口コミ
16- 訪問2022.10このスポットの詳細
学芸員の無料解説講義がありました
- 訪問2023.02このスポットの詳細
佐伯祐三展を楽しめました
- +2訪問2023.02このスポットの詳細
エゴン・シーレ展が素晴らしかったです
- 訪問2023.04このスポットの詳細
佐藤健寿の奇界/世界展に行きました。 展示物は写真が素晴らしいのは当然ですが、国立民族学博物館からの展示もあり盛りだくさんでした。 山口県立美術館のコレクション展も狩野芳崖の山水図や香月泰男のシベリアシリーズも展示されていました。
- 訪問2023.04このスポットの詳細
葛飾北斎の富嶽三十六景と歌川広重の東海道五十三次が全て展示されてます。 また数量限定でスタンプで凱風快晴のポストカードを無料で作ることができます。 企画展でも中々できないことを通常の入館料300円で見れます。 ギャラリートークもとても興味深い話が色々と聞くことができました。
- 訪問2023.07このスポットの詳細
開館40周年記念の所属品展をやってます。 狩野芳崖や明治期の日本画があり変遷を楽しめます。 岸田劉生や藤田嗣治の作品や香月泰男、ミュシャやガレの作品も展示されていました。 常設展の値段210円では安すぎるぐらい充実しています。
- 訪問2023.08このスポットの詳細
歌舞伎の浮世絵の企画展でした。 東洲斎写楽の浮世絵が見られました。 他にも歌舞伎の浮世絵の変遷が展示されていてとても面白かったです。
- 訪問2023.09このスポットの詳細
福田美蘭展をやってました。 古今東西の名画を独自の視点でアレンジした絵画が面白かったです。 常設展もモディリアーニやユトリロ、シャガールや藤田嗣治といったエコール・ド・パリの絵画があって面白かったです。
- 訪問2023.09このスポットの詳細
ロココ美術から新古典、ロマン、写実、印象派、ポスト印象派、キュビスムなど近代のフランス絵画を代表する画家の作品を楽しめます。 ガレのランプも豊富にあります。
- 訪問2023.10このスポットの詳細
香月泰男の妻の寄贈した作品が新たに展示されています。 来場者に限定で30周年記念のポストカードがもらえます。 今回の展覧会では香月泰男の昔の作品から晩年に至るまでの作品の変遷が楽しめます。
- 訪問2023.10このスポットの詳細
パリのポンピドゥーセンター改修で50年ぶりのキュビスム展が開催されています。 セザンヌの絵画に影響を受けたブラック、ピカソから始まるキュビスムから時代によって色んな画家によるキュビスムが展開されていくのがとても興味深かったです。 キュビスム展のパンフレットに掲載されたドローネーのパリ市はキュビスム絵画で最大の大きさを誇り、キュビスムを一部のアーティストだけのムーブメントから一般大衆にも受け入れられた作品です。 音声ガイドもとてもわかりやすかったです。 国立西洋美術館を設計したル・コルビュジエの絵画もあります。 常設展も東洋一を誇る松方コレクションはさすがの一言につきます。日本に二枚しかないエル・グレコの作品からモネから直接買い付けた睡蓮など中世から近代絵画の逸品が所狭しと並べられています。 常設展も企画展に全く見劣りしない作品だらけでした。
- 訪問2023.10このスポットの詳細
ゴッホと静物画展を観ました。 予約しててもすごい行列でした。 中でもひまわりとアイリスがダントツで行列でした。
- 訪問2023.10このスポットの詳細
春陽会の画家の作品を多数拝見することができました。
- 訪問2024.02このスポットの詳細
狩野芳崖の悲母観音と狩野芳崖の初期からの作品、また狩野芳崖に影響を受けた作品が展示されていました。
- +1訪問2024.03このスポットの詳細
フランス近代絵画の代表する画家の作品を順に展示することで近代絵画の変遷がわかりやすかったです。 エル・グレコの受胎告知はさすがの一言です。 大原美術館と国立西洋美術館でしかエル・グレコの作品が鑑賞できないので行く価値はあります。 セガンティーニの作品もとても色鮮やかでした。
- 訪問2024.03このスポットの詳細
とても賑わっていました。 世界各国の名画が陶板で再現されていました。