ハゴロモノマツ

羽衣の松

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概要

羽衣の松は御穂神社の神体で、祭神の三穂津彦命(大国主命)・三穂津姫命が降臨する際の依り代とされる。初代「羽衣の松」は1707年(宝永4年)の宝永大噴火の際に海に沈んだと伝えられる。 二代目「羽衣の松」は高さ約10メートル、外周5メートル、樹齢650年 のクロマツで、立ち枯れが進んだため、2010年(平成22年)10月に近くにある別の松を三代目の「羽衣の松」に認定して世代交代した。2013年(平成25年)7月3日に先代の「羽衣の松」は約3メートルの幹を残して伐採された。

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最終更新日2022.10.19
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