量がハンパないので、ハーフサイズでも出来るそうですが、そんなんで、ひよってたら、あかんよね。
大将が広島焼きを作り始めると、キャベツをカットし始めます。
明らかに1玉まるまるです。
鉄板に薄く生地をひいて、大量キャベツをどっさり。
その上に茹でたての焼きそば麺をこれまた、どっさり。
豚肉を乗っけて、紅しょうがとネギ。
そして、また生地。
目の前の鉄板に、富士山みたいなものが出来上がります。
すげー、ボリューム。
豪快に裏返したら、仕上げタイム。
大量のソースを豪快にかけて、半熟目玉焼き3個。
マジですごいボリューム。
明らかに1人で食べ切れる感じではない。
ボリュームだけかと思ったら、これがちゃんとおいしいのよね。
ちょっと甘めのソースとキャベツの甘み。
こりゃ、ハンパないやつや!