浅利や鰹節、鶏からとったスープはさっぱりして美味しい。そこに白トリュフオイルとお好みで酢橘を絞って味を調整。具は青梗菜、味玉にチャーシューはレアチャーシュー、鶏チャーシュー、炙りチャーシューと盛りだくさん。お上品だけど美味しいラーメンでした。

トリュフオイルの香りは良いです。スープは上品すぎて好みは分かれるところ。 他のメニューも頼んでみたい。

🏯トリュフ香る塩ラーメン。ぱっと見は普通の塩ラーメンだがスープを一口啜った瞬間に違いがわかる。麺もスープに合わせた細麺。載せものも特製だとたっぷりで食べごたえがある。

今日は外堀通りのRamen Tamanah に初来店。 以前あった外堀ヌードルの店舗に 今月新装開店したお店で玉ぐすくの3号店。 2号店の神楽と同じくトリュフ塩そばを 看板メニューにしている。 11時30分開店前外待ち2名。 この店の前はおじさんばかり並んでいるが 通りを挟んで向かいの古い建物は 若者がかなり並んでいる。 気になるが近寄りがたい。 メニューは塩、中華そば、つけそば2種類で 神楽のメニューとほぼ変わらないが 初めてなので看板メニューの 特製トリュフ塩そばを発券。 店内は前の外堀ヌードルと同じようだが 券売機の位置が変わったような気がする。 10分ほどで着丼。 慣れてないのか少し手際が悪そう。 見た目は神楽とほぼ同じだが 竹の子やベビーコーンの代わりに 菜っ葉とだし巻き卵になっている。 まずはスープから。 塩加減はちょうどよく 節、昆布、貝などの魚介出汁が 口の中に広がり 魚介だしの味が強いスープ。 トリュフ油があるので 少し高級感があるように感じる。 神楽と同じなのかもしれないが 初めて神楽で食べた時ほどの 感動は無いかな。 麺は硬めを注文。 全粒粉の白く少し透明な細いストレート麺。 スープに良く合っていて　 最後まて美味しくいただけた。 具は別盛りになっていて 鶏の胸肉、ハムのような豚ロース、 柔らかい厚切りバラ肉の 3種類のチャーシューがあり いろいろ楽しませてもらえるが 低温調理系は飽きてきたかな。 なので特製にする必要はなかった。 全体的に悪くはないが 名前がローマ字だと覚えづらいし 一目でわからないので人に紹介しづらい。