写真映え抜群のオシャレスイーツ🐻 とにかく見た目のインパクトが抜群で、何がなんでも相手を喜ばせたい時におすすめのスイーツです。 今回はパートナーの誕生日用にチョコレートで出来たクマを購入。ほぼ1万円という強気な価格帯ですが、それも納得の出来栄えです。 いつもと違ったスイーツ、プレゼントを渡したい時に最適ではないでしょうか。 お店は六本木駅から徒歩数分の場所にあり、店内はレジのみのこじんまりとした設計。 3人ほど入るといっぱいになってしまうので、事前に欲しいものはチェックして向かったほうが良さそうです。 ちなみにお味はまぁまぁといったレベルなので、あまり期待はせず、見た目に特化したスイーツと考えたほうが良さそうです。
2022.03訪問💻 通信販売ができる
+3このユーザーの他の口コミ
ECURIE
奥まった場所にある隠れ家ビストロ🇫🇷 船橋駅から徒歩10分ほど。スーパー「ヤマイチ」の角を曲がった先にあるビストロです。 この日はランチで訪問しました。 ■お店について 奥まった場所にあるためなかなか気づきにくく隠れ家感が満載です🏡 家族でも、カップルでも、少し特別なランチを食べたいときにはおすすめで、店内もシンプル＆おしゃれにまとめられています。 家族経営なので格式ばらず、アットホームな雰囲気で食事を楽しむことができます。 ■料理について ランチの場合は、ランチプレート or コースから選ぶことができます。 ランチプレートは日によって違いますが、常時3〜4種類から選べるようです。 肉料理、パスタもあり、その日の気分によってたくさんのバリエーションから選べるのが嬉しいですね。 この日は鶏肉のプレートをお願いしました。 鶏肉の味は特筆すべきものはないものの、ソースにはかなりのこだわりが感じられます。 バターをふんだんに使いつつもしつこすぎない微妙なラインを見極めており、鶏肉本来の味と相まって、クオリティが高い出来栄えです。 鶏皮が苦手な方もいると思いますが、こちらのお店ではパリパリに仕上げてくれており、口に入れた時の歯応えも楽しむことができます。 フライパンで焼くだけではなく、厨房の奥にある大きなオーブンで焼いてくれるので、シェフの料理に対するこだわりが伝わってきます。 サラダはレタスを中心にした葉物＋あげたジャガイモでした。 レタスのドレッシングは酸味強めの自家製（と思われる）ドレッシング、ジャガイモには鶏肉のソースをつけていただきました。 料理の提供までに少々時間がかかるので店内にあるテレビで時間をつぶしたり、一緒にいったパートナーと話をしながらゆったり過ごせました。 客数によっても提供までの時間が伸びそうなので、すこしゆっくり昼休みをとれる日か、休日に来訪することをおすすめします。
フーディカル ヒーローズ
珍しいフィラデルフィアのチーズステーキ🧀🥪 JR本八幡駅から徒歩10分ほどにあるカウンターのみのお店です。 名物メニューはフィラデルフィアスタイルのチーズステーキサンド。 ホットドックのように真ん中が切られたバケットにバラの牛肉、濃厚なチーズがトッピングされています。 まだまだフィラデルフィアチーズステーキはメジャーではなく、アメリカ帰りや現地出身の方が「日本で食べられるお店があるなんて！」と、足繁く通う隠れた名店です。 ■フード類 チーズステーキサンドのみの提供です。 チーズステーキサンドをベースに、ハラペーニョやマッシュルーム、トマトなどなどをトッピングできます。 ベースとなるお肉、チーズが濃厚絶品なため、何をトッピングしてもそのベースの味が際立ち、濃厚な味わいで一気喰いしてしまいます。 パンにもこだわりがあり、近くのパン屋さんが専用に作ってくれたバケットを使用。 バケットはあまり主張せず、あくまでも牛肉とチーズが主役なので、全体的なバランスが絶妙です。 個人的におすすめトッピングはハラペーニョ🌶辛さで昼からビールが進みます🍻 ランチにはポテトがついてくるので、それを食べながらチビチビとビールを飲み、サンドイッチが出てくるのを待つのがおすすめです。 ■ドリンク類 ビール、ソフトドリンクは豊富にありますが、お茶類は多くなく、ジャンクなサンドイッチに合うコーラ、ビール類が中心のラインナップです。 なかなかお店で出すことはないパタゴニア謹製の「ロングルートエール」があるのが一押しポイント。 すっきりした味わいとチーズステーキで、アメリカの雄大な大地を感じられます（笑） 売り切れ次第閉店となり、コロナ禍で営業時間も変更があるため、事前に店舗のインスタグラムで確認してから来店されることをおすすめします。 テイクアウトもできてレンジアップしても柔らかいお肉は、おうち時間の映画鑑賞やパーティー、ピクニックにもおすすめの一品です。
PANNACOTTA
パスタが名物のカジュアル洋食🕊 船橋駅から徒歩10分ほどの場所にある洋食店です。 今回はランチで訪問しました。 コロナ禍ということもあり、席数は少なくなっており、4人掛け2席、1人掛け1席のみ。 お店自体もあまり広くはなく10人ほどで一杯になってしまうほどでした。 また、ランチは予約も受け付けているようで、来店した当日は予約でいっぱい。 ひとりであれば予約なしでも入れる可能性がありますが、複数人で行かれる場合は予約をおすすめします。 今回注文をしたのは「Bランチ」（きのこのクリームパスタ、サラダ、コーヒーのセット）です。 メインのパスタは数日おきにメニューが変わり、夏は冷製となるようです。 ■サラダ まず出されたのはサラダ。 クリームベースのドレッシング（おそらく自家製）に、茹でた白菜、クルトン、粉チーズが振りかけられています。 白菜だけ食べると家庭でも出てくるような茹で野菜ですが、ドレッシング、クルトンと混ぜて食べると食感が面白く、意外なことに組み合わせが抜群です。 白菜の甘みとクルトンのサクサクが想像を超える味わいになっています。 ■パスタ クリームパスタはスープ仕立てになっており、麺のほとんどがクリームスープにひたっています。 スープはしつこすぎず、最後まできちんと飲めるあっさりとした味わい。 クリームの味に負けないようにしっかりと出汁、塩味をきかせており、最後まで飽きさせない工夫があります。 ただ、味をしっかりさせている分、人によっては塩味が強めと思う方もいるかもしれません。 肝心の麺はもちもちで、一般的な細さの麺。 きちんとスープ用に仕上げられた茹で加減はスープがからんで、とても美味しい つけあわせのフォカッチャのモチモチで、焼けたにおいがとても香ばしいです。 ■コーヒー 他店でも出てくるような一般的なコーヒーですが、ミルクではなくホイップクリームが出てきます。 これがかなりおすすめ。 ミルクよりもコーヒーの苦味を打ち消してくれるため、少し入れてとかすだけでもかなりマイルドになります。 コーヒーは飲みたいけど独特な苦味が苦手、という方には一度試していただきたいです。 店舗の雰囲気はアットホームな雰囲気で、どことなくホッとできるような雰囲気があります。 価格も1000円とお釣りがでないキリのいい数値になっているのも嬉しいところでした。
