昨日の〆は久しぶりの此方へ 激辛ラーメンで有名なお店 立川店は相当久しぶりな気がする 20時過ぎに訪問 なんと珍しくテーブル席が空いている 3人で来店したので丁度いいかも 注文 私は、『魚豚濃恋つけ麺』を辛めで 上長は、『塩タンメン』 同僚は、『味噌卵麺』を とりあえず缶ビールで乾杯してから 待つ事5分ほどで 塩タンメンと味噌卵麺が 続いて私の頼んだ 魚豚濃恋つけ麺が つけ麺は、通常は辛くないらしいので辛めにしました。つけ汁にとんこつと魚介のダブルスープを使った濃厚スープ 麺は太麺で濃いめのスープにベストマッチ スープ割りもあるので最後まで楽しめます。 魚豚濃恋つけ麺は、810円
2019.09訪問口コミ詳細
魚豚濃恋つけ麺
810円2012年10月13日より高円寺店、大宮店、町田店、品川店、高田馬場店の５店で発売。読み方は「ぎょとんこいこい」です。恋の意味は不明です。 魚介と豚骨のダブルスープでとにかく「濃さ」にこだわった超濃厚つけ麺で非辛。具は角切りチャーシュー、メンマ、ネギ、ナルト、のり、と充実している上に魚粉が積まれます。スープはドロドロの濃さで麺にどっぷりと絡み付いてくる程の濃厚さ。しかし塩分がしっかりと抑えられていて本来の味を楽しみながらツルツルと食べられます。残ったスープとチャーシューをご飯にかけるとこれまた美味しいチャーシュー丼が出来上がります。中本らしさと中本らしく無さが見事に融合した逸品。 中本の道
定食
180円ご飯に麻婆がセット
塩タンメン
750円中本定番メニューの中では唯一の塩味です。濃い味付けの中本の中ではあっさり味ですが一般的には塩気が強めかも知れません。シンプルな中にも都度調理の変化が感じられる趣のあるメニューで、決して辛い物が苦手な人向けでは無く中本マニア向けのメニューです。以前は「湯麺（たんめん）」という名前でしたが「ゆめん」と読むお客さんが散見された為、2014年に「塩タンメン」と変更されました 中本の道より引用
味噌卵麺
880円読み方は「みそらんめん」。見た目より辛いですが辛さと玉子の甘さが美しく調和し、油っこくないので食べやすいです。また、黄身を溶かすとスープがマイルドになり、白身は箸休めにちょうど良いです。調理する人によって微妙に異なる味わいと深みは中本道にハマるきっかけとなります。 中本の道より引用
このユーザーの他の口コミ
麺や 維新
昨日の〆は、やはりのラーメン 目黒駅前から少し白金よりの方にある ミシュランビブグルマンにも掲載されたことがあるお店 閉店が22時と早いので早く目黒に辿りつかないと来れないお店 店内は、カウンターのみですけど小料理屋さんみたいな雰囲気が 券売機で 『特醤油らぁ麺』を カウンターに座り 待つ事3分ほどで 『特醤油らぁ麺」が 特醤油らぁ麺とは、 トッピングが全て揃った豪華らぁ麺 鶏焼豚、豚焼豚、ワンタン、煮卵丸々1個 煮干しベースの醤油らぁ麺なのかなぁ〜 ほんわか醤油が効いていてスープがまいう〜 麺もストレート麺でスープにぴったり スープまで飲み干しました。 特醤油らぁ麺
かっぽうぎ 品川シーズンテラス店
昨日は品川で勉強会のはずが何故かトラブル対応（笑）そんな仕事しかしてないですからね〜 少し残業をしてから別拠点の同僚と此方へ 品川で飲むとなるとここのお店の利用率が高め なんてたって飲み放題1時間で500円生ビール付きだと+300円ですが全然元が取れちゃう2人（笑） 飲み放題を頼むと料理1人2品ですが一品料理がどれもリーズナブルにのでサラリーマンには優しいお店 とりあえず生ビールで乾杯し おススメの 『牛すじ豆腐煮』と 『一口餃子』なんとラー油が3種類も（笑） 『串揚げ五本盛り』揚げたてサクサク 追加で『海鮮チヂミ』も 2人で1時間しこたま飲んで4000円ちょっとご馳走さまでした。
楽観 立川店
昨日のランチは会社近くにある此方へ 立川ラーメンランキング上位のお店 店内はカウンターとテーブル席がありますが 平日お昼は外まで並ぶことがあるお店 昨日はタイミングがよく入れました。 店内の券売機で夏季限定の 『楽観冷やそば』をポチッと テーブルに案内されると ランチは、『餃子3個か大盛りが無料ですが？』と店員さんが 『餃子3個』でお願い テーブル席で待つこと5分ほどで 『楽観冷やそば』が おお〜大きな丼にネギ、卵、キムチ、チャーシューが スープは、黒酢が効いたさっぱりスープ なかなか美味い 待っていると揚げ餃子が 餃子は、肉汁が溢れる熱々餃子なので食べる時は、注意が