✎ オープンは2015年7月、人見街道沿いにひっそりと佇むパン屋さん。イートインもあるので、ベーカリーカフェでもある。卵と乳製品を使用していないため、アレルギーのある方でも安心。精製糖や精製塩を使わず、体にも優しいのも嬉しい。Pain de BRUNを直訳すると「茶色いパン」。低糖質で栄養価も高い「ふすま」「胚芽」配合の「ブランパン」を中心に扱うため、ランニングやサイクリングの途中に立ち寄る方も多いみたい。 ✎お店の方と少しでしたが、談笑。自転車乗っているそうで、ロードバイク乗っている身として嬉しい。ジンジャーブレッド少し多めにしてくれて嬉しかったです。ありがとうございます。
2021.06訪問口コミ詳細
豆腐バーガー
450円ブラン生地で茶色 ふわっとしていると思ったらもちっと食感に変わる ほんのり甘い フィリングが具沢山で ピリッとしていて とっても美味しい 食欲ないときでもいける ごぼうも入っていて少しきんぴらごぼうのような感じで、和風なところもある ヴィーガンだけど 食べ応えは抜群
このユーザーの他の口コミ
Boulangerie Panta Rhei
✎ オーナーの伊丹さんは、日本とフランスで合わせて約13年間、パティシエとして働いていたとか。 クロワッサンをはじめとするデニッシュ系やブリオッシュ系のパンはフランスのパティスリーで手がけていましたが、より深くパンを学ぶため、都内のベーカリーで5年間修行した後に独立。「ブーランジェリー パンタレイ」という店名の由来は、古代ギリシャの哲学者・ヘラクレイトスの思想「万物は流転する」から引用。「お客さまの好みに応じて常に変化していきたい」という思いを込めて名付けたそうです。 ✎ 休日、晴れ、11時、14番目。30分待って入れた。
MAISON KUROSU
✎ 2021年4月にオープンしたパン屋さん。 コンセプトは「身体に優しい食と空間」。有名パン屋さんなどのベーカリー部門で腕を磨いてきた店主の黒須貴仁さんが自身初の店として出店した。減農薬の小麦粉、無農薬のふすま、有機野菜、沖縄の海水塩、含蜜糖などの素材を使い、健康意識の高い人が安心しておいしく食べられるパン店を目指す。黒須さんは三大栄養素の一つである脂質に注目し、現代人に不足していると言われるオメガ3を客に摂取してもらえるよう、亜麻仁オイルや亜麻仁シードを豊富に使ったパンを提供しているとのこと。湯種100%から生み出されるパンは、絶品！ ✎ 雨、休日、オープン時に、8組目。 20分に買えた。帰り際、2組だけでした。
エテコ ブレッド
✎ 2019年6月にオープンし、２周年を迎えたパン屋さん。パン職人の梶原裕さんと焼き菓子やキッシュなど作り、パンをデコレイトする奥様の梶原夏子さんのお店。20年以上のパン職人であるご主人のパンに、フレンチレストランを経験された奥様が手を加える、想像しただけで生唾もの。etecoとはフランス語の「été」＋「子」＝夏子を意味する。→奥様の名前！で素敵すぎません？ もともと夏子さんの焼き菓子店として構想された店に、裕さんが入り、パン屋となったとのこと。 店内がウッドな内装で、パンの置き方、パンの佇まい、世界観が確立されているところに、うっとり。エントランスにぶどう🍇が生えていて、ファサードを美しく飾る。 ✎ 夏子さんが、”今、最も見たい女性”として、２０２１年６月２２日放送の『セブンルール』に出演されるそう！絶対録画します！ ✎ ︎ 休日、雨、11時25分、8組目。 11時55分入れた。割と面している道の幅員は狭いけど、車の行き来が激しいので、気をつけて！