フレンチ特有のバターやクリームを極力使っておらず、シェフの修行を積んだ中華、日本料理のいいところフレンチをベースにアレンジして味にこだわってそこに見た目にもこだわった芸術作品のような素晴らしい料理の二十皿。メインの佐賀牛のお肉はランプでサジが少ないものの柔らかく特に印象的だった。あまりに美味しかったので次回の週末ランチを予約しました!