2種類の麺が相盛りになっていて褐色を帯びたストレート麺と白いストレート麺です。

きっちり冷えた麺が暑い日にピッタリ！

No.1には ナンバーワンの理由がある それは多くを語らず 黙らせる圧倒的な存在価値 そのものだ。 アイデアだけに驕らず 素材だけに頼らず 試行錯誤の末の至高の一杯 つけ汁2種 ラーメン、つけ麺、 温度差をも楽しめる このアプローチ どこにもないんじやないかな もしあったとしても 飯田商店には敵わない 無敵のウマウマウ〜！！！ 詳細 麺は2種 小麦薫るツルシコ系 ざらつきを手繰る蕎麦系 ラーメンは麺とスープの織り成すバランス つけ麺は、麺喰いだけに主役を立てるつけ汁 バイプレイヤーが2人共凄いわけです 舞台が締まる訳です。 また、比内地鶏、炭焼きも ノーマル直火焼きと 葡萄山椒を皮に纏った 2種 さらに、醤油らぁ麺とは異なる 少し厚切りのチャーシュー このバランス感覚 サービス感覚 ホスピタリティが お膳をステージと見立て 展開されます。 ブラボ！

湯河原まで行く価値は ココにあり つけ汁の醤油の香り立つ、キリリ 冷たいカエシ、鰹がガツン 小麦薫る白い方の麺、ツルツルシコシコ ざらつきが喉を刺激する、まるで10割蕎麦 鶏の炭火焼き、2つあって、 片方にだけ 葡萄山椒付 醤油らぁ麺のチャーシューとは別モノの ポークがドカン！ 薬味の山葵はもう最高峰

最初に塩で食べると小麦の香りが口の中に広がります。鰹と昆布の出汁がきいて、とても美味しい。麺に柑橘を絞るとまたさっぱりとした感じになりスルスルと一気に食べてしまいました。最後は麺の水でスープ割りに…。 美味しさはもちろん、らぁ麺とつけ麺、ごはんを同時に食べる初めての経験をした忘れらないお店です。

麺は美しく弾力があり、つるつるしこしこです。 鶏のスープも絶品でした！

感動するほどのうまさ。昆布水に浸かっている麺はそのまま食べても美味しい。付け合わせの塩、海苔、オレンジ果汁で味変も楽しめる。文句のつけようがない素晴らしい一杯。

味付けは食券を渡す時に決めれる！ つけ麺はつけ麺専用のお出し割っていうのが、200円でつけれる！ 絶対買ったほうがいい！ 削りた立ての、鰹節一番だしをいれてくれる