ご飯の間にも鰻が入っていて、量たっぷり。 うざく、肝吸い、お漬物がセット。 関西風に焼かれた鰻は皮にも歯応えと香ばしさがあり、とても美味しかったです。 同伴者は「上うな重」を頼みましたが、値段は同じ。ご飯も鰻の量も変わらないとのことで、提供スタイルが違うだけのようでした。
文句なしの星五つです! オープンしたてでこのクオリティー、はさすがです。 うな丼の上をオーダー。当然ではありますが、20分くらいは待ちます。 うな丼は、ごはんの上に、かなりの太さのうなぎがたっぷり乗り、ごはんの間にもうなぎが挟まれているという東海スタイル。 個人的にはもう少し皮が硬い関西風が好きですが、十分な食感があります。文字通り、外はしっかり、中はふっくらです。 このようなうなぎが東京で食べれるとは何とも幸せなことです。