店、同じ建物内にはコンビニ（セイコーマート）もあります。 駐車場はそんなに広くない上に、繁忙期には車中泊する方で溢れています。 住所 稚内市開運2丁目（国道40号沿い） 登録年月日 平成24年3月26日（2012年）【登録番号114】

平成8年4月16日（1996年）に道内27番目の道の駅として登録されています。 2015年4月には、新たに「小平町観光交流センター」がオープンしています。 特産品の販売や歴史文化保存展示ホール、 休憩コーナーや24時間利用可能なトイレも完備しているので、ドライブ中の休憩にぴったりです。 交流ギャラリー、特産品販売コーナー、歴史文化保存展示ホール、食堂などがあり、食堂では日本海の幸がいっぱいで何を食べようか迷うほどです。 また、重要文化財「旧花田家番屋」が隣接しています。 この番屋は日本最北端の国指定重要文化財で平成13年には北海道遺産にも認定されています。

平成17（2005年）年8月10日に道内87番目の道の駅としてオープンしています。 テーマは「花・水・緑・田園」と言う事です。 レストラン、売店、パン屋さんなどが入っています。 改装リニューアルで野菜やお花の直売所は別棟になっています。 建物の裏にはホテルや新しい施設がオープンしていました。 住所 恵庭市南島松817番地18（国道36号沿い） 休館日 年末年始（12/31～1/2）

- 道の駅阿寒丹頂の里 - 2023/07/30訪問 北海道の釧路市阿寒町にあります、「道の駅阿寒丹頂の里」です。 国道240号沿いにあります。 北に阿寒国立公園、東に釧路湿原国立公園が広がっています。 愛称の「クレインズテラス」には、「タンチョウが集う憩いの場所」という意味が込められているそうです。 「阿寒丹頂の里」には特産品販売所の「阿寒マルシェ」、レストラン、日帰り入浴施設、宿泊施設がある「赤いベレー」、タンチョウの人工給餌発祥の地であり、日本国内唯一のタンチョウに関する施設「阿寒国際ツルセンター【グルス】」、美術館「釧路湿原美術館」、キャンプ場「自然休養村野営場」、パークゴルフ場、貸し農園「レクリエーション農園」などの施設があります。

- 道の駅厚岸グルメパーク - 2023/07/30訪問 北海道厚岸町にあります、「道の駅厚岸グルメパーク」です。 厚岸名産の牡蠣を中心に、魚介市場やレストランで山海の美味を堪能できる、グルメな道の駅です。 厚岸湾と厚岸町のシンボルである厚岸大橋を見渡せる高台にあり、道内では知らない人はいないと言われるほどの場所で、観光客はもちろん、地元民からも人気を博し、『コンキリエ』の愛称で親しまれ、今はテレビコマーシャルが大変有名です。 牡蠣のまちとして知られる厚岸町の名のごとく、バラエティー豊かな牡蠣グルメを食べて、買えるのが魅力の施設です。 カヌーや潮干狩り（アサリ掘り）などのイベントも企画運営されているようです。

- 道の駅スワン44ねむろ - 2023/07/29訪問 北海道根室市にあります、「道の駅スワン44ねむろ」です。 国道44合線沿いにあり、納沙布岬方面へ向かう観光客で賑わっていました。 駐車場も広く停めやすいです。 目の前に風蓮湖と春国岱があり、時期によって、白鳥やタンチョウ、オオワシ、オジロワシなどの野鳥を観察することが出来るようです。 全面ガラス張りになっているのが嬉しいです。 双眼鏡もあるので利用されるといいと思います。 この日は、春国岱散策路の木道はヒグマが出没したということで封鎖されていました。 観光案内所、売店、土産品店、レストランなどもあります。 道の駅登録年月日：平成11年8月27日（1999年）【登録番号59】

道の駅おだいとうは、国道244号沿い別海町尾岱沼中心から約3kmに位置し、冬から春にかけて数百羽の白鳥が飛来する「白鳥台」に隣接し、敷地内には北方領土返還を願い建設された「叫びの像」「別海北方展望塔」があります。 展望塔からは、野付半島の豊かな自然や国後島を一望できます。

道の駅パパスランドさっつる、温泉あり、足湯あり、ドッグランありでとても利用価値の高い場所です。 車中泊の方のマナーの悪さは日本最大級です。

野菜直売所があり、野菜を安価で購入出来ます。 裏のふれあい公園では、ディキャンプや車中泊が可能です。 名物のルスツ豚を使った豚串なども販売されています。 向かいにある、ルスツリゾートは夏は遊園地、冬はスキーが楽しめます。